2023年9月10日。念願の、初めてのご調教をいただいてきました。
集合場所へはパシリ制服(白ワイシャツにスラックス)で電車で向かいました。集合時間の15分程前に着いたのですが、集合時間ちょうどに「その場で飛び跳ねろ」とご命令をいただき、周囲に人がいるなか俯いて何度も飛び跳ねました。
続いて、「そのままコンビニで飲み物を買ってこい」とご命令が。その時点で、まだメッセージでのご命令で、姿がわからないご主人様に従うしかありませんでした。
ご指定のお飲み物を買って戻ると、そこにご主人様が。深々と礼をしてご挨拶を、お飲み物を差し出しました。
すると頭をパンッと叩かれ、「俺に持たせる気か」と。ご無礼を平謝りしていると、ご主人様が歩き出され、その後を慌てて付き従いました。行先はファミレス。お飲みものは私のカバンに入れさせて頂きました。お冷をご用意し戻ると「お前の水を勝手に用意するな」「勝手に座るな」とさらに不手際が。
この時点で不甲斐なさでいっぱいでした。また、店員さんがお通りになる邪魔になるからと座るよう促された際には、店員さんはきっとご主人様と私の上下関係をしっかり察しておられたと思います。その後、ご主人様はステーキセットにデザート、私はホウレン草のソテーのみ頂きました。
用意した履歴書(顔写真はセロテープで豚鼻)をご覧頂き、性癖の詳細や経緯をナンネットのサイトをもとにさらに詳しくご説明させていただきました。ホウレン草のソテーに入っていたコーンを鼻に詰めるようご命令があり、その姿を動画に撮って頂いた後、ホテルへ連れて行っていただきました。
ホテルに入ると、ソファにお掛けになったご主人様のお足元で平伏し、頭を踏んで頂きながら、私の財布をご覧頂きました。身分証や社員証を背中に置いていただき写真を撮っていただいて、その状態でクレジットカードの暗証番号までお伝えいたしました。興奮で、頭の中は真っ白でした。
それから立ち上がるようご命令があり、「ブラック企業の研修」とご主人様が名付けられたご調教を頂きました。まずは大声で「ありがとうございます!申し訳ございません!」と叫びながら全力でお辞儀。声が小さいと何度も尻を蹴り上げて頂き、ペットボトルで頭や股間を叩いていただきました。
それから、スマホでラジオ体操の音楽をループ再生で流され、ご満足頂けるまで何度もラジオ体操をさせて頂きました。クーラーはつけて頂きましたが、それでも汗だくになり、ワイシャツが透けてきた頃、肌着を脱ぐようご命令があり、地肌に直接ワイシャツを着てラジオ体操を続けました。
私は乳首が性感帯で弄っていたせいで肥大化しており、透けたワイシャツの上から擦るようご命令があり、膨らんだ股間をご嘲笑いただきました。スラックスを脱ぐようあり、「お前に許すのは白ブリだけだ」と、穿いてきたパンツを頭から被るようご命令が。その恰好でお風呂のご用意をいたしました。
その恰好で、ご主人様のお頼みになったウェルカムサービスのケーキを受け取るよう命じられ、緊張で震えておりましたが、二重ドアの手前に置かれたようで、その無様な姿を晒すことはありませんでした。ケーキをテーブルにお運びし、お風呂上りのご主人様へタオルを差し出しながらご報告すると、ご満足いただけず、その姿で「面白いことをしろ」とご命令が。
無い知恵を振り絞り、コマネチやゴリラの真似の末、「申し訳ごめんなサンバ!」というひねり出したオリジナル芸でお許しを頂きました。その後、チン毛を剃毛し、象の顔を描いていただき、クレヨンしんちゃんの「ぞ~うさん」をご披露いたしました。
その後、突然顔に被っていたパンツを剥がれ、頭を押さえつけて膝立ちにしていただきますと、目の前にご主人様のオチンポ様が。本能的に「ありがとうございます」と呟いて咥えさせていただくと、喉奥まで使っていただき、ワイシャツに射精して頂きました。
ホテルを出る際に、ご主人様が飲み干されたペットボトルに、ご主人様のお風呂の残り湯と、ご主人様の聖水を入れて頂き、帰りの電車で人前で飲むようご命令頂きました。
ホテルを出て、公園のベンチでご主人様がご休憩され、私はその脇に立たせていただきました。そのまま、 ご調教の感想を述べるようご命令あり、大変興奮したこと、もしお許し頂けたら今後もお手隙の際にご調教頂きたいことをお伝えしました。
すると「じゃあ、その服洗わずに明日仕事へ行け」とお言葉が・・・どうしようもない興奮と破滅への恐怖で葛藤しておりましたが、わがままな私は他の条件を求めてしまいました。
ご主人様は静かに「頭が高い」とお一言。野外で人がいるかもしれませんが、周囲を窺うのは失礼にあたると感じ、覚悟を決めてその場で土下座致しました。すると「じゃあ、駅までチャック開けてろ」と。
地肌の透ける臭いワイシャツ、チャックの開いたスラックスからは勃起したペニスがはみ出そうな情けない姿で駅まで向かうことに。駅に近づくにつれ人通りも多くなり、明かりも増えてきて、不安になるにつれ勃起もしてきてしまい、あわやというところで、ご主人様より「駅のトイレでこれに着替えろよ。ホテル代と飯代払わせたから、これくらいは奢ってやる」と紙袋を頂きました。
中身が何かわからないまま、ご主人様は帰路につかれ、お見送り致しました。駅のトイレの個室までなるべく平静を装って向かい、紙袋の中を見ますと、丸まったタンクトップとワイシャツ(ご主人様のお下がりでした)があり、それに着替えさせていただきました。ご主人様の匂いに包まれた感覚でした。
紙袋にはさらに、OL制服のリボンのようなものと、お手紙が入っていました。お手紙には、次回までの宿題が書かれておりました。
帰り道、ペットボトルの神聖な液体を味わいながら、ふわふわと現実感のない状態でした。
宿題
・鼻フック、乳首吸引器具の購入、寝る前に欠かさず鼻フックをして吸引する。
・本日使ったワイシャツは洗濯せず、OLリボンを付け白ブリーフを穿き、芸の練習着にする。
・白ブリーフ3枚購入し今後はそれを穿き回しする。
・YOASOBIの「アイドル」のダンス練習する。
・奴隷生活規則の案を作る。