6年前、小中学校の同級生だった愛妻を亡くした46歳の会社員です。
2年間は落ち込んだ生活をしておりましたが、亡き妻の三回忌を境に、前を向いて歩きだしました。
ちょうどその頃、中学生の子供のPTAの集まりがあり、父親が出席していたこともあって役員を押しつけられました。
その時、同じ役員の中に中学の同級生だった由起子がいました。
「隆志君よね。私、覚えてる?」
「由起子だろ?覚えてるよ。美人生徒会長だもの。」
「もう・・・みんなそれでしか覚えてないみたい。あっ、そうそう、奥さん、お亡くなりになったって聞いて。中学時代から仲良しだったご夫婦だから、心を痛めてたのよ。」
亡き妻とは、中1でファーストキス、中3で処女と童貞を捧げあった仲でした。
その後、高校3年間を一緒に過ごしましたが、私は関東の大学へ、妻は地元短大と4年間離れていました。
その間、私は妻以外の膣、妻は私以外の陰茎を味わいましたが、どうやら私の陰茎は平均的な日本人のそれより巨大らしく、大学時代、関係した女性から口々に「大きい」と言われました。
大学を卒業して帰郷し、妻と再会、
「あなたのじゃないと満足できない・・・」
と言われて復縁、そのまま夫婦となったのです。
そんな愛妻を亡くして2年が過ぎ、それを気遣ってくれたのが、私と亡き妻の共通の知人である同級生の由起子でした。
由起子は中学時代の面影を残す美人で才媛、亡き妻の母校である短大で教鞭を執っています。
PTAの役員として由起子と会ううち、旧交を温めるように寄り添い、初夏の頃には二人で食事に行く仲にまでなりました。
3度目の食事ではお酒も入り、店を出た後、路地でつい、唇を重ねてしまいました。
由起子もそのつもりだろうと踏んでの事でしたが、後ろから抱き寄せた私の手が胸に触れていたことで、
「嫌っ!だめ・・・」
と拒まれてしまい、我に返りました。
「ご、ごめんよ・・・いきなり・・・由起子があんまり綺麗だったし、3回もデートに応じてくれたから調子に乗っちゃったよ。本当にごめん。由起子にはご主人がいるんだもんな・・・」
そう言って由起子から離れましたが、
「ち、違うのよ、そうじゃないの。」
と言って、由起子が私に体を預けてきました。
「ほ、ほんとに・・・いいのかい?」
と訊く私に黙って頷いた由起子と舌を絡めあってキスを交わしました。
「ホテルに行こう・・・」
と言う私の言葉に由起子は恥ずかしそうに頷きました。
路地を進んで、駅裏のホテルに入り、初めて由起子の裸身を拝みました。
中学時代に秀才で美少女だった由起子の46歳の裸身は細身で、恥じらいながら拡げた股間は、本当に46歳の人妻なのかと思うほど綺麗でした。
陰唇は薄紫でしたが小振りで、開くと美しい桃色の膣口が広がりました。
陰核もプックリと桃色で、舐めると可愛い声で喘ぎました。
「由起子のオマンコ、綺麗だね・・・」
「もう、主人とは10年くらいしてないの・・・主人には若い愛人もいるから・・・」
由起子のご主人は大学教授で、教え子の女子大生を喰い散らかしているそうで、以前、由起子が興信所を使って調査したそうです。
それでもご主人は開き直って、
「お前も好きに遊べばいいだろう。」
と言われたそうです。
それなら遠慮なくと、生徒会長だった美少女の陰核を舐め啜りました。
由起子は、私の陰茎を見るや、
「隆志君・・・凄いのね・・・お口に入りきらないわ。歯が当たっちゃう・・・」
それでも由起子は丁寧に舐めてくれました。
「中には出さないから、生でいいかい?」
由起子と私は初めて体を重ねました。
由起子は、10年ぶりの陰茎快感に身を捩りました。
仰け反り、シーツを掴み、快楽を貪る由起子は生徒会長だった美少女とは思えない淫らさでした。
「凄かった・・・まだ主人に抱かれていた頃だって、主人にアソコを舐めてもらったことなんかなかった・・・クリトリスをアン兄舐められた経験がなかったから、頭がおかしくな理想だったわ・・・それに・・・隆志君のおチンチン、子宮の入り口まで届いて気を失いかけたわ。」
そう言われました。