意図していなかったが、ちょっとした切っ掛けで今年の夏は久しぶりに調教を行った。
ずいぶん昔から仕事絡みでちょこちょこ会っていた相手なのだが、飲んでいて何かの拍子に性の相性の話になった。
その仕事仲間は所謂草食系で性欲はあるとは思うのだがいつも淡白に終わってしまう。
奥さん自身は性欲が強いらしいが奥さん自身男性経験があまりなく、テクニックもそんなに無いため、お互いに漠然とした欲求不満だけが残る状態だとのことだった。
諸々話した結果
・3か月間だけ奥さんを調教
・その期間は夫婦でのセックスは無し
・奥さんの性嗜好を発掘、開発
・調教内容は全てお任せ
・プレイ内容は撮影し、全てが終わったら渡す
・この件が発端となり、夫婦仲がおかしくなる様なことは絶対にないように
これらの約束で週2回ペースを基本に調教することに。
奥さんは最初は泣いて嫌がったとの事、当然である。
しかし多少のMっ気を自覚していたこと、本当に嫌だったらそのまま帰っていいことを約束し一回会ってみることに。
旦那に連れられて初めて奥さんと会った時、怯えている目をしていた。
こんな話になった経緯、私自身がどんな人間か、これまでどんな調教をしてきたか、調教した相手がその後どんな生活を送っている等丁寧に説明した。
若干心を開いてくれたのか、奥さんは確かに欲求不満を感じていて今後の夫婦仲に多少不安を持っていたこと、実はSMと呼んでいいのかわからないけど、アブノーマルな事に興味があることなど話してくれた。
その日、旦那はそのまま帰宅し、奥さんとちょっとしたドライブに行った。
つまり、調教開始。
その日は嗜好を探ることにした。
車に乗り、ローターを渡し、自分で下着にセット。スイッチはこちらの手元に置き、弱で軽く刺激を与えて置く。
ドライブ中は自分の体のスペック、してみたい事、して欲しくない事等を聞き、手ごろな大きさの公園へ。
奥さんの名前は仮にゆうことしておく。
時間は平日の夜。駐車している車も殆どなかった。
森と川に挟まれた東屋で先ずはご挨拶の仕方を教える。
土下座で「これからゆうこが本当の姿を見つけられるようにご調教をお願いします」
立上がり、ストッキング、ショーツを膝まで下げ、スカートを捲り「ゆうこのおまんこをご確認ください」と言いながら小陰唇を指で広げる。
それまで付けさせておいたローターをアナルに入れ、羞恥散歩の始まりを告げた。
リクエストがありましたら詳しい内容も投稿します。