ご無沙汰してました。女子大生を奴隷にしている者です。
これまでの流れとしては
同じアパートに住む女子大生(ここではマキと呼びます)が未成年飲酒をして泥酔し、駐車場の私の車に向かって自転車で倒れ込み、車に傷をつけた。
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いったん介抱し、翌日に修理代を本人か親に請求し、未成年飲酒(と自転車の飲酒運転)を大学に報告すると伝える。
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お金は無いから払えない、実家にも言わないでほしい。飲酒も大学には言わないでほしいと泣かれ、マキがかなりの美人、かつ私好みの巨乳であったこともあり修理費と口止め料を体で返すことを要求
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4年間私の身の回りの世話及び性処理をするという条件を飲ませ、示談とした
性処理の内容は
・マキのパンツは脱がない(=膣、肛門への挿入はしない)
・その他口や手、胸でやれる事はなんでもやる
・撮影、録音の禁止
最後のやつは今まで省いていましたが、前回マキの写真を見たいと言う方がいらっしゃったので、詳細を書きます。
私としては4年間巨乳で美人の女子大生を味わい尽くした記録を動画や写真で保存し、その後も楽しみたいと思っていたのですが、マキに「それだけはやめてください」と言われ、記録にだけは残さないでほしいと。
「私があなたに従うのは4年間だけです。それ以降はたとえ動画でもあなたの性処理はしたくない。あと流出しないとも限らない」とビクビクと怯えながら時間をかけて言われ、私も一理あるかと思い諦めました。
撮影されることによりマキからすれば今後の人生に影響が出るリスクは跳ね上がるわけですし、私も鬼畜ではないのでそれ以降の人生まで崩したいとも思っていません。
というわけで撮影は行っておりません。さらに、たとえ行っていたとしてもここに流出させることは有り得ませんので悪しからず。
まあ元はと言えば撮影を諦めたことにより、ならばこの体験を文章としての保存しようと考え、ここに投稿を始めましたので。
次にマキの大学についての質問がありましたが、マキはこの地域の国立大学で、文系とだけ。偏差値はそこそこ高い所です。
話をしてても頭の良さは伝わるのですが、やはり若さからか常識はまだ少ないな、という印象。
今回のこの小さな失敗から性奴隷にされて4年間搾り取られるという経験は、今後の彼女を成長を考えると良いものなのではないでしょうか。
卒業後は、大学生活の楽しい時間のほとんどを男のチンコに吸い付いていたら終わってしまったという苦難を乗り越えて社会で強く生きてほしいです。
また、この投稿に対して批判的なコメントが前々回に見られましたが、その様に思われる方はこの投稿をフィクションの官能小説と考えて頂ければ幸いです。私としてはやっていることをそのまま書いているだけなので性奴隷の「調教体験談」としてここに投稿させて頂いておりますが。
前置きが長くなりました。調教内容に移ります。
前回は夏休み最後の友達との飲み会に参加したい、これに参加しないと完全に大学で孤立してしまう、と泣いて頼んでくるマキを行かせず、かつ勝手に行こうとした罰でイラマチオでお仕置きした事を書きました。
その後、どうやらマキは本格的に孤立してしまったらしいです。
私が大学生の頃はその様な言葉はありませんでしたが、どうやら今の大学生はテンションやノリの良さ、明るさから「陽キャラ」と「陰キャラ」という区別があるそうで、マキは恐らく最初は見た目の良さから陽キャラのグループに入っていて遊びにも参加していたのですが、アルバイトと私への奉仕のせいで陽キャラ達の飲み会に参加出来ずにだんだんと孤立しはじめていました。
陽キャラ達はノリが悪い人を排斥するらしく、参加率の悪いマキから離れ始め、夏休み最後の飲み会をドタキャンしたことによりマキは大学で完全に孤立した様です。
で、今更陰キャラ達のグループ(あるのか分かりませんが)にも行けず講義もほとんど1人で受けているそうです。
講義以外の時間はバイト、もしくは私への奉仕の時間という生活になりました。
夏休み前は私に対してもけっこう色んな事を話すマキでしたが、夏休みが終わってからはこの現実に絶望したのか目に見えて暗くなってしまいました。
私が何かを命令しても「はい……」と小さく返事をして淡々とこなす様になり、時折涙を流している、といった風です。命令に対しても驚くほど従順になり、性奴隷としては確実に成長しました。
そこで、私はこれを機にこの秋に色々と奉仕のバリエーションを増やしました。
今までやらせていたのは
・フェラ
・アナル舐め
・口内射精、飲精
・イラマチオ
・ディープキス、私の唾液を飲む
・私がマキの胸を揉む、乳首を吸う等
これでも十分ではありましたが、私がこの秋に追加したのは「足舐め」と「飲尿」の2つ。
少々Sが入っている私としては是非ともやらせたいプレイでした。
まずは足舐めについて。
やらせる事は単純で、椅子に座る私の前に正座し、靴下を脱がせて足を舐める。これだけなのですが、最初は泣いて嫌がりました。
「臭い」「こんなの約束と違う」
と騒ぎ始めたので、「口と手でできることならなんでもやるって言っただろ」と言い、また「反抗するなら、今夜はイラマチオだな」と言うと泣きながら舐め始めました。
中々足を舐めさせるというものはくすぐったく、しかし絵面としては物凄く私のサディズムを満たすものとなり、最近では日々のプレイのひとつとして毎日やらせております。
マキは夜、うちに来たら晩御飯を作り、それを2人で食べ、私がくつろいでいる間に部屋を掃除し、夜の奉仕をして精子を飲み、私は風呂に入って寝るという流れなのですが、部屋の掃除が終われば私の足のホコリや垢、汗の掃除ということで掃除の一環としてやらせています。
最初は「うぇ…おぇ……」と言いながら舐め、気持ち悪いのか時折「うぷっ!」と体を跳ねさせたりしていましたが、初めてのフェラの時よりは楽?なのか今は普通に舐めます。
足の裏を最初に舐めさせ、その後は指の間に舌を入れて舐めるように指示し、指の股に溜まっている汗をしっかりと舐めさせます。
ちなみに、これは奉仕の一環でもあるのでいつも通りパンツ1枚の裸でやらせています。ブラも認めていません。もちろん、風邪をひかれるのは可哀想なので最近は暖房を入れたりはしていますが。
自分は椅子に座り、裸で正座させた18歳の女子大生が泣きながら足を舐めている光景は実に私のツボを突いてくれて最高の気分になります。
たまに足を前に突き出してそのままマキを後ろに押し倒し、マキの後頭部が絨毯についているときにそのまま足でグリグリと踏みにじってやるのもS心を刺激します。
誰が見ても美人、綺麗なその顔を足の裏でグリグリと踏んでやるというシチュエーションは何とも興奮します。
もちろん両足ともしっかりと舐めさせて、最後に唾液まみれになった足をしっかりと拭かせて、マキも口と顔を洗ってからベッドに移動して、次の奉仕です。
基本的には一般的に女性を抱くように2人でベッドに入り、キスしたり、マキの首元を舐めたり、乳首を吸ったり谷間に顔を埋めたりしているうちに私が興奮してしまうので、フェラを指示。その後気分によっては肛門に奉仕をさせたりしてから、口内射精。
精子は私の性奴隷である間は全てマキが飲む、というルールを作りました。現在も継続中です。なので私もオナニーは一切行いません。
手に零すのはセーフ、としているのでマキはむせたり咳き込んだ時は両手で受け止め、それを舐めさせています。
飲尿は偶然なのですが、ある朝フェラをさせた日に精子を飲ませた後に思い付き、やらせました。
朝ということもあり小便がしたくなった私はマキに風呂場に行くように指示。
そして風呂場に服を着せたまま行かせ、かつ浴槽の中に正座するように命令。さらに私は風呂の栓を閉じ、「触るな。触ったらお仕置きだ」と指示。
そして
「今からお前に小便をかける。このチンコをくわえて飲み干せばお前にはかからない。でもくわえなかったり、逃げたらお前の顔や髪、服にかける」
と言いました。
マキは「え!?え!?」となった後に「無理です!やめてください!お願いします!」と半ばキレ気味の様な態度で抗議を始めましたが、私は「10,9,8,……」とカウントダウンをスタート。
「こんなの奉仕じゃない!」とか色々怒っていましたが、「挿入以外はなんでもやるって約束だ」と一言言ってから、カウントダウンを再開。
ちなみにマキはそのままバイトか大学に行けるような服を着ており、私の家からそのまま向かう予定だったのでしょう。
カウントダウンがゼロになってもマキはチンコをくわえようとせず、結局「やだ!」とか「やめて!」と怒っている顔に小便をひっかけられる事になりました。
「汚い!」とか、あとは女子特有の甲高い悲鳴をあげながら、泣き叫んでいるマキに私は小便をかけ始めました。
顔、髪、ブラウス、スカート、靴下……全てに私の朝一番の濃い小便がかかっていき、マキは後半は浴槽の中にうつ伏せで頭を抱えるようにしゃがみこんでいましたので、頭頂部を狙い、そこから全身にかかるようにかけました。
征服感、とでも言うのでしょうか。私の興奮はピークに達しました。
風呂の栓がしてあったこともあり、マキは私の小便まみれ、かつ小便の水たまりの中で体育座りをしてずっと泣いていました。
私は「お前が飲んだらこんな事にはならなかったんだぞ」と言い、マキの服を脱がせてビニール袋に入れて縛り、シャワーを浴びることを許可し、マキは私の家に置いてある予備の寝巻きの様な服を着て自分の家に帰りました。
小便をかけられた服は捨てたそうです。
しばらくは怒りの籠った目で睨んでくるだけで口もきいてくれませんでしたが、命令通り奉仕は行っていました。
そして、また朝フェラが終わったあとに「風呂場に行け」と命令して同じ状況にしてやると、マキは私のチンコをくわえました。
そして私がカウントダウンの後に出してやると、本当に、物凄い顔をしながら飲んでいました。怒りなのか苦しみなのか。
途中でむせそうになったり、飲みきれなさそうな時は私も是非完飲してもらいたいのでスピードを緩め、全て飲ませました。
「良かったな、今日はかけられなくて」と言うと、マキは何も言わずに洗面台に行き、何度も何度も口を濯いでいました。
それからは飲尿は何度もやらせて楽しんでいます。
調教の進み具合の結論としては、かなり暗くはなってしまいましたが従順さ、プレイの幅は増しました。「4年間は奴隷だ」という現実に諦めた(認めた?)のでしょうか。
これからももっと楽しめるように色々やらせていきたいと思います。