久々に連絡した奴隷犬くんと休みが合いましたので、
自宅に訪ねて調教してきました。
年齢は私の6個下だから、26歳とかかな。
唯一リアルで飼っている奴隷です。
「目隠し全裸で待ってますので、惨めなアナルを躾けてください」
部屋に入ったらベッドに並べられた道具と、
そこで四つん這いで待っている奴隷。
手錠が転がってたので、片足と片手を手錠で拘束。
両方やってから、紐で手錠を、首の後ろに通して結びました。
これで首を外さない限り前は開いた状態。
これだけですでに勃起して我慢汁も垂らしてる。
ホント無様。
私が一々慣らさなくても吸い込まれるように入る数々の道具。
エネマグラ、スティック、バイブ。
よだれ垂らしながら雌犬みたいに喘ぐ奴隷。
布の手袋はめてちんぽしごいて寸止め。
もちろん道具は入れたまま。
ローション無くてもぐちゃぐちゃなちんぽ。
我慢汁が手袋に染み込む。
道具を出し入れしながらしごいてあげたら、
「みゆき様のペニバンで射精したいです。」
私のツボを分かっている奴隷笑
準備して、挿入すると、嬉しそうによだれを垂らす。
さっきより膨張するちんぽ。
「あぁ、これが欲しかったんです」
とかって嬉しそうに雌犬化して喘ぐ。
手袋を取って口に入れてあげたらますます喜ぶ。
躾にならないわね笑
途中で紐を外してやったら、
自分でちんぽしごき始める。惨めな姿笑
私が良いというまで何度も自分で寸止め。
途中お漏らししてたからペニバン抜いたら、
「ごめんなさい。ごめんなさい。入れてください。もうしません」
って自分で導く奴隷。
しばらく挿入しながらビンタしてあげてたら、
「ごめんなさい。ごめんなさい。イっちゃいます、ごめんなさい。」
って顔まで射精・・・。
あ~ぁ、もう少し楽しみたかったのに・・・。
終わって手錠だけ取って、
あとはそのまま放置して帰りました。
手も服も汚れてないから助かる。
カカオに連絡が。
「久々に入れられて、まだ疼いてます。」
ってきたから、次までいじらないでねって優しく返しておきました。
帰ってきたらすごい疲れてるけど、
まだ惨めな姿を楽しみたかったなぁって。
そんな今日の昼下がりでした。