お久しぶりです。 あれからIちゃんも私と一緒にSM倶楽部の隠れ家に住む事になり、SM倶楽部での私のご主人様兼皆のマスコットとなって日々楽しんでます。(あれ? Iちゃんを連れて来たの私なのに…orz)
私の子宮の方も徐々に徐々に拡張されて来て、やっと2160ml程の液体を注入出来るくらいにまでなり、臨月の妊婦さんの子宮の容量凡そ3Lまで半分を越しました。
そんな感じで過ごしてた時、別荘での合同SMパーティーで一緒になった方からハロウィンパーティーでのバイトに誘われ、ただ拘束されたままじっとしてればいいだけだからとの事だったので、その時はじっとしてるだけでまたちょっとした臨時収入が貰えるって嬉しさの方が強く、よく考えもせずに軽い気持ちで了承してしまってました。
そして、イベントの開催日より少し前から不妊の薬だからと渡された薬を、「あれ? 私が今年の初詣で避妊しないって事を前回公言して知ってるよね?」って不思議に思いつつも服用し続け、イベント当日に挑みました。
今回はシークレットパーティーって事で、皆ハロウィンの仮装やマスクで顔を隠してて誰が誰だか判らない状態での参加となり、以前お世話になった所以外のSMサークルからも信頼出来ると判断された人だけ選ばれた方達も参加してる見たいで、パッと見ただけでも100人以上の人達で地下のパーティー会場が溢れてました。(*≧∇≦)
そこで私は前日から食事を抜き、体の中を空っぽに綺麗にしたりとイベントに向けての準備を済ませた後、鼻から上を包帯を巻いて隠しただけの全裸ので会場真ん中のステージ上に磔にされ、イベントが始まるまでの間参加者達から体の外から中まで覗かれ、感触を楽しむように好き勝手に揉みしだかれるだけのオブジェと化しながら、包帯越しにうっすらと見える会場内の様子を伺ってました。
私以外にもステージ上でオブジェにされてる娘達も居たけど、特に私の股間から小指やミミズが生えたように伸びたクリトリスに油性ペンが吊るされてるのが目を引く様で、色々な方達からクスクス笑われながら引っ張って捻られたり、デコピンで弾かれたりとされながら身体中に好きに落書きされて行かれ、イベントが開始される前からクリトリス少し腫れ上ってピクピクと痙攣させられちゃってました。(>_<)
そんな姿も主催者側のカメラマンさんには撮影されてましたが、参加者は一切の撮影等禁止と徹底されてました。