俺は、大学3年の時にヒョンなことでSM調教師と知り合った。
30代半ばの彼は数名のマゾ奴隷を所有していて、その中には人妻や、公開OKで投稿誌にその痴態を載せられている女もいた。
当時、2年生まで付き合っていた短大生の彼女が卒業と共に地元に帰って彼女ナシだった俺は、もてあましている性欲を彼のマゾ奴瑛にぶつけることを許されていた。
もっともそれは、投稿誌に乗せられるマゾ奴隷の相手役として、撮影のモデルになることもあったから、俺も投稿誌に載っていたことがある。
「雑誌掲載時には、君のはち切れんばかりのチンポにモザイクがかかるのが勿体無いねぇ・・・」
彼と知り合って分かったのだが、俺の16㎝のチンポは日本人の平均より長いらしかった。
俺が大学4年になるとき、
「人妻マゾが旦那の転勤で奴隷卒業するんで、新しい奴隷を見つけてきたんだ。今度は君の分も確保して短大2年生2人だ。2人とも彼氏と別れたばかりで、興味津々だからやりがいがあるぞ。」
やってきたのは法子という細身でロリっぽい女と、利恵というムッチリで和風美人の女だった。
二人とも4月から短大2年生で俺の2歳年下の19歳だったが、童顔の法子は女子高生、色気のある利恵は俺より年上に見えた。
「彼は、俺の弟子だから心配いらない。」
と紹介されたので、これ以降、俺は彼を師匠と呼ぶようになった。
恥ずかしそうに裸になった法子と利恵に、師匠は、
「ムッチリした方が縄が食い込みやすいから、君は利恵を縛ってみなさい。」
師匠が法子を縛り上げるのを見ながら、俺は利恵を縛り上げた。
二人は全裸のまま、恥ずかしいM字開脚で視姦に上気していた。
「どれどれ、オマンコを拡げて比べてみるか・・・ほほう、ロリっぽい法子の方が、色っぽい利恵より変形変色が進んでるな。」
そう言いながら師匠は法子のクリにツバをつけて撫ではじめたので、非処女とは思えぬほど綺麗な利恵のマンコを拡げて俺も真似して利恵のクリを撫でた。
「んはあああ、感じるぅぅぅぅ」
法子が可愛く喘ぐと、
「はあん・・・あっああん・・・」
利恵は色っぽく喘いだ。
師匠は、
「可愛い顔して、法子のオマンコは結構使い込んでるな・・・初体験はいつだい?」
「んんん・・・高校・・・2年の時・・・」
「相手は?」
「せ、先生・・・」
「男は何人知ってるんだ?」
「ああん・・・さ、3人・・・担任の先生と・・・教頭先生にも抱かれた・・・去年の彼氏は3人目・・・あ、あああ~~」
利恵にも同じ質問をすると、
「わ、私は、はあん・・・まだ1人しか・・・ああっ・・・」
師匠は、バイブ付クリップを4つ取り出し、法子のやや黒ずんだ貧乳を挟むと2つ私に手渡したので、私は利恵の豊かな乳房の先のピンクの乳首を挟んだ。
「あん・・・」
「いやん・・・」
スイッチを入れると、バイブ付クリップの小型モーターが振動して、法子と利恵が次第にアヘ顔になっていった。
身体を捩って、乳首の責めだけでマンコから淫蜜を垂れ流し始めた。
「ああああああああ」
「ああ~~ん・・・」
乳首だけでイキそうだった。
師匠は、
「どれ、このままクリを弄りながらチンポで犯してやるとするか・・・」
師匠はスキンを俺に手渡して、俺にも利恵を犯せと目で合図した。
俺は、スキンを被せたチンポを利恵のマンコに捻じ込み、クリをコネた。
「んはああ・・・あふう・・・んんんぐうう~~」
隣では師匠が法子を犯していた。
「ううぅ・・・んひいいいーーーーーっ!あぐふうう・・・」
ヨダレを垂らしてアヘ顔で喘ぐ法子と利恵は、乳首とクリとマンコの中の快感に震えながら、あっという間にイッてしまった。
俺も師匠もまだ果ててなかったので、今度は俺が法子を、師匠が利恵を犯して、イキ狂う様子を見ながらスキンの中に射精した。
乳首からバイブ付クリップを外して、縄を解いてやっても二人は立ち上がることができないほどイキきっていた。
「どうだ?気持ち良かったか?」
との師匠の問いに、僅かに頷くだけだった。
俺は、こんなに清純そうなロリ娘と、清楚な雰囲気の漂う和風美人がどうしてこのような凌辱にっ身を置きたがったのだろうと不思議に思えた。
毎週末、約2か月間に亘り、2人の乳首調教が続けられた。
二人とも全裸でM字開脚の恥ずかしい恰好に縛られ、痛いほど勃起した乳首を挟んでいる強力なバイブ付クリップの振動で奴隷たちを乳首調教していたが、マンコがパックリと開かれてクリを弄られ、トロトロと淫蜜が溢れまくっているのを見た師匠が、
「今日から新たな調教に入るぞ。」
と2人のクリが勃起して膨れているのを確認すると、
「クリ肥大化調教だ。」
それはつまり、クリを吸引して肥大化させ、クリの感度を上げるという肉体改造のハードなクリ調教だった。