お漏らし少女M
待ち合わせに現れたのは、経験者でないとわからないようなハードなプレイを好きなプレイとして、プロフに書いているような女の子に見えない、色白の清楚で、かわいい女の子です。
こんな子が本当に耐えられるのかなー?そんな事を思いながらSMホテルにはいりました。最初は、後手の緊縛・ローターをテープで固定の上、1本鞭。ここから、ホテルのドアを開けっ放しにして、入ってきた人を交えて羞恥・屈辱系プレイにもっていくつもりでした。
ところが、彼女のMスイッチを入れる事ができない。最近は私の事を知っているハードなM女さんとばかりと遊んでいたので、私の表情がかわり、プレイが始まると勝手にスイッチがはいっていました。
悪い事したなー、今日はご飯だけにするかなー?プレイを中断して、私の過去のプレイの話を中心に、彼女の話を聞いていました。
話の流れで浣腸だけして帰ろうかとなったあと、トイレに行かずずっと水を飲んでいる彼女を見て、下腹を強く押してみました。
「だめ・・・」といいながらも、気持ちいい顔をしています。
「いいよ、じゃ、おしっこをここで漏らして」
さらに強く、押したあと、手を話すと
「やめないで・・・」
かぼそい声でいいだしました。
私はわざと手を離します。
「いやだ。やらない。頼まれてないしね」
彼女はもじもじしながら声をだしました。
「もっと続けてください・・」
「もっとしてほしいんだ」
ビシ!頬をビンタしながら、声をかけながら、下腹を強く押します。
その後、首を絞めると体をビクビクさせて感じるようになっていきました。
溢れる愛液を指ですくい口にもっていくと、一心不乱になめまわします。そのまま、子犬の顔をいたずらするかのように、顔を触りながら、ときおりビンタをします。
下腹も強く弱く押し続け、ときおり、腹パンをいれていきます。
我慢している間が気持ちいいらしく、ずっとビクビクさせていました。
そのままバスタオルを引いて、その上におしっこをさせます。そのおしっこを手ですくい、顔にぬすぐりつけながら、顔をさわりまくります。
感じっぱなしになっていますが、腹パンやビンタをいれると、体をガクガクさせながら感じてくれます。
彼女をベッドに横にし、おっしこだらけになったバスタオルを顔にかぶせ、強く抑えつけ、呼吸制御します。
1234・・・頭の中で数は数えていますが、この子はもっといける。いつもなら30で手を離しますが、45までつづけました。
タオルをとってやると、再び体をガクガクさせてしまいました。