40の誕生日を迎えたばかりです。
最近このようなサイトを見てしまいます。
思い出したことを書きます。
私は昔からいじめられっ子でした。
男女共にパシリにされたり、ビンタされたり、軽くリンチされたりしてました。
性的ないじめも長くあり、今思うとずっと調教され続けていた感じです。
彼氏はいつも本命がいて、私はゥ理をさせられたり、本カノとは出来ないプレイをする要因でした。
あだ名は、安いマンコでヤスコでした。
大学の時も、誰でも使える穴として有名になってしまって、彼氏を外で作ることにしました。
22歳年上の方の彼女になれたのですが、その方は後で既婚者と分かりました。
DV気質があり、それを我慢して結婚生活を続けてストレス溜まってるから、そのストレスのはけ口になる彼女という役目になりました。
会うのはホテルで、週一回2から3時間だけ。
食事なし、水は犬用の皿。
ホテルに着いたら、土下座でよろしくお願いしますと言います。
そこで目つきが悪いとか態度が悪いと怒鳴られて、ビンタされたり、蹴飛ばされたり、踏みつけられたり、ケツタタキされたりします。
私は必死に謝罪続けます。
犯したくなったら犯してもらえるので、ずっと耐えて謝罪します。
一挙手一投足全て怒られて、泣きながら頑張ります。
何人か連れてこられて、穴を使って頂くこともありました。
危険日は、どんなに懇願しても中出し。
妊娠したら、ムチ打ち。
会ってない日でも、待ち合わせ場所を指定されたらそこに行って、そこにいる人に使って頂く。
大学入学後期~新卒の数年間この関係を続け、「飽きた。次のが見つかったから」と捨てられました。
そこから、心機一転性格変えて、明るくハキハキした人間のふりをして、陽気キャラとなり、今まで生きてきました。
結婚して、子供も生んで、だけどこの年になったら、昔のことを良く思い出すようになりました。
泣きながら痙攣もしてるのに、次から次へと遠慮なく入れられること。
大好きな彼氏の本カノのあそこを泣きながら舐めさせられたこと。
床に這いつくばって、見上げた時に見える、私を人間とは思っていない人達の目。
男性に適当に使われる時の高揚感。
ボゥカを受けると、痛いのは嫌だけど、教育してもらってると嬉しくなって、さらに卑屈に媚を売って、濡らす穴。
実際には無理だけど、本当はまたDV防止ストレス捌け口彼女したいと思ってしまって。
SMがジャンルとしては近そうなので、体験談としてここに書かせて頂きました。