SM調教体験告白

初見の方へ
スカトロプレイを含みますのでご注意ください。

こんばんは。まなです。お久しぶりです。

私は夫をブタと呼び、便器奴隷として飼っている20代の女です(ブタは30代です)。

流れとしては元々Sっ気が強い私は元カレ達との性生活が全く合わず別れることが多かったのです。

しかしある日同じ会社の先輩に告白され、女性経験ゼロで童貞(しかも、けっこう社内で嫌われていた)だった男でしたが、私は「童貞ならやりやすいかも！」と思い、私を絶対的な女王様として崇拝する奴隷生活を強制し、私は夢の女王様生活を手に入れました。

もちろん「嫌なら別れてね」と念を押していたし、私もブタはもたないと思っていたのですが、私の調教の成果なのかブタは「まなさんと結婚したいです」とプロポーズを受けて結婚しました。

「いいの？私と結婚するということは一生、家の中では奴隷なんだよ？」

と私が聞くと、しばらく考えたあと

「いいです……」

と言われ、結婚。「家の中で」というのは私達は家の中で二人でいる時は徹底して女王様と奴隷です。しかし外でデートする時は普通の夫婦。なので外で食事をしている時や、ドライブの時に「あの日のプレイはやめてほしかった」等のブタの意見を聞いて次の反省とします。

家の中では「やめでぐだざいいいい！！」と泣こうが叫ぼうが鞭(か檻)で言うことをきかせます。私も性欲が昂りハイになっているのでブタの反論は一切聞きません。家の中では女王様なので。

檻、というのは私達の部屋の中には大型犬用の檻にビニールを巻いた物があり、ブタをその中に入れて鍵を閉め、私は上に空いている穴に様式トイレの様に座り排泄します。大なり小なり。

その排泄物は真下にある大きなボウルで受けさせ、それがブタの餌となります。

檻には鍵がかかっているので、ブタは私が開けるまで出ることができません。私が檻の鍵を開けるのはブタが完食した時のみです。

「女王様の排泄物を完食するまで檻から出られない」という状況を作り出すわけです。最初はボウルに跨って排泄して、ブタを鞭で打って食べるように強制していたのですが、鞭は疲れるし、ブタが泣いて暴れると飛び散って汚いのでこういう形になりました。

臭いも漏れなくて衛生的で良いので、夫に排泄物の完食を強いている全国の奥様方に使ってほしいです。

先にプレイについて少し書いてしまいましたが、やっているプレイを列挙すると

・帰宅後の私を玄関で出迎え、足の汗と垢を舌で掃除
・私の機嫌が悪い、もしくはブタの態度が気に入らなければ玄関で私の靴を舌で掃除(帰ると玄関先でブタが土下座で迎え、椅子を差し出すので足か靴かを私が選択します)
・貞操帯で射精管理(ご褒美ポイントが溜まると射精許可)
・私へのクンニ奉仕(１回イかせるとご褒美ポイント1点)
・口にディルドを装着し、私の膣に挿入して擬似セックス奉仕(１回イかせるとご褒美ポイント1点)
・便秘気味の私の肛門への舌マッサージ
・食糞(完食でご褒美ポイント3点)
・私の排泄後の肛門の舐め掃除
・飲尿
・鞭(短くてあまり痛くない鞭と、長くて痛い鞭があります。命令無視や態度が悪い時)
・おしっこご飯、咀嚼ご飯

最後に書いた食事についてですが、食事は私かブタかが二人分作り、私が食べたい分だけ普通に食べてから、ブタの餌用ボウル(檻の中の食糞飲尿でいつも使うやつです)に、おかずもお味噌汁もご飯もまとめて入れて混ぜたものをブタが手を使わずに食べるのが基本です。

そのときに私が上からおしっこをかけてご飯を柔らかくしてあげるのが「おしっこご飯」
。

また、食べている途中、もしくはお腹いっぱいになった後に私がクチャクチャ噛んだものをボウルに、もしくはブタの口に直接吐き出すのが「咀嚼ご飯」です。


また、上に書いた「ご褒美ポイント」についてですが、ブタは基本的に私に鍵付き貞操帯で射精管理されています。前に私の調教に耐えきれず「エッチがしたかったんです……」と風俗に行こうとした罰です。一生管理します。

私のキツい調教に耐え、私を満足させればご褒美ポイントをブタは私から与えられ、それを使うことで射精をさせてあげる……という仕組みになっています。

上に書いた通りですが、基本的には私をイかせるか、私の大便完食でポイントをあげます。ポイントを得たらブタの奴隷手帳(ただのメモ帳の様な物ですがそう呼んでいます)に私が1つスタンプを押してあげます。(100均に売っている『まな』って名前スタンプを購入しました)

ポイントを使ったらそのページを破る、もしくはボールペンで横線を引きます。

ポイントを使って出来ることはこうなっています

3点……貞操帯を一時的に外す。オナニーの許可を出す

5点……まな様の下着姿を見ながらオナニーをさせてもらえる

7点……オナニーの時にまな様にチンコに唾を吐いてもらえる

10点……まな様の裸を見ながらオナニーをさせてもらえる

15点……まな様のおっぱいを一口吸わせてもらえる(その余韻でオナニーしてOK。30点で二口吸ってもOK)

50点……まな様に手コキで射精させてもらえる

100点……まな様に膝枕で手コキしてもらいながら、射精するまでおっぱい吸わせてもらえる(所謂『授乳手コキ』ですかね)

手コキは全て、台所の使い捨てゴム手袋をつけてやります。手コキも授乳手コキもチンコに唾は垂らします。擦りやすくて楽になるので。

昔は食糞が終わったあと、チンコに唾を垂らして手で抜いてあげたりしていたのですが手コキが面倒になってきたので値上げしました。女王様の労働は尊いのです。

唾を垂らしてやるのはけっこう長い間手コキのときにやってあげてたのが効いているのか、私の唾をチンコにかけて貰えるのはかなりの興奮材料になるらしいです。1度オナニーの時に「チンコにまな様の唾液をお願いします！」と気持ち悪いお願いをされたので、せっかくなので値段を付けました。

なので唾＋オナニーは7＋3で10点。
唾＋裸体鑑賞オナニーは17点ですね。

おっぱいを一口吸わせるのは最初はたしか20ぐらいだったのですが、結構前に値下げしました。すぐ終わるし楽だなって。

ポイントは1日にどんなに頑張っても5点ぐらいしか溜まりません(食糞の後に、ベッドで私に奉仕して2回イかせるパターン)。

私がうんちしない、気分も乗らない日は沢山あり、その日はもちろん０点なのでだいたい週に10点溜めています。

なのでだいたいブタは7日も精子を溜めさせられると辛いのか、10点のまな様の裸体鑑賞オナニーで手を打つか、セルフオナニーでなんとか節約して手コキを所望したりですね。

でもそこまでは我慢出来ないのか、裸でポーズとって寝転ぶ私を見ながらそれを思い出してオナニーするのがブタのトレンド……らしいです。笑

私はブタの前では奉仕でパンツは脱ぎますが、シャツは滅多に脱がないし、もちろんブタの前ではブラも外さないのでブタ的には私の胸を拝めるのは貴重な体験です。

ちなみに私のカップは前まではGでしたが、6月ぐらいに購入した下着からはHです。最高のセックス(？)をして女性ホルモンをたくさん出しているせいでしょうか。

Gの時点で流石にこれ以上大きくなられると邪魔だし下着代がかかる……と大きくならないように念じていましたが、大きくなってしまったものは仕方ありません。(名誉の為に書きますが、大きくなったのはトップだけでアンダーやウェストに変化は無いので決して太ったわけではありません！)

私もポイント制にしてからはタダで見せてなるものか、と胸は谷間すらなるべくブタには見せないように気をつけています。

ちなみに、ポイントが足りないのに勝手な行動に出た時は「長鞭」で強制的に精算します。所謂、「足りない分は体で払ってもらう」わけです。

長鞭は長い一本鞭をそう呼んでいます。一発打つだけでブタは泣き叫びます。

1度だけあったパターンは、乳首を一口吸う権利を(当時はたしか20ポイント)使ったのに、勝手にチュウ、チュウと2回吸ったとき。そしてブタは必死に溜めた20ポイントしかありませんでした。

1ポイントにつき長い鞭で一発、強制精算するので足りない20ポイントを20発としてブタに打ち込みました。暴れないように縛り付けて。

ブタは背中の皮がすべてズル剥けになりましたが、「ご褒美ポイントは尊い」という意識を持たせるために全力で打ちました。まあ、鞭で打つのは大好きなので楽しんだのですが。

この「ご褒美ポイント」はブタの射精管理はもちろん、私たち夫婦のSMを支える上で今やなくてはならないもので、私はきちんとルールを守って与えるようにしています。なので私はブタの貞操帯の鍵は絶対にブタに盗めないように、あと落とさないように長めの紐でペンダントにして胸の谷間に挟んであります。(ルパンの峰不二子みたいですよね笑)

挟んでいるというよりは、短いと鍵が首元に見えて変なので長めにしたらそうなってしまったと言うべきですが…

スタンプも無くさない様に常に持ち歩いています。かつ、ブタが今何ポイントかは常にスマートフォンに控えてあります。

ブタに「ご褒美ポイントがお金で変えるとしたら、いくらで買う？」と聞いたらしばらく悩んでから「1点を、5000円で買いたいです」と。

まあそのくらいの感覚が妥当でしょう。食糞も、私をイかせるのもかなりの重労働ですからね。食糞もは言わずもがな、奉仕も私はイかないときは本当にイけなくて、私に「下手くそ！！」と顔を蹴られて終わり、みたいな日も沢山あるので。

でもこれだと私の唾は35000、手コキは25万円、授乳手コキは50万円になりますが……まあ、いいでしょう笑。女王様の労働は尊いのです！

もちろん、売ったりはしません。そもそもブタの収入も私の収入も私が管理しているのでブタは現金はあまり持っていません。会社の付き合いや、必要な買い物程度のお小遣いは与えていますが。

あ、あとご褒美ポイントはブタの外での仕事の成果に与えることもあります。

ブタはこの間、仕事で見事出世いたしまして収入が増えました。

家に帰ってきて報告された時、女王様として「よくやったね」と頭を撫でてやり「何か欲しいものはある？小遣い増やしてやろうか？」と聞いてやるとなんとブタは「ご褒美ポイントが欲しい」と。

私は女王様モードでしたが、かなり嬉しかったのでブタに100ポイント与え、その晩、授乳手コキで抜いてやりました。ブタは人生2度目の授乳手コキ。1度目と同じく「まな様！まな様ぁ！大好きですぅうううう！！！！」と泣いてよろこんでいました。

私も嬉しいので、なるべく長くなるように加減して手コキしてやり、何度も唾液を垂らして、ブタに長時間乳首を吸わせてサービスしてやりました。

射精する直前は「まな様あああああああ！！！」と、叫び、精子を出しながらチュウウウウウウウウ……と赤ちゃんのように吸い付いていました。

ブタに後で「本当にご褒美ポイントで良かったの？趣味のものとかは要らなかったの？」と聞くと「まな様に射精管理されて、ご褒美ポイントがもらえて射精させてもらえるのを覚えたら、もうまな様のご褒美ポイント以外に欲しいものは無くなってしまいました」と答えました。

私が「わかった。じゃあ仕事で結果出したらご褒美ポイントを少しずつあげるから証拠付きで報告しなさい」と言うとブタは「仕事頑張ります！」とやる気になった様子でした。

つまり、ブタは今完全にご褒美ポイント以外に欲しいものはないらしいです。

私からのご褒美ポイントの為に仕事し、ご褒美ポイントの為にウンチを食べ、ご褒美ポイントの為にマンコを舐め、ディルドで奉仕するのです。態度によっては減らされる事もあるので、徹底した上下関係も守ります。



次はブタの性癖についてです。

ブタは貞操帯での射精管理もそうですが、そもそもの性癖を変える必要もあったので、変えました。

まずは射精は私のウンチを食べることと私への奉仕によって得られる……という生活を続ける事により、私に尽くしている時と私のうんちの臭いで興奮するようになりました。(初期は私の肛門を舐めさせている時にオナニーさせて、私の肛門の臭いに興奮するように躾もしていました)

また童貞のブタはセックスへの憧れが強くあり、それを砕く必要がありました。私はブタとセックスはしませんからね。

なのでブタのお気に入りの動画やAVをパソコンで再生。ブタのチンコのカリ首に紐を巻いて鈴を吊るして立たせます。私はブーツを履いて、ブタの後ろに私専用の赤い大きな一人用ソファー(女王の玉座と呼んでます)を置いて座ります。

ブタは震えながらも、AVのセックスのシーンで勃起、もしくはチンコがピクッ！と反応します。すると鈴が鳴ります。鈴がなれば私は足を思い切り上に上げてブタのキンタマをキック。ブタは痛さで蹲りますが、また立たせます。

この調教を繰り返して「セックスに興奮すると金玉が蹴られる」と刷り込み、それを続けた結果(1年ぐらいかな？)、ブタは挿入行為に一切興奮しなくなりました。

つまり、ブタが私を襲おうと押し倒したとしても(私に歯向かう怖さは何度も何度も教えてあるので、家の中では私の前で二足歩行すら出来なくなっていますが)、いざ挿入の時点で勃起出来ないのです。

ちなみに、ディルド挿入の前に何度か「今日はチンコ入れてみる？ほら、勃起させてごらん？」と言ってやらせてみたのですがブタは一切勃起させることは出来ませんでした。

マンコに挿入する為に勃起をさせる、という発想が体から無くなっているのです。何度もブーツで蹴られた事を思い出して金玉が縮こまるだけですね。

まあ……快適な女王様ライフを送るためにブタを童貞ですがインポ(オナニーはできますが)にしたということです。

なので仮に、私と別れたとしても生涯童貞は確定ですかね？私の肛門かうんちの臭いでは興奮できますが。笑

勃起させられないブタに、私は「じゃあディルドに気持ちよくしてもらうね。その役立たずじゃなくて」と少し意地悪な事を言って、ブタに奉仕させます。

今回は新ネタ……というにはお粗末なものでしたが新たに何かを書こうと思っていたら現状の説明だけで長くなってしまったのでここまでとします。

今は私達は見ての通りとても安定していますが、何か私達が楽しめるようなアイディアがあれば、お願いします。
もちろん、普通の感想も大歓迎です。むしろ普通の感覚は二人とも飛んでしまったので、私達の生活に外部から意見してもらえる言葉は貴重なのでお願いします。(ただ、ブタを解放しろ！可哀想だ！とかはご勘弁ください……きちんと合意の上の生活なので)

ブタが出張に行ってしまい暇なので書きました。

また気が向いたら何か書けるかな～、という感じです。昔みたいなハイペースな投稿は期待しないでください。笑