付き合っている彼女に女装調教されています。先日、野外露出をさせられました。
服装は上は普通にジャケットだったのですが、下はミニスカートにヒールの高いブーツ。かなり
歩きにくいのですが、これも彼女に課せられる「試練」なのです。
行き先は近くの運動公園。暫く公園内を歩かされていよいよ地獄の露出調教。
ベンチに座らされ、両手は背もたれの後ろに廻されて手錠をかけられます。鎖が背もたれと支柱の
間を通っているので手は前には廻せません。両脚は大きく広げられて背もたれに縛り付けられます。
以前にもされたことがあるのでここまでされればどうなるかは分かっています。
「お願いです。やめて下さい」ここでは一応「女の子」なので、それらしくお願いするのですが、
彼女は何も言わず、また顔色一つ変えずにスカートを捲り上げるとパンティーの紐に手を
かけます。この時に履いていたパンティーはサイドを紐で結ぶタイプのものだったのでこの紐を
ほどけば簡単に脱がせられるのです。「イヤ、イヤ、許して下さい」でも彼女は聞いて
くれません。紐をほどかれ、おちんちん丸出しにされ、彼女はそのまま立ち去るのです。
ボクは両手両足の自由を完全に奪われているので出来ることはこの辱めにただ耐え抜くだけです。
たくさんの人々の視線に晒されてから30分ほど経った頃でしょうか。4,5歳くらいの
男の子が近付いて来ました。ああ、こんな小さな子供にまで辱められないといけないんだ、そう思うと
情けない気持ちでいっぱいになりました。その子はボクの顔とおちんちんを交互に見ながら
聞いてきました。「ねえ、お姉ちゃん、お姉ちゃん女の子なのにどうしておちんちんが付いてるの」
「ごめんね。私、本当はお兄ちゃんなの。お遊びでお姉ちゃんの格好をしているの」苦しまぎれにそう答えました。
「ふうん、そうなんだ。でもお顔は本当のお姉ちゃんみたいでカワイイね」
「そう?嬉しいな。ありがとう」
そんな会話を交わしていたら、やがてその子はボクのおちんちんを弄り始めました。まさか
子供にイカされるのか。それだけはいくらなんでもマズイ。必死で
「あっ、ダメよ、あんまり触っちゃ」と言っても弄り続けていたのですが、ふと手を
止めると不思議そうな顔をして「あれっ、お父さんのおちんちんは先が丸いのにお兄ちゃんの
おちんちんは尖ってる。どうして」僕は「短小・包茎」なのです。
「ううん、どうしてかな。多分、丸くなるのが遅いのかも」また苦しまぎれにそう答えました。
「じゃあ、もう少ししたら丸くなるんだね。あっ、大きくなってきた」
あろうことか、子供に弄られて勃ってしまいました。このままだと本当にイカされる、覚悟を決めた矢先、
園内に時計の時報のチャイムが。「あっ、もう帰らなくっちゃ。またね、女の子の顔のカワイイ
お兄ちゃん」
その子が去った直後、彼女が戻って来ました。「見てたわよ。あんな子供にイジメられて勃っちゃうなんて
ホンモノのド変態ね。萎えるまでそうしてなさい」
10分ほど放置され萎えたのでやっと解放され帰宅。あの子が彼女からの「回し者」だった、なんてことはないと
思いますが、また同じことをされるかも、と思うと不安が募る今日この頃です。