りなは、先生のご好意で、毎週24時間または48時間の監禁調教を受けることになりました。監禁される日は、夕方から自宅でシャワーを浴びて、それから出かけて、クリニックに入ります。監禁中は入浴も禁止なので、きちんと身体を洗っておいてから入るようにしています。クリニックに着くと、ボランティアの助手のみなさんに迎えられます。監禁中はずっと交代で監視いただいくお世話係なので、きちんとご挨拶をします。ご挨拶が済むと、化粧を落として、着ている服をすべて脱ぎ、調教用のコスチュームに着替えます。コスチュームは、先生にお願いして、少女時代に着せられていた、星型のブラとハート型のショーツをチェーンで留めたSM用の拘束着です。これを着て、助手さんに鑑札の付いた首輪をはめられると、完成です。調教の準備が完成した後は、優しかった助手さんたちは、急に命令口調になります。首輪に2本の鎖がつながれ、「さあ、歩け」と命令されて、二人の助手さんに鎖を引かれて、地下の調教場に連行されます。調教場の奥に鉄格子の檻があり、りなは、その中に入れられます。檻に入ると、壁の鎖が首輪につながれ、手枷、足枷がはめられて、床とも鎖でつながれます。それでも足りないのか、おしりの穴に鎖付きのバイブが差し込まれ、合計6本の鎖で念入りにつながれます。檻の扉が閉じられ、鍵がかけられます。「37号を鎖につなぎました。」と助手の一人が別の助手に報告します。いくらりなが奴隷だからって、こんなにもたくさんの鎖につながなくったって・・厳重に鎖につながれることで、囚われの身の奴隷であることをしっかりと自覚して、日常の世界から別れてしまいます。このまま朝まで檻の中で監禁されるのですが、その間、助手のみなさんは交代で監視をします。とくに、りながオナニーをしないように、厳しく見張ります。「こんなに乳首を立たせて。どうせ、オナニーがしたいんだろう。」「ちがいます・・」乳首が立つと星型のパットがずれそうになり、ハート型のショーツも股にしっかりと食い込んで、監視する助手さんの目には、性に飢えたいやらしい奴隷がぶるぶると震えているように見えます。「あの、おしりの鎖は外していただけませんか。これでは眠れません・・」「だめだ、37号はアナルも鎖でつなぐように先生から命令されている。」「あんまりにもみじめです・・」おしりの穴にバイブを差し込まれて鎖につながれる屈辱は、された女子にしかわかりません。「しっかり入っているか」助手の方は、りなに差し込んだバイブをさらに奥まで、しっかり奥まで押し込みます。「あ、ああ、ああ、・・だめ、もうだめ・・」バイブは奥まで挿入した位置で再び固定されます。「そうら、しっぽだ」「いやん」鎖をつかまれて、引かれると、おしりを突き出した格好で内股になって、それは、それは、いやらしい姿になります。「調教は、明日だ。」そう言い残して、助手の方は、監視室に移ります。りなは、監視室からガラス越しで監視されながら、檻の中で鎖につながれて、じっとしていなければなりません。こうして監禁されることで、翌朝には、性奴隷として調教を受け入れる準備がすっかり整っているのです。二日目の朝になると、器に入れられたシリアルとミルクが与えられます。栄養とカロリーはきちんと計算されていますが、奴隷なので、檻の中では、四つん這いのまま、餌を与えられるみたいに、器に口をつけて食べるように強要されます。餌が終わって、しばらくすると、檻の扉が開かれ、手枷、足枷の鎖が外されます。「さあ、出ろ。」いよいよ調教が始まります。首輪の鎖を引かれながら檻を出ると、「あぁ、いやあぁぁ・・」りなは悲鳴を上げて身をよじらせます。その日に用意されたのは、最も辛い調教でした。「だめ、だめ、だめ、いや、いや、いやあ・・」りなを入れるためのバスタブが置かれてあり、それが何を意味するのか分かっていたので、必死で抵抗します。「いや、いやだぁ・・それはゆるしてぇ・・」嫌がるりなを三人がかりでバスタブのそばに連れていきます。「これは、いやなのおぉ・・」「さあ、入れ」「いやだ、いやだ、ああん、やめて・・」無理やりバスタブに入れられると、首だけを出すように鉄格子の蓋がはめられます。「ああー」大きく悲鳴を上げて絶叫しているところに先生が現れて、「さあ、待たせたね。」と冷酷な顔で見下ろします。「今日もいっぱい入れてあげるね。」そう言って、バケツを持ち上げると、中に入っていた毛虫をバスタブの中に注ぎます。「ひぃぃ・・」白目を剥くりなの胸からおなかのあたりにバケツいっぱいの毛虫が与えられます。「き、き、きやああああ」
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りなの恥ずかしい告白をお読みいただいて、ありがとうございます。もっとお話ししてよろしいでしょうか・・・?48時間監禁のときは、必ず、木馬責めがあります。最初にお話ししたような三角木馬が用意されていて、檻から出されると、助手の方から「37号、またがりなさい。」と命令されます。木馬の両側に置かれた踏み台に足を置いて、三角木馬をまたいで、それから、ゆっくりとしゃがんでいきます。両足を台から離して、両脚を持ち上げると、股間が木馬に深く食い込みます。台がはずされ、首輪、手枷、足枷に鎖がつながれ、鞭が用意されて、拷問の準備が完成します。助手のみなさんが整列し、これから鞭で打たれる生贄を真剣なまなざしで見つめます。「ああ、りなのために、みんな、一生懸命してくれている・・」大勢の助手さんが、りなを鎖につないで、拷問の準備をしてくださったのです。助手さんたちは、りなが拷問されている間、じっと姿勢を崩さないまま、立ち会うのです。先生が現れて、りなの拷問が始められます。先生は、りなを徹底的に追い詰めて、完全な奴隷に調教します。もうSMはやめよう、普通の女の子に戻ろうという、わずかな気持ちを様々な道具を使って、粉々にくだいてしまいます。「37号、もうSMはやめたいと思っていないか。」「そんなこと・・」「本当に思っていないか。」「・・」「しっかり身体に訊いてやろう。」「ああ・・」「さあ、自分が、どんなにいやらしい奴隷なのか、しゃべるんだ。」「・・37号は、・・」「中学生の時から〇〇〇〇に野菜を入れられて、感じていたんだろう」「それは・・」「お父さんに野菜を入れられて、どんな気持ちだったんだ。」「・・いや・・」「気持ちよかったんだろう。」「・・」「正直に話せ。」先生は、りなの背中に鞭を与えます。「ああ、あああ」「正直に話せ。」「いやっだった・・」「本当のこと言え。野菜を入れられて、〇〇〇〇の中をかき回されて、感じていたんだろう。」「そんなこと・・」先生は、鎖につながれて抵抗できないりなを鞭で執拗に責め、りなが少女の頃から変態であったと認めさせようとします。「37号は、中学生のときから変態だったんだ。そしてSMの世界に入ってしまっていたんだ。」「・・」違うと言えば、先生は、思いっきり、りなを鞭で打ちます。「ああ、ああ、ああ・・」りなを打つ鞭の音と喘ぎ声が、地下の調教場に響きます。先生は、決して手をゆるめません。途中からは両方の足枷に重りが取り付けられ、さらに厳しく尋問されます。りなの人格を壊すため、拷問は、数時間も続きます。「37号は、SM用の奴隷です。これからもしっかり調教されて、りっぱな奴隷になります。」そう誓約させられて、ようやく拷問が終わり、檻に戻されて、しばらくは、しくしくと泣き続けます。逃げようという意志をくじかれ、奴隷として生きていくしかないという運命を自覚させられたことで、全身を包むような被虐感が押し寄せ、オーガズムに達しそうになると、看守さんが駆け寄ってきます。りなは、狂ったように、首輪と手枷と足枷の鎖を揺らしてじゃらじゃらと音を立てながら、「わたし、奴隷ですよね・・こんなふうにされちゃって・・」と薄笑いをしながら、看守さんに聞いてもらいます。「だいじょうぶ、頭おかしくなっていないから。ねぇ、女の子が、こうして鎖につながれるって、どんな気持ちだとおもいます?」うわごとのように独り言を口走ると、優しい看守さんは、しっかりと聞いてくれます。「監禁されて、調教されて、SM用に身体と心を開発されて・・最低でしょ・・」看守さんは、無言のまま真剣に聞いてくれます。「わたし、SMのためのおもちゃになるの。男性を喜ばせるための。そのためにこうして鎖でつながれて、毎日調教されるのよ・・おかしいでしょ?」「おかしくないですよ。しっかり調教を受けて、素敵な奴隷になってください。」「ありがとう・・」気持ちをすっかり聞いてもらって、自分を認めてもらって、すごく安心して、うっとりするように目をつむると、そのまま眠りに入ってしまいます。
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