37歳独身の麻里です。
ご主人様と主従関係を持ってから3年が経ちます。
ご主人様とは今の関係を持つ前に1年ほどお付き合いをしていたのですが、一度捨てられそうになりセフレの様な関係から形を変えて今の関係となっています。
今日はご主人様から仕事終わりにご主人様の家では無くホテルに呼び出されました。久しぶりのホテルに期待して指定のホテルに向かいました。
ホテルに着くと今日はご主人様が先に到着していた為既にチェックイン済みで、部屋番号が知らされたので、部屋へ向かうとご主人様がドアをあげて招き入れてくださいました。
今日は部屋に入るなり入口で服を全て脱ぎ、首輪と目隠しをさせられその場でオナニーをさせられました。
しばらくして逝きそうになると部屋の中に移動させられて、床に仰向けになり脚を開いて再度オナニー再開させられました。
ご主人様との約束で逝く前に必ずどこが気持ち良くて逝きたいのかを言葉にして、ご主人様の許可を得てから逝く事となっています。
どのくらいの時間が経ったか、逝きそうになってきたので、
「クリトリスが気持ちよくて、逝きそうです。逝かせてください。」
とお願いをすると、「ストップ、手を止めてしゃぶりなさい。」と言われてご主人様のモノを口に押し込まれました。
あとちょっとで逝けそうだったモヤモヤを抑えてフェラをすると、また暫くしてオナニーの指示をされました。
この指示で3回目のお預けをらされたときに、あまりにも逝きたくて、ご主人様にお願いごとをする時のルールに従ってお願いさせて頂きました。
お願い事をする時のルールは、提示した条件の双方の合意というモノです。私の場合はなんでも一つご主人様の調教を受け入れるというモノでした。
これまでに、乳首にピアスや陰毛の永久脱毛、野外露出など色々ありました。
今回は多頭調教との事でした。
正直あまりよく分かっていなかったのですが、焦らされ過ぎて逝かせて貰えるのであればと快諾しました。
するとご主人様から、「麻里は多頭調教も喜んで受ける変態雌豚です。」と3回マンコを拡げながら言うように指示されて言い終わると、目隠しが取られました。
眩しくて目を瞑りましたが、目を開けるとそこにはご主人様とその横に赤い首輪をした若い女性が全裸で立っていました。
状況が、飲み込めず悲鳴を上げた私を見て、ご主人様が説明してくださいました。
隣にいる女性は、29歳のえつこさんと言う方で、
ご主人様から、1年6ヶ月位調教を受けているとの事でした。えつこさんのお腹は少し大きくなっていて、ご主人様の子を妊娠しているとの事でした。
その中で理解出来たのが、奴隷の中でも上下関係を付けられて、私はえつこさんよりも下とのことでした。理由としてはご主人様がえつこさんと結婚されるためでした。
断ることもできたのですが、今更ご主人様の元を去るなど選択肢になかったので、受け入れました。
その後、私は生まれて初めて顔面騎乗位で女性のマンコを舐めさせられて、ディルドと電マでえつこさんに逝かされ続けました。
えつこさんが満足する頃には、潮を吹いて絶叫を繰り返して、グチャグチャの私の横でご主人様にえつこさんが挿入されていて、しばらくするとご主人様が私に入れてくださったと思った瞬間に射精をされて、抜いたオチンポをお掃除すると、ご主人様から帰って良いよ。と言われて服を着てホテルをあとにしました。
正直多頭調教を頭では理解していても、まだ精神的に受け入れられていないのか、泣きながら家に帰ってきました。
家に着くと今日の出来事を投稿する様に指示があった為、駄文長文で読みにくいとは思いますが、投稿致します。