まだ中学生の頃に
町内会の優しい、おじさんは当時
50代だったと思います
万引きで捕まった私を優しく叱り
大事にならないように誰にも内緒で
守ってくれたのがおじさんでした。
そんな、おじさんに
まだ中学生の私は性的な行為を
教えられ、おじさんに手コキ
フェラチオ、そして
手マン、オナニー、クンニ、
本当のセックスはもう少し大人に
なってからだと言って
体操服、スクール水着の着用で拘束され
大人のおもちゃでの悪戯
おじさんの見ている前で強制オナニー
手マンにクンニ
遠隔操作で動く、おもちゃをショーツに
着けられてコンビニに買物に行かせられ
制服のスカートを短くして商店街を歩く
わざとしゃがみ込むように座り
ぱんチラ状態でいさせられ、その後に
私の目の前で、ショーツの濡れ具合を
確かめながら言葉で虐めるんです
おじさんは、興奮してくると
私に手コキをさせながら
ショーツの匂いを嗅いで虐めてきても
おじさんはイクとその後は
人が変わったように優しいおじさんに
なるんです。
お小遣いもくれるし、何でも買ってくれて
もう、万引きしてはいけないよ
おじさんの言う事、守ってくれたら
誰にも内緒するから
かおりちゃんも誰にも言っちゃ駄目だよ
おじさんは、私の穿いたパンツを毎回
買ってくれて新しいパンツを買ってくれて
おじさんの興奮している、おちんちんを
手コキやフェラチオして射精するまでに
おじさんが段々、変態になって
顔つきや目が変り、言葉使いも変わると
怖くて、逆らえず
私は、まだ中学生なのに、どうして?
おじさんに聞くと
中学生だから、いいんだ大人じゃ駄目だ
まだ、薄い毛がワレメがたまらん
この匂い少女の匂いがたまらん
中学生のくせに、濡らしおって
感じているんだな!けしからん
そう言っては、まだ小便臭いマンコじゃ
吸い付くようにクンニしていました。
町内会では、少し優しいおじさんなのに
おじさんのアパートで毎日のように
おじさんのおもちゃにされて
性の喜びを教えてやると言われて
悪戯されていました。