30歳のサラリーマンです。
付き合って1年半になる彼女は26歳で、看護師なんですが、今まで付き合ってきた度の元カノよりスケベで変態です。
泌尿器科にいるので、ペニスは見慣れてるし、尿道カテーテルもお手の物で、1年前から、彼女に生理が来ると尿道プレイをされています。
最初は、尿道プラグで尿道開発の拡張をされました。
尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグのことで、男性器用に考案されたものなんです。
そもそも尿道は、尿や精子が通る管で、尿道プラグはその尿道口を塞ぐプラグです。
尿道プラグには、長いもの、短いもの、まっすぐなもの、球状のボコボコのもの、中空の穴あきのものなど、様々な種類があります。
どれも尿道への挿入感覚を感じながら、尿道拡張をするためのアイテムです。
現在使ってるのは尿道プラグが中空で穴があいているタイプで、プラグを尿道に挿入したまま射精ができます。
プレイは、椅子に座って、両足を椅子の脚に縛られて、ひじ掛けに手を縛られてやります。
彼女曰く、暴れると尿道を傷つけるから、拘束するんだそうです。
最初は、キシロカインという麻酔が混入したゼリーを塗った、先端が直径3mmと細く、テーパー状になっていて、一番太い部分は直径が8mmある尿道プラグを入れられました。
おっかなびっくりでしたが、実は、尿道に異物を入れられると、かなりの快感が得られました。
ゆっくりと入れられるのですが、彼女は着衣、私は裸で尿道に金属の棒を挿し込まれてる光景は、とても第三者に魅せられたものではないですね。
だって、ペニスって男性の象徴ですから、その尿道に金属棒を挿入されて、
「アヘ~」
ってなってる姿って、屈辱的じゃないですか。
でも、尿道の快感に加え、その恥辱的な羞恥快楽もまた、このプレイの醍醐味かもしれません。
私って、マゾッ気があるみたいです。
ゆっくり抜き差しされますが、最初はテーパー6㎜くらいが限界でした。
でも、彼女の生理期間中、毎日やられたら、8㎜のところまで入るようになりました。
拡張は、彼女の生理ごとに、徐々に細い物から太いブジーにステップアップしていきます。
まずは前回の生理期間で使った尿道プラグで復習してから、新しいプラグになりました。
ステップアップすると、抜き差しされた時、それまでとは違う快感を得ることになります。
ステップアップした尿道プラグは、最大径が7㎜なんですが、ポコポコとした数珠みたいな玉状の段差が続く、見た目がヤバそうなプラグでした。
しかも長さが15cmもあるので、それ全部入れんの?と恐怖心で萎えました。
でも、前回の生理期間の時の復習の抜き差しで、ギンギンに勃起しました。
そしていよいよステップアップ、ポコポコの形状が堪らない快感で、
「あ、あ、あ、あ・・・おお~・・・おうおう・・・」
と唸っていました。
(尿道プレイは彼女が撮影してるんです。私の顔は映ってないですけどね。)
結局ボコボコ感に喘がされるうち、12~13㎝くらい入ってしまい、ゆっくり抜き差しされているうち、ドロリと精液を漏らしてしまいました。
現在、中空の穴あきプラグを使っていますが、表面が波状と球状が混ざってて、そのウエーブとボコボコ感がヤバいです。
しかも、最大直径は9.6mmもあるので、拡張していないと入りません。
更に、長さが18cmを超えるから、恐ろしいことに前立腺まで到達するのです。
彼女に勃起させられたペニスを持たれ、尿道に太いプラグがあてがわれ、ゆっくりと挿し込まれていきます。
その様子は屈辱的、かつ拷問を受けてるような悲惨さがあります。
表面の凹凸が恐ろしいほどの快感を与え、私は喘がされてしまいます。
ズブズブとめり込む太いプラグ、そして、ツーンという強烈な快感が身体を突き抜けます。
「ああ~~ん・・・」
前立腺に到達すると、彼女はプラグを小刻みに動かすので、私は、
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あんん、あん・・・」
とヨガらせられて、まるで女の子です。
そして、大きなな波のような快感が襲ってきて、
「ああ~~~いくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ・・・」
私は仰け反って、ドライオーガズムに沈みます。
この後、覚醒すると、プラグを抜き差しされました。
ペニスをぎゅっと握られて、ボコボコプラグを抜き差しされると、内側からの刺激と彼女の手の握りで、一気に射精します。
中空のプラグの先から、恥ずかしい射精がピュピュン!これ、動画を見るとメッチャ恥ずかしいんです。
私は腰を突き出すようにして、仰け反って震えながら射精してるんです。
しかも、尿道に突き刺さった金属棒の先端からですからね。
彼女に、
「結婚したら、好きな時に尿道遊びしてあげられるよ。もっとさ、尿道バイブとかも揃えてさ、夫婦で変態遊びしたいな。」
と言われました。
彼女は美人だから結婚はしたいですが、ちょっと怖いような気もします。
気付いたら、マゾ夫になってるような、そんな気がします。
一方で、尿道プレイで快楽の極みへ足を踏み入れたい気もします。