先生は待ち合わせ場所に1時間遅れて来ました。
1時間待たされている間に2人に声を掛けられました。昨日の私は先生の指定でノースリーブのミニのワンピース姿、腰の辺りまでスリットが入っていて、男ウケする格好だったからです。しかも下着は着けていません。男の人の視線だけで湿ってしまいました。
先生が現れると私に銀の玉が2つ付いた物を手渡しました。銀の玉はピンポン玉程の大きさで、先生は私に膣に入れろと命じました。
「ここで?」夜の繁華街、人通りが沢山有ります。
先生は頷き、私はお尻の方から1つ目を入れます。「うっ」つい、声が出てしまいました。目の前に座ってスマホを見ていた男性と目が合いました。私は顔を赤らめながら2つ目も入れてスカートを直しました。男性は私達とチラ見しています。私は恥ずかしさのあまり下を向いて膣に力を入れて落ちない様にしました。
「じゃあ行こうか」先生は私の手を取り繁華街へと歩き出しました。私は意識を下半身に集中して先生に着いて行きました。
続く