先日、パーティーに奴隷を連れて行きました。
その際の、奴隷の感想文です。
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先日は素敵な集まりに連れて行っていただき、ありがとうございました。
あの後、先日のことを思い出しながら、主様の撮った写真を見ながら、自分で何回もオナニーをしています。
複数の男性に囲まれているところを主様に何枚も写真に撮られ、苦しくて歪んだ自分の顔を改めて見ると、なんて恥ずかしい姿をお見せしてしまったんだろうと思います。
ごめんなさい。。
事前に主様に履いてくるように渡されたストッキングは、股間の部分がなくて、会社に履いて行くとき、本当にこれで1日過ごすのかという憂鬱さもありましたが、それより、夜に主様に連れて行かれる場所で、この状態で居させられるということを想像すると、朝からたまらない気持ちでした。
「いつでも他の人に使って頂けるね」という主様の言葉を思い返すたびに、おま●この奥の方がぎゅっとなってしまうのを感じました。
集まっていたみなさん優しい方々ばかりで、お酒を勧めてくださったり楽しく会話していたのに、主様が突然、「そのスカートの中がどうなっているかみなさんにお見せしなさい」と命令するので、やはりこのままでは終わらないんだと覚悟しました。
覚悟したけどやっぱり恥ずかしくて怖くて、みなさんに背中を向けてしまって…できの悪い奴隷でごめんなさい。
でも、スカートをたくし上げた後ろ姿を、ストッキングに空いた穴から直接、みなさんにしっかりと見られてしまいました。
背中からでも、場の全員の視線がお尻に集まっているのが分かり、その状態で主様に脚を開かされた時は、自分でも垂れそうなくらいに濡れているのが分かりました。
その後別室に連れていかれ、カップル様、単独様の前で服を全て脱がされ、穴の空いたストッキングだけを着けた状態で、椅子の上に開脚で座らされて、、
目の前のち●ぽをそれぞれ両手に握らされている状態で目の前にもう一本差し出されました。
お酒に酔っていたのかもしれませんし、どうするのと問われたのかもしれません、咥えろと命じられたのか、口があるでしょと言われたのか、それとも捻じ込まれたのか、もうよくわからないですが、気がついたら口に代わる代わる何本もち●ぽを入れられていました。
身体にあちこちから手が伸び、乳首もクリ●リスも知らない男の人に舐められ、唾液にまみれて、、
汚れた奴隷の姿を見る主様の目と、カメラのシャッター音が肌に刺さるようで、声を出して何回もいってしまいました。。。
その様子を同じ女性にも見られてしまったのが、本当に恥ずかしくて、男の人に見られるのとはまた違う羞恥に襲われます。
今回挿入は許して頂けましたが、調教の最初の方は少ない人数に虐められるだけだったのが、徐々に大勢いる状態に慣らされていて、これからまたどんな調教を受けるのかを想像するとおかしくなってしまいそうです。
でも、徐々にですが、主様の期待に応えられるようにがんばります。
次の調教を楽しみにしています。