子供の頃です、母親の下着を悪戯してオナニーしてる所を見られて、恥ずかしさとバラされたくないって簡単な恐怖感と羞恥心を上手く操られ…単に程度の低い脅迫ですが…「バラさんとって…」言うこと聞きますって誓わされて、エッチの道具にされてたら…元々の素質なのか…上手く調教されたのか?気持ち良くなって?されて?…高校生の頃にマゾヒストって言葉を知り、(弟からはお前とかオカマとか言われてました)マゾヒストの性癖を自分で自覚して自らのも育て始めた変態の惨めな数十年です…
家族で住む田舎の一軒家でこっそり使われる、弟の精子を飲み込む道具にされて、始はバラさんとってって!情けない思いで嫌々でも一生懸命の悲しい変態兄貴にされて幼稚な助平だけの近親相姦迄行かない、犯され命令され舐めシャブリ飲み込み…繰り返されるうちに早く終わらせる為に上手になり始め、悪戯心か?卑怯ないじめっこの心か?虐められッコの脅えた悲鳴なのか逃避なのか?その事自体から逃げることを諦め飲み込み、惨めな嬉しさに変わった日からマゾヒストが生まれ嫌!自ら産み!弟から「お前」と呼ばれる事に喜びを感じる心が心から心地よく、ぞくぞくした配属感…従属感…自らの性別を感じなくなり男なのか女なのかかどうでも良くなり…全てに優しく成れる様な心が芽生えた様な…自らの射精にいつの間にか拘らなくなり始め…弟に御奉仕している自分をなんだか客観的に見ている様な気分は麻薬の様な(使ったこと御座いませんが)高揚感と幸福感若しくは全てに降服感かも知れなかったり、ただしその御奉仕は真面目に自分の幸福感と盛り上る射精を伴わない絶頂期が脳味噌を麻痺させ痺れさせ…
弟のチンポを咥え舌を絡ませシャブリ喉の奥でしゃくり窒息するかも知れない少しの恐怖感は弟の快楽の前に極小さな生命の危険信号だがどろどろの精子を爆発的に射精されぐびぐび飲み込み何も無かったかの様に後始末を口で行い、お礼のチンポの先にキスをし体を小さくし土下座で「有り難う御座いました」と言うまで調教された自らを無感情に顔をあげ弟と目を合わせ時々仰る「ご苦労!」とかに…遠く忘れた悔しさとかの感情が出るのか僕はもうわからないですが…一瞬めまいと涙が出そうに成るが、自分の部屋に引き上げ次に又今夜もまだ呼ばれるかも知れないがと思いながら床にに裸のまま正座し暗闇の心を確認し生きていることがこのまま何時迄続くのかとか意味の無い問答の様な呟きを繰返し…狂って居ない事を確認してみたりする…