10年ほど前のことです。
私は関西のあるsmクラブに入会していました。
プレイとは別にsmラウンジの店も経営していて親の残してくれた
財産で裕福に暮らしているわたしはその店でも上客でした。
ショーも開催していますがm女はパンティは脱ぎません。
それでも時折ハプニング、たとえばお客さんが絶世のm女を
連れてくるとかあって度々店に行っていました。
その夜は単独の男の客が私を含めて4人くらいいました。
「12時回ったら、1万円で特別ショーするけど見ていきや。
店のママからささやかれました。
県名を出すとその女性の身元がバレル恐れがあるので明かせませんが
とりあえず近畿地方ではありません。
この店まで数時間かかりそうな地方から仕事のストレス発散のため
もうじきこの店にくるそうなんです。キャリアウーマンらしいです。
どんなショーになるのか大いに期待を持ちました。
若いころから道楽をしていた私は当時、既に50歳を回っていました。
プレイもイメプレが主体でそういう女性を辱めるプレイが主体でした。
その女性が店に入って来た時は正直言って失望しました。
化粧もそれほどしてませんでしたしビジネススーツを着ていませんでした。
それはいつもスーツ姿の極上の美女しか妄想していた私のでいでもありました。
あとで知ったんですがその時、彼女は35歳でした。
失望したといっても私の理想が大きすぎただけでまあ、顔もスタイルも
人並ではありました。それと緊張のせいで少し暗く見えたのも
原典要素になったようです。
それでも素人のキャリアウーマンの浣腸ショーとか見れるかもしれないと
期待していましたがありませんでした。
残念ながら私も酒が廻っていたのかいつ、彼女が裸になったのか
よく覚えてません。
記憶に残っているのは拘束用の椅子に乗せられバイブで滅ばれていたことと
私も含め、4,5人の男性器を順番に口に加えさせられていたことだけです。
少しがっかりした初めて彼女との対面でした。
しかし、普段、風俗の女とばかり接触していた私にとって
素人の彼女は新鮮でした。
激務を終え、一人暮らしのアパートに帰り、男に嬲られるのを夢想しながら
自ら慰めるエリート女。そんな光景が頭から離れませんでした。
翌週、、その店に行くと彼女の話題も出ました。
なんとあの夜の翌日、尻のほうは紐状で前の大事な部分だけ
辛うじて隠すことができる極小のパンツ一枚で長時間店で
晒されていつぉうです。そして鞭一回100円という字の書いた
プラカードを首からぶら下げていたそうです。
何人もの客に叩かれて「パンツ、びちょびちょ、」と
女の子が言っていました。そして「きれいな人」とも」
女の子が言ったので益々私の興味は募りました。
ママに頼んでも彼女の詳細は教えてくれません。
2,3か月くらい経ったころでしょうか。ママから日曜日に
秘密ショーの連絡がありました。
時々10人ほどの客を集めて日曜日に開催してるようですが
今回は大掛かりなショーで、あの女も来ることを教えられました。
実は彼女も前回は初めてということで緊張して遠慮してしまい
思い通りの発散が出来なかったそうです。
ママが聞き出したところ男に奉仕したり鞭でたたかれるより
羞恥攻めにあいたいとのことです。
私のぴったりのプレイですしママもそのことは良く知ってました。
「xxさんの好み入れたげるわ。」
そしてその日がきました。
ほとんど面識のない人ばかりで随分マニアックな集まりでした。
10分ほど遅れて彼女がママに案内され私のテーブルに来ました。
やっぱり緊張しているようでしたが上手に化粧したのか以前より
美人に見えました。私の命令は守ってきたようです。
スーツも着てきました。
「どんな、羞恥攻めが好みなんですか、」
アルコールも勧めながら気持ちをリラックスさせ話を持ち出しました。
返事はありませんでした。
「今日のプレイ、気にいらなかったらトイレで出してきてもええねんで、」
小声で囁きます。真っ赤になってやはり返事はありません。
「せっかく、遠いところから来たんやから今日は自分の願望みんな
さらけだして楽しまんと、またストレスたまるで、」
肩に手をまわしてやさしく囁きました。
「どや、出来るか、」私にしな垂れながらオーケーしたようです。
ステージでは私の好みでないm男のパフォーマンスが始まってます。
ママがテーブルに近づいてきました。
ママと話している隙に隣のテーブルの男が彼女にチョッカイを出してきました。
どこかの社長らしく水商売風の10代にも見えるギャルを同じテーブルに
侍らせて「姉ちゃん、マゾか」
興味深々です。
少女たちも興味深々に騒ぎ始めました。
「こっち来て挨拶せんかい。」
マゾと決めつけえらそうに言います。
「彼女も招待された、客ですよ、」
そう言いかけたところでママが止めました。
「さあ、早くお客さんに挨拶しな、この変態女。」
突然の大声に全員の視線がテーブルに集まったようです。
「「今日はわざわざお前の恥ずかしい恰好を見るために集まってくださったんだよ。
早く挨拶しな、」
まあ、官能小説ではありませんので長くなりそうな話
簡潔にすすめます。
その男の命令で素っ裸になった彼女は私の命令通り剃毛していました。
そして3日前に最後のうんちを済ませた後、そこを拭うことを禁止し
今日まで小便の後始末をしないように命令しました。
そして入浴の禁止も。
じつは私は匂いフェチでして。
白いパンティにはべっとり尿と便と恥垢がこびりついていました。
もちろん彼女のそれらの部分にも。
もちろん私がその匂いを堪能したのはいうまでもありません。
それともう一つの命令は自然排便です。
プレイではいつも女に浣腸してましたが殆ど浣腸液だけ放出され
本物のそのシーンは見たことがありませんでした。
はじめに恥ずかしかったらトイレに行ってもいいよ、って言いましたが
彼女はこの命令が気にいったようでした。
2つの穴も責められ尻のほうには便もついていて恥ずかしがってましたが
実際はそいう恥も喜んでいたように見えます。
何人かの男のもに口で奉仕させられた後、私のテーブルに落ち着いてくれました。
シャワールームは無いのでそのまま裸でした。
アルコールを勧め時折愛撫しながら知りたいことを
彼女に聞きました。
職業とどんなストレス、どんな妄想してオナニーしているとか。
言い忘れましたが了解されないと思ってましたが例の男や少女たちは
スマホで撮影しだしたので私もちゃっかり撮らせて頂きました。
実はママもうっかりしていたそうです。
顔も映っていてどこかに投稿でもされたら心配でしたが
「この写真で脅迫されて奴隷にされるのってどう思う?」
「職場に知れ渡ってみんなの奴隷とか、、、。」
いろいろ話すと酔いもまわったのか目が虚ろになりこちらの返事に
答えはじめました。
少女たちに揶揄われるとその部分が濡れてくるのがよくわかりました。
「こんなのが好きなんや、」
そして私は彼女が私立大学の昇進したばかりの准教授、
教授と一部の問題ある学生たちに困っているということを
聞き出しました。
私の最も好みのパターンです。この年になると自分がプレイするより
小説など活字で興奮したりショーを見るように他人のプレイを
客観的に見るほうが興奮しやすくなったようです。
その時から私はどうしてもこの女性が教授や学生に
例えばこのパーティーで観客の前で大便している写真が
彼の手元に入るとかそういう妄想にとりつかれてしまいました。
そして私はそれを実行できないものかと考え、悩んだ末
実行する以外ないと決断してしまいました。
長い前ぶりになってしまいました。
一旦、休憩します。