アラフィフの変態M男です。思い出話になります。
30代でした。毎晩、毎晩ナンネやりまくってました。あの頃は、まだ、自分は軽めのM男で、野外オナニーを見られたい程度の変態でした。実際、募集して何人かの方の目の前でオナニーしたりもしました。その中に変態痴女的な女性がいたのです。わたしは30代半ば、彼女は20代後半くらい、最初は西川口のコインパーキングでオナニーしました。お昼頃です。二人とも車で来て、車内や車の影でオナニーしました。最初は下半身裸、一旦車内に戻ってから全裸。外で四つん這いになったり、しゃがんでオシッコさせられたり。彼女は仁王立ちで眺めています。『イヤらしいお尻だね~』『声出してオナニーするなんて変態だね~』『セックスよりセンズリの方が好きなんだろ?』彼女の言葉と視線、今、自分がしている行為にゾクゾクしました。その夜のうちに、また彼女に呼び出されました。
場所は越谷市役所近くの川の堤防横でした。