目が覚めたら全裸、場所・・・何故か教頭先生の御自宅
明らかに、性交渉の痕跡もあるんです。
もう、頭の中真っ白で何がなんだ分からずなんです。
よりによってなんで、相手が教頭なのよってイライラしながら自分の服を探すも見当たらずなんです。
そうこうしているうちに、腰にバスタオル巻いた教頭先生が戻ってきたんです。
ニヤニヤして厭らしさ満開の顔・・・鳥肌たっちゃいました。
「先生も中々ですね・・・・って」意味深な言葉を投げかけながら、何枚か写真を見せてくれたんです。
間違いなく私・・・なんです。
状況的には、教頭先生の上に跨ってる感じなんです。
「中々いい眺めでしたよ」って」ニヤニヤ・・・
「先生のおっぱい、いい感じで揺れてましたよ」って・・・
思わず毛布で体隠しちゃったのよ・・・でも、教頭先生意地悪く今更いいじゃないの隠さなくてもって笑ってるんです。
とにかく帰らせてもらうと訴えたのですが、服も返してもらえずなんです。
「もう少しじっくり見せてよ」とか「遠慮しないでゆっくりしていきな」みたいな自分かってなこと言ってるんです。
先生も女だったんだねって・・・恥じらいとかもあるんだねって、皮肉いっぱいに言うんですよ。
日頃の気の強いとこばかり見せていたせいか、教頭先生がすごく楽しんでいつように見えたんですよ。
そうこうしてるうちに、毛布奪い取られちゃって教頭先生が馬乗りになってきたんです。
側にあったネクタイで手首縛られて、その手首頭の上に固定されちゃったんです。
その後は、教頭先生にいいように弄ばれちゃって帰してもらえたのは夕方過ぎてたんです。
帰る時も、ブラウスとジャケットとスカートを返してもらっただけで、下着なしで帰ることになっちゃったのよ。
当の教頭先生は全然悪びれた様子もなく、これから仲良くしましょうみたいなこと言ってるんですよ。
この件があって以来、教頭先生から依頼される仕事が増え場合によっては御自宅までっていうこともしばしばなんです。
御自宅では、あの日の続きが待っているんですよ。
全裸で手首を縛られて・・・・・
スカートも以前のよりは短いのを履くように言われてるんです。タイト、フレアー問わずなんです。
私・・・
主導権って握られたことないのに、今は完全に握られてる状態なんです。
毎日顔を合わせる教頭先生の顔、視線・・・ドキドキ、ソワソワさせられています。