結婚2年目のS夫です。
お盆の法事のために昨日からM妻の実家に来ています。
昨夜は二階の妻が独身の時にいた部屋に夫婦で寝ました。
義父母は一階の広い部屋で休むよう言ってくれたんですが、私なりの考えがあって二階にしたんです。
昨夜は夜の10時から愛妻への鬼畜調教。
そのために嵩張る責め具をバッグ一杯持って来たんです。
一階に両親がいるので声を立てないように脱がせたパンティーで猿ぐつわして、きつく縛りあげました。
二階にもトイレがあるから浣腸も三回に分けてグリセリン一本を全部使ってしまったし、これまでぎりぎり無理だった太さ5センチのアナル栓も押し込むように入れてしまいました。
時々「暴れたり大きな声で呻いたりしたらお母さん達に聞こえるよ」と脅したら、泣きそうな顔と言うより本当に涙を流して、それでいてあそこをヒクヒクさせて感じてくれました。
私も愛妻をその両親と同じ屋根の下でハード調教するのに背徳的な興奮を感じました。
最後は直径2センチのアナルパールを根本近くまで挿入した後、前の穴に私のを挿入して激しくピストン。
妻は「くうー..!」「うううう!」とパンティーの下で激しく悶えてくれ、無事に私が射精した時はもう何度も逝ってぐったりなりかけていました。
抜いてから気を失いかけたように目を閉じてる愛妻の頬を軽くビンタ。
薄く目を開けた妻の口にベチョベチョになったチンポを突きつけたら、可愛く口を開けて舐めたりしゃぶってきれいにしてくれたので、私ももう勘弁してやろうと縛った縄を解き、アナルパールを抜いてやったんですが、一気に乱暴気味に抜いたせいか、パンティーの下で「う!うううー!」って感じの声をあげると、四つん這いから身体をガクッと崩しながら後ろ向きにシャーとおしっこを漏らして床に倒れてしまいました。
下に両親がいるのに、おしっこまで漏らさせたと思ったら、さすがにちょっとやり過ぎたかなと不安になったけど、気がついた妻が甲斐甲斐しく私の身体をウェットティッシュで拭いてくれた後、自分の漏らしたおしっこも拭き浄め、最後にすごく可愛く小さい声で「ありがと..」と言ってくれたのは感動しました。
おのろけで申し訳ないです。