はじめまして。
ご縁があって、久しぶりに身体をいやらしく調教をしていただくことになりました。お相手は仮にTさんとします。
1年前までは別の男性に脚を開いてました…が、転勤と共に清算となり今に至ります。
しばらくTさんとはやりとりを重ね、電話での自慰命令、動画と写真での報告などを経て、先日、初めて会いました。
最初に宣言をされました。
「これからホテルに行くけど、今日は挿入はしないよ」と。
これは調教だから。私は、疼きながらも納得しました。
部屋には所謂、黒い拘束椅子が。
部屋に慣れて服を脱ぎ、落ち着いてきたところで
「まずはひそかがどういう身体なのか見せてもらう」と言って、拘束椅子に座らされ太もも、足首、腰のみを固定されくまなく触られ。
たくさん、いやらしい言葉を投げかけられました。
「どんな風にココを濡らすのか、みせてみろ」と言うとスマホを取り出し、しばらく操作をしていたTさん。
何をしているのかと眺めるしかできず、待っていると、
「今から知らない男に電話で言葉攻めしてもらうからな。濡らすところ、ここから見ててやる」と言うと、下着の紐を外しておまんこを剥き出しにされ、脚の間にかがみ、知らせてきました。
そのあとすぐ、手首をヘッドレスト付近で括られ、アイマスクをされ
耳にイヤホンをされた頃には、呼出音が。
「会話はしなくていい」と。
すぐにTさんが見つけたであろう男性が卑猥な言葉を投げかけてきました。
身体を嬲るような言葉と重ねて、自身の勃起を知らせてきた。
もう、たまらなかった。
開かれた太腿を撫でるTさん、電話越しの言葉攻めにヒクン、とおまんこがヒクつき指で開かれたらもう愛液が垂れそうなくらいになっていて。
太腿の間に、Tさんの頭の気配。
至近距離でおまんこを観察されている。
耳からは言葉攻め。
それだけで吐息が漏れて、奥から溢れてしまった。
触れられてもいないのに。
もうヌルヌルとしているのは分かっているのに、一切触れられないまま、言葉攻めがいつの間にか男性の自慰~一方的なテレセになっていた。
ただ、Tさんの目の前で垂れるほどに濡らし、他人の言葉に吐息を漏らして悶える姿を露呈して
アイマスクを外され見せられたのは、スマホ画面に映った私のおまんこがひくつきながらヌラヌラと愛液を溢れさせる過程の動画でした。
挿入しない宣言はそのままに、このままじゃ辛いだろう、と
再びアイマスクをされ、「はしたなくイッていい」と剥かれたクリトリスをローター攻めされたり、ぐったりするほど何度もイカされました。
ただ、Tさんのちんぽには触れさせてもらえず…。
こんな感じで、再び身体を調教されることになりました。
以後、報告させてください。