『あきらさまとの思い出 つづき』
あきらさんは黒い下着が好みで
黒のブラやTバック
網タイツとかガーターストッキングが好みで
電話で話したりしてると
調教のとき私につけてくるように
命じたりしていました
「みく おまえのいやらしい
写真の顔 動画の白いおしり イク顔
甘えたような声 イクときの みだらな鳴き声
早くあいたい
たっぷりかわいがるから
もう かたくなってる これで
早く突いてやりたい
今度も いっぱい 遊ぼうなあ
ええか 黒の下着で来るんやでえ 」
キャバ嬢みたいな 派手めな メイクと
金髪っぽいブラウンの髪色も好みで
私にそうするように 命じてきたりもしました
あきらさんは やきもち焼きで
当時 私には年上のふつうの彼氏がいたんですけど
その彼氏とのセックスのことを
あきらさんのマンションでの調教のとき
ねちねちと どんなふうに
キスしたり セックスをしたのか
白状させられたんです
そのときの彼氏は ノーマルなわりとセックスには
たんぱくな人で
それもあって 私はセックスに
ものたりなさを かんじててて
あきらさんのようなSで 私を調教してくれる
おじさまを出会い系で求めていたんです
彼氏とのセックスでは 浅くしか いけないこと
30分くらいで 彼はイってしまうと
ぐうぐうと寝てしまうこと
私には それがものたりなく かんじていること
あきらさんとの調教で
私は深く 深く
何度も 絶頂をむかえてしまうこと
あきらさんはSMがすきで趣味だったんですけど
AVのコレクションをみてみると
NTR(寝取られ)も好きみたいだったんです
とくに 若妻が 若い旦那にないしょで
義父に寝取られてしまうような
そういういけないシチュエーションに
興奮するようでした
私が彼氏がいるのに ないしょで
父親のような年上の自分が
私のような娘を調教することに
興奮してもいるようでした
私を性奴隷に調教して
絶頂させることに
彼氏への優越感に浸ってもいるようでした
当時 私はOLのお仕事をしてて
職場のおばさんにいじめにあったり
上司の課長に階段をのぼるときに後ろから
おしりをさわられたり
セクハラにあったりもしてたことも
あきらさんにうちあけていました
忘年会とか 歓迎会とか
月一の飲み会とかあったりして
私はよく呼ばれて お酌をしたりしていました
お酒の席で さわられたり
二次会のカラオケで デュエットして
さわられたりとか
当時 まだスケートの浅田真央さんが
現役ですごい人気で
みくちゃんの顔はちょっと似てるねえって
お世辞をいわれて 太ももをなでられたりもしました
あきらさんに そのことを白状すると
「浅田真央は スケートでがんばってるのに
いやらしい みくは ちくびをつねられて
おしりを突かれて こんなふうに かんじて
男を とっかえひっかえ
まだ処女の浅田真央に わるいと おもわんか?
みく いんらん マゾメス みく 」
「みくの いやらしい調教動画な
あれを 知らないおじさんに 視られちゃうぞ?
ええんか? 視られたいんか?
せや おじさんに 動画の感想を
おしえてもらうんや
おじさんと電話して 話して
感想を おしえてもらうんや どうや みく?
こんなに びくんびくん かんじて
ほんまに いやらしいこと いんらん大好きな
マゾメス奴隷 みくやなあ 」
そうして 調教が続いたとき
私が後ろ手に縛られて 首輪のまま
ソファの上で あきらさまに
後ろから 抱っこされて
バックから ゆっくりと 挿れられて
ずんっ ずんっつ って
じーすぽっとを 突いてもらいながら
乳首を 手のひらで ころがしたり
指先で 右の乳首を 上に
左の乳首を 下に 爪で はじいてくるんです
私が おちゃイキすると
今度は ちくびを右に
クリを左に 交互に はじいてくるんです
私はじーすぽっとから 突きぬけてくる刺激と快楽
ちくびとクリにうける 狂うような せつないような
甘いしげきに とろけそうになっていて
あきらさまの 耳たぶ噛みしながらの
低い声での 言葉責めに
私は 突かれるたびに
ちくびとクリをしげきされるたびに
あんっ あんっ ああんっ って
恥ずかしい 鳴き声を
漏らしてしまっていたんです
マゾメスの悦びに 深くひたっていると
突然 あきらさまの電話がなって
じーすぽっとを ゆっくりと
ぬっちゅん ぬっちゅん
くちっ くちゅ くちゅっ って 突きながら
あきらさまは 電話にでるんです
そうして ああ とか そうそう とか
返事をしてから
スピーカー通話に切りかえしたんです
「やあ みくちゃーん?
はじめえましてえ ヒロですぅ 」
あきらさまは 突くのをやめてくれなくて
よけいに 深く 突いてきて
ちくびとクリを つよく つねってくるんです
「あああんっ だめぇ だめですぅ あんっ」
私はたまらなくて 恥ずかしい鳴き声を
ヒロさんに 聞かれていたのです
「ほら みく
ご主人様の友達のヒロさんに
ちゃんと ごあいさつしなさい
どうも ヒロ様
マゾメス奴隷 みくです ってなあ」
私は とろけそうな快楽の中
あえぎながら ヒロさまに
マゾメス奴隷の ごあいさつすると
くちっ くちゅ くちゅっ っていう音は
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐちっうん ぐっちゅううん
「おお ええ音と 鳴き声やなあ
かちんかちんに なってもうたがな
いやらしい ほんまに わるいお嬢ちゃんやなあ 」