今、妻をして何不自由なく暮らしていますが、昔はあり方の奴隷でした。
その時の事を少し書かして頂きます。文才がなく読みづらいかも知れませんが、ご了承ください。
私のご主人様は私が勤めている会社の社長の涼子様です。私の職種は社長秘書です。
と言ってもまともに秘書の仕事をしたのは数ヵ月でした。
入社して数ヵ月後に奴隷と言う職種になりました。
私は、出社したら、社長室に行き、全裸になり、社長室の掃除を行います。最初の頃は誰かが入ってこないかドキドキしていましたが、社長室なので誰も入って来ることはありません。
掃除が終わるとゴムの先端に洗濯バサミがついているものをドアノブにかけて部屋の隅まで引っ張ってきて両乳首に挟みます。そして、正座をして後ろ手に手錠をして社長の到着を待ちます。ゴムなので常に乳首は最大に引っ張られている状態です。
社長室は開き戸で、入るときは、引いて開けるタイプなので戸を開けられると乳首の洗濯バサミが外れるのです。
社長の予定を一切教えてもらっていないので社長が何時に来るのかわかりません。
その間、食事も出来なければトイレも当然行けません。
就業時間が終了しても社長が来られないこともありました。社長が来ないと後ろ手に手錠をしているため帰ることが出来ないのです。
ある時、扉があき乳首の洗濯バサミがとれました。この痛みにはいつになっても慣れません。私は叫びながらも頭を下げてご挨拶をしました。
いつものように頭をあげたときに衝撃を受けました。そこに立っていたのは涼子様ではなく広報のマリエさんでした。私は焦りましたが、なすすべがありませんでした。
それからは社長が来るまでマリエさんに弄ばれる事になったのです。マリエさんはなぜか社長の予定を全て知っていたからです。
そんなことが数ヵ月続いたある日、マリエさんに社長は夕方まで来ないから朝出社したら、社長のデスクの上でオナニーをしているように言われました。
私は出社して全裸になり、いつもは掃除をするのですが、掃除をせずにデスクに乗りオナニーを始めました。
しばらくして扉が開きました。また衝撃を受けました。入ってきたのは社長だったのです。
私はすぐにデスクから降り土下座して謝りました。当然許してもらえるはずもなく相当なお仕置きを受けました。
それから、罰として社長室の奥にある資料室に拘束されたまま五日間過ごさせられました。食事は一日一回排便排尿も一日一回でした。
五日後、何度も何度も謝罪の言葉を言わされ、これからは四六時中奴隷になると誓わされ奴隷契約書を書かされました。今までは会社にいるときのみの奴隷でしたが、常に奴隷として扱われることになったのです。
そして、解放され資料室を出ると全裸で拘束されているマリエさんがいました。
その時にマリエさんが社長のお姉さんで奴隷だと言うことを知りました。
両親が離婚して社長が母親にマリエさんが父親にと引き取られため名字が違い社内では誰も社長とマリエさんが姉妹だと知るものはいませんでした。