38歳独身の中学教師です。
妄想はしても実際はしたことなかったのですが、とうとう調教サイトで命令されることを望み指示をいただきました。
思い出しながら書くのはもう一度頭の中で再現することになるのでとても恥ずかしくてゾクゾクします。
おそらく誰もいない早朝でもいいからという前提で、いただいた命令を実行しました。
持ってるなかで派手な若い時に買った真っ赤なビキニに乳首と割れ目が見えるように切れ込みを入れるように言われました。
そのビキニと白のTシャツだけの格好で学校の駐車場に車を停めて車から降りました。
そして命令された通りに男子のシャワールームに入りました。
用務員さんとかにも出会わずにシャワールームにたどり着いてそれから裸にはならずに着たままシャワーオナニーをしました。
1番お気に入りの男子生徒の名前を呼びながら、こうすけ様(仮名)どうか変態マゾ教師の美穂をいじめてください。
などと言いながらシャワーをおまんこに当てたり乳首にあてたりしながらのオナニーですぐにイッてしまいました。
3回イクまで出ることは許さないと言われてたので、私は絶頂した身体を再びシャワーで刺激しました。
私もどんどんメスの気持ちになってしまい、今度はどうかちんぽ日照りの枯れたおまんこにこうすけ様(仮名)のたくましくそそり立つ勃起ちんぽぶち込んでください。
ゴムは不要で生で掻き回してください。
そして美穂の便器マンコで満足していただけたらそのまま注ぎ込んでください。
みたいなことをつぶやきながら2回目のオナニーでいきはてました。
3度目は、こうすけ様(仮名)と肉便器契約書を交わさせていただきたいです。
いついかなる時でもマゾ便器教師美穂のまんこをお使いください。
今まで妄想の中でしか言ってないような絶対口にできないはしたない卑猥な言葉をいつ誰がくるかわからない男子シャワー室で小さい声ながらもつぶやいてる自分に酔いしれいき果てました。
シャワーオナニーを終えると白いTシャツはTシャツの役目を果たせず濡れ濡れで下の真っ赤な卑猥な真っ赤なビキニを浮き出させてしまってます。
着替えの服もタオルも駐車場の車に戻らないとありません。
私はシャワー室にきた時よりもより卑猥な格好になりシャワー室から駐車場まで歩きました。
結局誰にも見られずに車まで戻ることができて少し残念なようなホッとしたような気持ちを自覚しました。
実際生徒とそういうことになることはないとはいえあまりにも刺激が強くておかしくなりそうでした。