先日ご主人様からコレが入るように努力しなさいと言われていた、電マがやっと入りました。
昨日報告をすると、今日予定に無かったのに、家まで会いに来て下さいました。
さっそく電マを挿入すると、頭を撫でて頂きながら、
「よく頑張ったね。」
と褒めて頂きました。
まだ挿入時にやや痛みがあるものの、
「ご褒美をあげなきゃね。」
といって頂き嬉しかったです。
次の瞬間にご主人様は、私のマンコに挿入されていた電マのスイッチを入れて、小型のワイヤレスの電マをクリに当てると、スイッチを入れました。
これまでに感じた事の無い衝撃が下半身を貫き、あっという間に逝きそうになりました。
「ダメです!!逝きそうです!逝ってもいいでしょうか?」
「まだです。我慢しなさい。」
と言われてしまい、我慢したのですが、
すぐに絶頂を迎えて、自分のベッドなのに大量の潮を吹きました。
逝った後が地獄でした。
ご主人様は私が勝手に逝ったことにとても怒られていて、その後は逝った後に敏感になっているので休ませて欲しいとお願いしたのですが、許して貰えず、口にテープをされてから何度も何度も絶頂させられました。
許してもらえた頃にはマンコはポッカリ開いていて、その写真がご主人様から送られて来て、ロック解除後の待受にしなさいと指示がありました。