結婚して21年の嫁は4歳年下の44歳、18歳の処女膜貫通から4年半かけて調教して、マゾ妻として結婚したから、今ではド変態になっている。
国仲涼子に似た可愛くて清純そうな見た目だが、吸引されて肥大化したクリにはピアスが通り、尿道プラグをバイブで振動されて潮を噴き、アナル中出しに仰け反る変態だ。
俺が大学4年の時、同じバイト先だったのが嫁。
夏休み中に口説き落とし、秋にセーラー服を脱がせて処女膜突貫、その後、少しずつ快感を仕込んでいった。
短大へ進んだ嫁は、中で感じるようになり、できるだけ恥ずかしい格好で結合部を晒す羞恥セックスを仕掛け、被虐快楽を覚えさせた。
毎回クンニではクリを吸い上げ、敏感なクリを責められてクリイキを覚えた。
社会に出た頃には、緊縛も受け入れるようになり、いよいよ本格的にマゾ調教を始めた。
ここから新たなメニュー、尿道とアナルを同時に調教し始めた。
尿道とアナルという排泄器官を責められて気持ちよくなる恥辱、マゾの目覚めだ。
ただ、男と違って女の場合、尿道は余る深くないから、尿道プラグという短い器具を使って調教した。
以前、ある熟女に尿道を金属棒で責められた経験があった。
その熟女は、尿道プラグという短いけど表面がボコボコした中空の棒を尿道に抜き差しして、尿道オナニーで潮を噴くのを見せてくれた。
尿道の気持ち良さを教えてあげるとベッドに縛られて、延々と尿道を穿られた。
最初は怖かったけど、そのうちびんびんに勃起、尿道を練目られながら扱かれて射精しちまって、その後亀頭責めやら尿道責めやら散々責められ、グロッキーになった。
だから、実は尿道ってかなりの快感が得られることを俺は知っていた。
まず、ゼリーを綿棒に付けて、尿道を潤ませた。
21歳の嫁は、尿道を綿棒で抜き差しされされて、仰け反っていた。
最初は細いプラグを抜き差しされ、尿道の快感を知る。
温滋養にアナルもゼリーで潤ませて、アナルパールを抜き差しする。
尿道とアナルという排泄器官を同時に責められ、感じてしまう自分が恥ずかしくなれば成功。
マンコでは感じられない快感を得ることになる。
慣れてきたら、太い尿道プラグへと昇格していく。
アナルも、1インチのアナルボールが抜き差しされるようになる。
ここまでくれば、あとは尿道バイブとアナルボール焦らし引き抜きで快楽の極みへ達する。
清純そうなお嬢さんは、アナルと尿道とクリとマンコを自在に侵される快感に、俺と専属性奴隷契約=結婚を望むようになる。
純白のウエディングドレスの下に、アナルプラグと中空尿道プラグが挿し込まれたド変態新婦で、とびきりの笑顔を振りまいていた。
そして新婚初夜は、アナルプラグと尿道プラグをグリグリされて、スイートルームに淫らな声を響かせていた。
あの声を聴いたものがいたとしたら、新郎の生チンポで掻き回された新婦が、大股開きで喘ぎくるっていると思っただろう。
まさか、マンコもクリも触れられることなく、アナルと尿道で狂わされているとは、想像しなかっただろう。
さんざん尿道とアナルでイキ狂った後、やっと新郎チンポが入れられたが、イキまくったせいで、もう、本能だけで反応するダッチワイフ状態だった。
尿道とアナルが感じることを知った新婦だから、新婚生活は変態行為に明け暮れた。
嫁のあまりのヨガリ声に、お隣さんに壁を蹴られたこともあった。
お隣さんは真面目そうなご夫婦で、清純そうな嫁を蔑んだ目で見てた。
新妻がマンコをかき回されてヨガリ狂っていると思ったのだろうが、それをはるかに凌ぐはしたない行為をしていたとは思わなかっただろう。
結婚してからは、クリ吸引を始めた。
毎日クリを器具で吸引して、最終的には皮からズル?け状態を目指した。
嫁は、25歳と28歳で出産、もちろん腹ボテの嫁のマンコは使えないから、夜ごとアナルで性欲を満たした。
腹ボテの嫁が、アナルに夫のチンポを入れられて、ヒーヒー感じてイキまくる、アナルも立派なハメ穴として、夫の相手ができる妊婦だった。
そして、2度の出産を終えて、完全にズル剥け状態になったクリに、ピアスを通した。
国仲涼子ばりの清純顔で、クリにピアス、尿道にプラグ、マンコにディルド、アナルにアナルボールを入れられて、白目を剥く姿は圧巻だ。
44歳の嫁は、もしかしたら今が一番性欲が強いかもしれない。
「あなた…お願い、クリと尿道とオマンコとアナル、同時に責めてくれないかしら…」
中古住宅を買って、夫婦の寝室の奥に防音の調教部屋を作ってあるから、衣たちに気兼ねなく嫁を責められる。
調教椅子に開脚で拘束して、クリピアスにローターをひっかけ、尿道バイブを突っ込み、マンコには先がうねるバイブ、そして、1インチの8連アナルボールをズルズルと引き抜かれるのだ。
アナルは入れられるより、引き抜かれるときに感じる器官、白目を剥いてイッちまう。
普段の嫁は、美しい奥様としてご近所で評判。
旦那衆にも、
「国仲涼子さんに似てて、美人ですよね。やっぱり、奇麗な奥さん貰うと、毎晩ですか?」
と言われるから、
「そりゃあ、結婚以来毎晩ですわ。惚れぬいて結婚しましたから、目の前で脱がれたら、何年過ぎても我慢できませんよ。」
と言っているが、実態を聞けば驚くだろう。
セーラー服美少女だった18歳から26年かけて、ド変態に仕上げた可愛い美人妻、今夜もその清純の仮面を剥いであげよう。