10月中くらいに なんネット を見たとカカオにメッセージが入り全裸全身の写メ自縛しての写メ乳首オナニー オモチャ挿入してアナニー そしてシコシコして射精を見てもらいました
次の日カカオに1ヶ月住み込の奴隷にならないかとのお誘い
条件
女王様3人
仕事1ヶ月休む
仕事の給料分60万円の先払いしてもらえる
家事全般する事
今日からオナニー 剃毛禁止
途中で逃げたら80万円の返却
事情があれば相談
10月28日に面接と契約
と言うことで一応了承
仕事は自営 現場請負の仕事なので
10月で現場完了なので次の現場まで1ヶ月有余をもらい 家族には1ヶ月の出張と言いました
と言っても独身なので問題はありません
10月28日午後1時に待ち合わせ
女王様3人のうち2人来て一人は遅れて来るとのこと2人とも美人タイプ綺麗でビックリ
三人とも看護師で同じ病院に勤めて同期 4LDKのマンションに一緒に住んでいて三人とも同じような性癖で男をオモチャにしていたぶってストレスを発散したいと僕を買おうと思ったそうです。
魔輝様(マキ)36才きつめの顔で目もキリッとしてて話し方もハキハキし性格もはっきりしていて女王様タイプ
夕鶴様(ユズ)38才ニコニコして話し方もゆっくりで性格もおっとりしていて本当にSなのかなと思ってしまう感じ
朱里様(シュリ)36才思ってる事をすぐ行動にうつしてしまう人見た目ボーイッシュで髪は短くよく話し少し二人に甘えているような感じ
ファミレスで話をしていると 朱里様が来て
「これが飼う犬」と人目も気にせず大きな声で言って僕の頭をパチンと叩いて僕の隣に座った
「朱里大きい声でそんな事アカンよ」
と魔輝様が言うと
「ごめん」と素直に謝り
「じゃあ本題ね」と言って魔輝様が紙を取り出し
「これ読んでなっとくならサインして」と言いました
読むとカカオメッセージで来た通りのことが書いてあり追加で
スカトロは無し
多少出血あり(看護師なので後の処置はちゃんとする)
女王様三人はピルを服用する(万が一妊娠しても責任を問わないし報告もしない)
契約終了まで先払いのお金は借用とする
契約終了は2018年11月30日17時59分とする
契約終了後再び会っても声をかけない
もし特別な感情がお互いに生まれればその範囲外である
そして11月1日はこの日渡されたジャージのみを着て下着はつけずに来ること
持ち物は携帯電話のみ振り込みを確認出来るようにネットバンクが好ましい
あと交通費は家から三人のマンションまでのタクシーで行き 着いたら電話をしてお金を払ってもらう
以上
その日はジャージを渡され帰された
3日後11月1日朝4時に家を出てタクシーに乗り三人のマンションに向かう
タクシーの中ではどんなことされるのか期待と不安の妄想でチンチンが立ってしまう
約束の時間の30分前4時半に着いてしまったがお金を持っていないのでとにかく電話をしてみる
直ぐに夕鶴様が出て迎えに来てくれた
部屋に入り玄関でジャージを脱ぐように言われて
脱ぐと下着を着けていないので全裸
そのまま玄関で土下座をして一ヶ月間奴隷として宜しくお願いしますと
きちんと挨拶をすると
中にいれてもらい
家の中の説明をしてもらいそして
お金の振り込み スマホで確認すると
スマホを取り上げられ LINEとカカオの削除そしてなんネットIDの削除され
返されました
そして僕に部屋を与えられました
扉に奴隷の部屋とかかれたコルクボードがかかっていて扉を開けると段差があって部屋のなかが少し上がっていて
ビニールのシートが張ってあり床壁天井から丸い輪が出ていて天井の輪には、南京錠で鎖が吊るされていて壁の輪は、上に2つ下の方に2つ各々手錠が付けてある
クローゼットであった所は金網が張ってあり簡単な牢屋見たいになっていて
そこにも輪が付いてある
机と椅子が置いてあり椅子の肘おき背もたれ足に革のベルトがついてある
机の上にはタブレットとwebカメラ
壁にはテレビとスピーカー
部屋の端には三脚にビデオカメラが置いてありました
この部屋は前の奴隷が大工で壁床天井を痛めないように防音、防水、拘束用の輪をつけて調教部屋を作ったそうで
す
「シャワーしてきて浣腸3個おいてあるからシャワー前に一個いれて荒い終わったら出してまた一個入れて体拭き終わったら出してまた入れてお風呂掃除して出して出てきなさい」と言われお風呂場へもうチンチンは痛いくらい勃起しているのに全くそれには触れずに淡々と命令言われた通りして
出て奴隷の部屋へ行くと三人はクロのボンデージをきて黒のストッキングハイヒールをはいて待っていた
「じゃあ調教始めようか」
と魔輝様が笑顔で近づいてきて
「ずっとチンポ立てて期待で一杯のようね いつまでそんな事思ってられるかしら」と言って輪のついた壁の所に押していかれ上の2つに手錠に両手下の輪の手錠に両足をつながれたったまま大の字に
「じゃあ普通に鞭からいきましょうか」と夕鶴様がバラ鞭を持って膝した太もも、お腹、胸と順番に打ってきて痛さに馴れて来た頃に下から股間にチンチン 玉 に激痛うずくまりたくても
壁に手錠で貼り付けられて要るので
うずくまれず
「来たときから ビンビンにして 期待にチンポふくらましてるのー」と叫び笑いながら 腰の辺り左右からそして股間に下から何度も何度も鞭を打ち付け
みるみる赤くなりみみず腫ができそして血も出て来て
僕は痛さと恐怖で泣きながら
「すみません許してください」
「淫乱ですみません」
「チンチン立ててすみません」
と何度も叫びました
何度も叫んで声がかれた頃むち打ちが止んで夕鶴様は息を切らしていました
替わって魔輝様が立ち上がって
「淫乱男大好きよ チンポ立てなきゃ楽しめないし…でもね…」と言って涙を舐めてくださって耳元で
「チンポ立てて尻尾振って来る犬は嫌いなの 尻尾丸めて恐怖に怯えてる犬が好きなのわかる?」と言っていきなりビンタ両手で左右ほっぺたに何度もビンタ鼻血が出てそれでも止めずバチンバチンそしてチンチンと玉をギュッと握って
「こんな恐怖で縮んだのが好きよ」
すると朱里様が近づいてきて右胸上の辺りに手を触れて
「この傷が奴隷のあ・か・し・」と言って爪を立てて斜め下に左太ももまで4本の指の爪で引っ掻いて
みみず腫の4本線を書いてしゃがんで目の前に来たチンチンを咥えシャブリだしでも恐怖で勃起しないと
魔輝様が「もういたいことは、終わり私たちに逆らったらどうなるかわかった?」と言って舌を出して僕の上下の唇を割って入ってきて僕の舌を吸出し自分の口の中で舌と舌を絡ませ
朱里様も口で吸ったり上下に動かしたりした
そして朱里様も乳首を舐めて吸って噛んで恐怖をわすれて感じてきてチンチンはビンビンに夕鶴様が「魔輝 朱里立ってきたよ」と言うと魔輝様が僕の手錠を外し首輪を引いて僕をよつばいにして床の輪に手錠をかけてチンチンをしごきながらアナルを舐めて背中に冷たい感触夕鶴様がローションを垂らし
「さあご褒美の時間よ最初だけだけどね」
魔輝様はローションを手にとりアナルに注入チンポをしごきながらアナルに指を入れ一本二本と三本入れてグリグリ
僕はよつばいになってられなくなってお尻だけ上げた状態にそして全身に電気が走り射精
その床に落ちた精子を舐めてチンチンに吸い付いて絞り出す朱里さまそして僕の口にキス精子を口に流し込み今出した精子を口移しで飲み干して
両手両足の手錠を外し今度は床に大の字の体制で違う輪につけられて
夕鶴様が大きな赤い蝋燭に火を点し僕の体の上に最初の一滴は乳首の横に少しして 夕鶴様はニッコリ笑ってボタボタと蝋が乳首に降ってくる熱い無意識に体をひねる今度は反対の乳首にさらにもう一本の蝋燭に火がつけられてその蝋燭は股間へ熱い逃げようと体が反応してひねるが蝋はついてくる
みるみるチンチンと乳首が蝋にうまっていく みみず腫の所にのると熱さと痛みが走腰の回りは鞭の傷だらけで痛い熱いチンチンに落ちると声が出てしまう
少しすると魔輝様が鞭を持ってきて
「蝋を取らないとね」と言って鞭打ち付け蝋をはらう鞭を打つたびに赤い蝋が飛んでいく
朱里さまが「お昼だよ」と言ってきた
夕鶴様が「そうねこれでご飯にしようか」と言って痛さと熱さで縮んだチンチンを握りしごいて咥えて立たせるとボンデージを脱いで僕に股がり上から挿入夕鶴様のソコはグチョグチョトロトロで直ぐにニュルンと入っていく中は凄く締まるそして熱い 夕鶴様がこんな僕で感じていただけたんだと思うとチンチンが更に硬く
すると夕鶴様が「今もっと大きくなった」と言って膣内を締めてきてそして
乳首を摘ままれまたチンチンに力が「ハア!」と言って腰を動かす前後左右上下にベリーダンスのように腰だけが動く気持ちいい気持ちいい夕鶴様が「いけ!変態」
「私の中に出せ」
「早く」
そして僕は夕鶴様の中に爆発射精
「ああ奥にあたる いく!」と言って腰をビクビクさせて僕の上に完全に乗ってキス口だけでは足らず顔中舐められ耳元で「良いチンポだ 気持ちよかった 悔しい」と言って耳を軽く噛んでチュッと言って立ち上がり顔の上に股がり「きれいにしなさい」と言われたので舌で舐め自分の精子も夕鶴様の愛液も舐めとり3人は部屋の外へ僕は大の字のまま気が遠くなっていった