以前、とある掲示板にて指示をいただいた時のことです。
下着を着けずに散歩をするというものだったのですが、それは元々自主的にしていることでもありました。
その為、その時は下着も服も着ずに薄手のコートを羽織り、夜に散歩に出掛けました。
夜とはいえ、ぼんやりと街灯が光り、時々人の通る道。
けれど少し興奮していた私は、ただの散歩ではなく、もっとドキドキしたいという気持ちに駆られていました。
少し歩いた一方通行の道でコートを脱ぎ、全裸になって冷たい風を肌で感じながら、乳首とおまんこに指を這わせる。
「あっ…」
愛液は、太ももに垂れるほど溢れていました。
「あぁっ、んっ…いい、おまんこ気持ちいい…」
気付けば道の真ん中、しゃがみこんで夢中でおまんこをいじる私。
ぐちゃぐちゃという音に、更に興奮は増していきました。
その時、少し離れた交差点を人がとおったのですが、手を止めることもできず。
相手は足を止めることもなかったので、見られてしまったかどうか分かりません。
「はぁっ…淫乱な変態まんこ、もっとぐちょぐちょにしてください!おちんぽ欲しい!ここにおちんぽ、ぶちこんでくださいっ!」
そんな言葉を口にしながら、いやらしい音をさせておまんこを掻き回しました。
本当は誰かに見つかって、そのまま犯されたい。
ぐちゃぐちゃにされたいという願望があったのだと思います。
「あんっ、あっ、おまんこイくっ!イきますっ…んんーっ!」
その時の気持ち良さは、それまでのオナニーの比ではありませんでした。
今はあまり露出できる環境ではないのですが、また機会があれば、してみたい経験です。