SM調教体験告白

今日私を飼育していただくことになったご主人様から頂いた最初の指示はこのサイトのアカウントを登録し、自己紹介にスリーサイズ、カップ数、ご主人様名を記載することでした。指定された時間までにと命令を受けていたのですが、登録に手間取ってしまい時間を10分ほどオーバーしてしまいました。
そのため、お仕置きを受けることになり、私の貧相な乳首に洗濯ばさみをはさみ、乳首にデコピンをして洗濯ばさみが弾け飛ぶまで続けるというものでした。貧相な乳首のくせに無駄に敏感なので1回1回のデコピンが凄く痛く、右乳首の洗濯ばさみが弾け飛んだ痛みは想像を絶するものでした。少し悶えたら次は左乳首のデコピンを開始したんですが、右乳首の痛みを思い出し躊躇してしまっていました。何度も何度も凸分を繰り返し7分くらいかかってやっと始め飛びました。
不出来な私を躾けてくださったご主人様には感謝でしかありません。また、私がマゾなことからデコピン中も興奮が抑えきれず、おまんこは垂れてしまうほどのマン汁を溢れ返させていました。今一度私はマゾ奴隷であることを再認識し、ご主人様の性奴隷になれたことを嬉しく思いました。
これから、ご主人様のもとで立派な性奴隷になれるように頑張ります。