続きです。優子・裕美・純ちゃんの巨乳チームと美優・夏美・由利香さんの貧乳チームに別れ、巨乳チームは水分補給。貧乳チームはリードでフェンスに両手を拘束。ご主人様が由利香さんの前に立ち『由利香さんは、挿れちゃおう。』さっき絶対挿れないって言ってたご主人様が由利香さんのマンコにおちんちん様をスリスリして今にも入りそうです。バイブを取り出しマンコに挿れてパンティで固定してスイッチ入れたらそのまま放置。純ちゃんにローターを渡すと由利香さんのケツマンコに挿れてスイッチオンにして、もう1個で乳首攻め。由利香さんは腰をくねらせながら『純ちゃん、ダメェ~、逝くぅ~、逝くぅ~、お願い抜いてぇ~、あぁ~、逝くぅ~。』『20分間このままね。』ご主人様が言うと、純ちゃんが、『お母さん、という事だから抜いてあげれないよ。』と言って笑ってます。奴隷はご主人様からのサンドバッグ状態。ビンタ・腹パン・首絞め、白眼ひん剥き、マンコはダダ漏れで逝き狂います。ご主人様が、『純ちゃん、奴隷のこの牝顔可愛いだろ。コイツら底なしの変態ドマゾだからね。この牝顔がたまらなく可愛いくて好きなんだ。』『奴隷さん達、こんな事毎日されてるんだね。凄い。店長さんに可愛いって言ってもらえるのっていいね。店長さん自然にそう言うから奴隷さん達や他の人が惚れちゃうんだね。店長さんは罪な男ですよ。』と言って手を取り由利香さんの前に行き由利香さんに見せつけるようにキスしながら身体を触り合ってます。由利香さんは目がうっとり、マンコダダ漏れで何度も逝ってます。20分経過したので皆でほどきます。由利香さんそのまま座り込み立てません。ご主人様が優しく抱きしめてお姫様抱っこで日陰に運びました。2匹の奴隷も同じように。貧乳チームは水分補給。巨乳チームの番。優子と裕美は皆と同じ、純ちゃんはローター2個挿れパンティ履かせ電マ固定してスイッチオン。先程同様20分間。純ちゃんが、『あ~ん、ヤバい、気持ちいい~、逝くぅ~。』由利香さんがさっきの仕返しにおっぱい揉んで母乳噴射。『純ちゃん、上も下も大変ね。イヤラシイわ。』奴隷はサンドバッグです。20分経過。純ちゃんの前にご主人様が、由利香さんがローターを出して電マを外して、リードをほどいたら純ちゃんのお腹を庇うようにご主人様が抱き寄せます。勢いでご主人様が下に仰向け純ちゃんが上に抱きついてます。『店長さん、私のお腹庇ってくれてありがとう。店長さんに抱かれてるとホッとするね。ドキドキしてきた。』由利香さんと純ちゃん、恋する乙女みたいな顔してとろけてます。ご主人様が、『煙草吸いたいから休憩しようか。』由利香さんと奴隷がその場で煙草吸おうとしたら『お前ら何考えてんだ。由利香さんまで、純ちゃんは妊婦なんだぞ。』ご主人様がブチ切れて思いっきりビンタされ、由利香さんにもビンタして『あっ、由利香さんすいません。でも悪いのはお前たちと由利香さんだ。純ちゃんのお腹には赤ちゃんがいるのに近くで煙草吸うなんて非常識すぎる。由利香さんに至っては初孫でしょう。妊婦さんと子供の近くでは煙草は吸わないってのが喫煙者の暗黙のルール・マナーだ。純ちゃん少しの間1人だけど我慢してね。離れた場所に行くからおいで。』ご主人様が初めてブチ切れて怒鳴られました。初めて怒られたけど凄く嬉しく思っていたら由利香さんも同じ気持ちでした。『純ちゃん、ごめん。私、もうすぐばぁちゃんになるのに当たり前の事出来てなかったね。これからは気を付けるから店長さんを攻めないでね。大人になってこんな本気で怒られるなんて思わなかった。店長さん、胸が熱くなって来ちゃった。』由利香さん確実に恋に堕ちた感じで目がうっとりしてます。煙草吸い終わり純ちゃんの所に戻ったらご主人様がおちんちん様をシコシコし始め『そろそろ出るから、由利香さんと純ちゃん前に奴隷たちは後ろに、皆顔くっつけて並んで。皆口マンコ大きく開けてすぐ飲まずに待ってね。』皆口マンコ大きく開けて並ぶとザーメンかと思っていたけどおシッコでした。皆の口マンコに注いで残りは皆に浴びせてくれました。ご主人様が片手で撮影しながら、全部出したら一斉に飲み
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