昨夜7時過ぎ、ご主人様から呼び出しを受けて隣町の駅まで向かいました。
駅のロータリーでご主人様の迎えの車に乗り、向かった先はご主人様の別荘です。
こじんまりとしたロッジで2LDKのログハウス風の建物です。
リビングに連れて行かれて全裸になり、ソファに腰掛けるご主人様の前に正座しました。
「夏帆、呼ばれた理由はわかるね?」
「…はい」
「何で呼ばれたのかな?」
「ご主人様の許可をもらわずに露出オナニーしてしまいました。」
数日前に我慢しきれずに深夜の公園に向かってトイレの個室に篭って下半身丸出しでオナニーしてしまったのです。
「夏帆、立ってこれを自分のマンコに咥えさせなさい。」
ご主人様から手渡されたバイブをマンコに咥えさせるとご主人様は固定具でバイブが落ちないように固定されます。
その状態で後ろでに緊縛され、連れて行かれたのは調教部屋と呼んでいる部屋です。
中にはご主人様のご友人のS様がいらっしゃいました。
「オナニーを見てもらおうか。」
ビニールシートの上に座り、M字開脚をして足を固定されるとバイブのスイッチが入れられ、そのまま公開強制オナニーの開始です。
S様にバイブを咥えた下半身丸出しで強制オナニーしている状況に興奮してしまった私はしばらくしてイッてしまいそうになり、
「ご主人さまぁ、イキそうですぅ。あぁぁっ、我慢できないっ」
その言葉にバイブの電源を切られ、寸止めされること数回、極限まで敏感になった私に「イッてもいいよ。」とバイブのスイッチが入れられて皆様の前でしたなくイッてしまいました。
S様のちんぽはすでにびんびんになっており、ご主人様から
「夏帆の厭らしい姿をみてこうなったんだから、処理してあげなさい」
そう言われてS様と生ハメセックスです。
最後にS様の濃い精液をマンコへ注いでいただき、終了しました。
ご主人様はお仕置きのためセックスはなし、セックスの代わりに口で奉仕しました。