結婚して12年の妻は3歳年上の41歳、専務のお嬢さんで才色兼備の高校教師です。
よく、菊川 怜 三位似ているといわれます。
因みに、次男坊の私は婿で、元々は妻の性奴隷です。
そうでなければ、これほどの美貌の才媛と結婚なんかできません。
今から15年前、大学を出たばかりの新入社員だった私は、当時は部長だった義父を社用車で送り届けることが多く、その時に妻に見初められたのです。
呼び出されて、年上の美人のペースでデートして、すっかり骨抜きにされてラブホへ連れ込まれ、緊縛されて、まずは亀頭責め射精焦らしで追いやられ、
「チンポ奴隷になりますからイカせて下さい。」
と言わされ、その様子を撮影されて証拠とされ、以後、様々な調教を受けてマゾ夫となり婿入りしました。
平日は、仲睦まじい夫婦生活で、美貌の才媛を抱いて過ごしていますが、週末は一転、妻はサドモードになって私を調教します。
いつもノーマルな性生活を送る夫婦の寝室の奥には、シアタールームとは名ばかりの防音設備が整った調教部屋があり、私の悲鳴を漏らすことのなくハードな調教をされています。
亀頭責めはもちろん、コックリング、ボールリング、尿道ブジー、睾丸緊縛、陰茎緊縛、エネマグラをはじめとする様々な責め具によるアナル前立腺責めと、ありとあらゆる責めを経験してきました。
週末になると、妻とごく普通の性生活を営んだ後、調教部屋で身体を拘束されて動けないようにされ、亀頭責めをされます。
一度妻で射精している亀頭を責められ、悶絶させられます。
ガマン汁が糸を引くほどになると、エネマグラを入れられて亀頭責めされます。
既にドライオーガズムを開発されている私は、それで何回かイッてしまいます。
妻は構わずエネマグラを動かして、亀頭と前立腺を刺激されてドライでイキまくります。
以前は、陰茎や睾丸を紐で緊縛されて、射精を焦らされて快感地獄に落とされ、焦らされ続けて、最後、怒涛の射精を凝視される羞恥を味わっていました。
しかし最近はその手の責めの頻度が少なくなり、前立腺責めが増えてきました。
エネマグラ抜いて、アナルバイブを入れられてからが本番です。
アナルバイブで前立腺を痺れさせてから、消毒したアクリル製の糸をU時に折り、尿道に入れられます。
意外とスルスル簡単に入っていきます。
そして、その糸のU字部分が前立腺にたどり着くと、失神寸前の快感に襲われるのです。
私の反応を見ながら、感じる部分で糸を往復させるのです。
もう、ずっと射精しているような強烈な快感が続きます。
その様子を見て、アナルバイブのスイッチが再び入れられると、足先から脳天まで響く快感に私の意識が遠のいていきます。
すると、いつの間にか尿道から糸は抜かれ、アナルからバイブが抜かれ、再び亀頭責めになって目が覚めます。
するとすかさず陰茎を手コキされ、この日二度目の射精をするのです。
その気持ち良いことといったら、
「あぁあぁあぁあぁあ~~~~~・・・」
情けなく腰をくねらせながら、妻に溢れ出る精液を凝視されるのです。
「二回目なのに、出るわねぇ~~」
知的な美形に不敵な笑みを浮かべて、妻が満足そうに最後の一滴まで搾り取り、
「私が年上だからって、可愛い女の子で射精したら許さないからね。」
いつも最後はそう言って後始末をします。
私の精液は妻のものだから、射精した後も後始末は妻がします。
だから、浮気どころかオナニーすら禁止です。
精液が妻のものなので、射精させられるのも妻だけなのです。
そんな妻を見ていると、なんだか可愛くなってきます。
才色兼備な美人教師が、夫を緊縛して調教射精しているなんて、教え子たちも同僚教師も想像すらできないでしょう。
私は、そんな境遇に幸せを感じているのです。