『あきらさまのご調教としつけ』
あきらさまは
私にマゾメス奴隷としての
しつけをしてくださいました
私が自分のマンションのお部屋にいるとき
あきらさまからメールがきて
そこには
マゾメス奴隷のしつけが書いてあるのです
「いいか みく
今日 夜10時に電話するから
それまでに ふろにはいって
全身 おまんこもあなるも指で
奥まで 綺麗にしておくんだぞ
マゾメス奴隷みくの
たいせつな儀式のためにな
いいな みく 愛してる」
みくは おふろで
体をくちゅくちゅ 洗ってから
すごくびんかんな乳首も
いやらしくて いつも
かんじちゃう クリとか
あそこも アナルまで
指で シャボンで
くちゅん くちゅん って
にゅる にゅる
くちゅん くちゅん
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃんって
いやらしい音をさせながら
綺麗にして
パイパンのお毛毛のデリケートな部分も
きれいに剃って
つるんつるんにして
おふろから あがって
髪を乾かして
それから たいせつな
マゾメスみくの
たいせつな 儀式を するんですね
Mの鈴のついてる赤い首輪をつけて
びんかんに ふくらんでる
乳首とクリに鎖と鈴のついてる
クリップを はさんで
正座して 手を後ろに
縛ってもらうように 回すんです
スカーフで目かくししたりするのも
ぎゅっと結んだりすると
すごく 儀式に 集中できるんです
いやらしい乳首とクリは
鎖と鈴のクリップで
はさまれてて
ジンジン びりびり
かんじて ふくらんで
パンパンに びんかんに なっちゃってて
すこし 体をよじると
ビリビリ じーん って
乳首と クリの先から
おしりから背すじをつたわって
あたまのさきまで しびれちゃうんです
鎖がゆれて 鈴がチリチリ鳴って
そのたびに ビリビリ じーんって
それから
マゾメス奴隷のお誓いをお唱えするんです
ご主人さま
みくは みだらで はしたない
いやらしい マゾメス奴隷です
どうぞ ご主人さまの
お好きなように
お気のすむまで
みくの 身も心も
お嬲りになってください
マゾメス奴隷 みくは
ご主人さまの
ご命令にお従いして
マゾメス奴隷になることを
お誓いします
どうか
みくの みだらで
いやらしい 乳首とクリと
あそことアナルに
おしおきを たっぷりと
お与えください
ご主人さまに 支配され
マゾメス奴隷として
調教をしていただけるときは
みくは 身も心も
すべて ご主人さまに
お捧げして
ご主人さまの 所有物として
よろこんで
痛みも責めも
お受けすることを
お誓いします
お唱えをしてるときには
もう みくのあそこから
蜜がトロトロと
あふれて きちゃってて
正座してる おしりから
床まで ツーって
糸をたらしちゃうほどに
なっちゃって
みるくの体じゅうから
いやらしい
マゾメスの 蜜の
匂いを させちゃうんです
10時のご主人様からの電話に出ると
ご主人様の低い声だけが
耳に響いてきて
うっとりして 夢中になってて
そのとき もう みくは
身も心も すべて
ご主人さまの 虜に
なってしまっているんです
「みく ちゃんと儀式の用意は
できてるな?
どれどれ ちくびとクリの鈴を鳴らしなさい
おお ええ音や ちゃんとしとるな
しつけは ちゃんと 守っとるか?
おしっこ うんちも トイレのときは
必ず
ご主人様 マゾメス奴隷みくは
おしっこ うんちを させていただいきます
ご主人様 ありがとうございます
とお唱えしてから するんやで?
そうか そうか みく ちゃんと守ってるか
ええ子やなあ みくはほんまにええマゾ奴隷や
さあ みく 儀式のお誓いを
ご主人様に 聞かせなさい」
『はい ご主人様
愛奴みくの真実の姿は
マゾめす奴隷という淫乱な生き物
御主人さまに精神的に支配され、
肉体的すべてを支配され
マゾ奴隷として使用されることは
最高の喜びです
どのようなご命令にも
ご主人さまにお仕えし、
私のすべてをお捧げします
ご主人様の愛奴であることを
お誓い いたします 』
ご主人さまのもとで
首輪をされ
ひざまずき マゾめす奴隷を誓い
舌を這わせ 恥辱にまみれていく
みくの淫らな精神と肉体
次第に熟れた豊満な肉体は
紅潮していき
秘肉は潤いだしていくのです
びんかんな乳房は紅くに染まり
艶めかしい唇から
洩れる喘声(エロス)
恥辱の奥にある快感
羞恥のエクスタシー
マゾめす みくの
Mの血は騒ぎ出し
染み出る Mの匂い
淫蕩な 甘い 甘い 蜜と
濃密な 溶けていく体と時間
やがてくる
絶頂の 瞬間 と 開放
みくは もう
あなたの マゾ愛奴
そして
いつまでも
寵愛と拘束と躾を求める
【 愛玩肉人形 】なのです