SM調教体験告白

こんばんは。まなです。お久しぶりです。

少し間が空いてしまいましたが、ブタとのプレイを中断していた訳ではなく、大した進展がなかったので書くネタがなかったのです。

さて、現在の状況ですが
・週に0～2回食糞（1度の完食につき1度のゴム手袋手コキ）
・私がムラムラしたらブタのディルドを顔に装着してセックス。（1度私をイかせられたら胸を1揉みできる）
・24時間貞操帯着用。お風呂で洗う時と、私の肛門を舐めている時だけ外す。

というルールの元でやっています。他にも色々(私が帰ってきたら足の垢と汗を全部舐めとってお掃除とか)あるのですが、特に進展はない、というかただの奴隷と女王様の決まり事なので、申し訳ありませんが過去の投稿を読んで貰えると嬉しいです。

さて、まずは進展1。

私は今や自宅で行う排泄はほぼ全てのブタの胃に収めるという、完璧な便器としてブタを調教したのですが、最近ブタの大便の食べ方に変化がありました。

流れとしては私の肛門を舌で入念にマッサージして、出てきたものをボウルで受け止めて、肛門についたウンチを舐めて掃除、食べ始める…という流れなのですが今までのブタは「肛門に奉仕している間は貞操帯は外してもらえる」というルールに甘えてずっとチンコをいじってたんですよね。

私はこのルールを使ってブタを肛門とウンチに興奮する哀れな男に仕立てたのですが、最近のブタは肛門奉仕中にチンコを触らなくなりました。

しかしギンギンに勃起はしており、私がどういうことだろうと思っていたら、完食してから「ま、まな様！ご褒美をください！」と声をあげます。

私が手袋をして手コキを始めると、いつもよりイくのが遅い。当たり前ですね。自分で一切いじってないんだから。

そうです。ブタは生意気にも「少しでもまな様に手コキを長くしてもらおう」と手を打ってきたのです。

私としては、これに怒るというよりは「そこまで私に触ってほしいの？」と呆れました。


まあちんこをいじって喘がない分、前よりも食べるスピードは速くなったのでこれを認め、ブタのチンコをしっかりとしごいてやります。

しかし私も長くやるのは面倒なので、少々テクを使います。(今までは自分で散々いじって暴発寸前のチンコに私が3回ぐらい擦ってとどめを刺すだけだったので必要なかったのですが)

まずは唾液を大量に垂らし、右手でチンコの竿を持ち、左手の手のひらの真ん中をブタの亀頭に当てます。

で、左手はグルグルと円を描くように亀頭を擦り、右手は高速で上下運動。

ブタの反応を見つつ、左手は手のひらで亀頭を擦る動きから、人差し指で精子の発射口をくすぐったり。もしくは普段握りしめてばかりの玉を優しく撫でてやります。

両手でする事で射精まで一分、早ければ数十秒で終わります。

ブタはその間「あー！あー！あー！まな様！ああー！！」と叫び、射精。

手コキに関しては個人的に勉強も重ね、なるべく早く終わるようにすませます。

これはブタだけでなく、私の成長とも言えるかも？笑

お次にディルドセックス。

これは革新的な成長を遂げ、今や充分満足できるレベルに。胸を触るのが余程楽しみなのかブタは必死にやります。

私のお気に入りはバックで、ブタは私の肛門を眼前にひたすら首を前後。

ブタもコツを掴んだようで、なかなか楽しめるようになった上に、私を1度の挿入で複数回イかせることもできるように。

流れとしては正常位で挿入。のってきたらバック、仕上げは騎乗位(顔面騎乗ですね笑)。

仕上げの騎乗位はブタの顔を潰しながら私が満足するまで腰を振ります。

ブタは私のほぼ全体重を顔に受けるので苦しそうですが、バックでしっかりイかせていたら顔を潰される時間も短くなるので、自業自得ということで。

ちなみに、騎乗位では「イかせた」ことにはならないのでご褒美は無し。バックか正常位のみです。

さて、ここ最近はバックで1～3回イく事ができるようになり、満足して終わってからマンコの液を舐め取り、ティッシュで拭いて終了なのですが、私はブタに聞きます。

「今回は3回だったけど、どうする？使う？溜めるの？」

これは私を1度イかせる度にブタにポイントを付けることにしたのです。

1回イかせられたら1ポイント。

1ポイントあればおっぱいを1揉み出来ます。

10ポイント溜めれば、まるで普通の彼氏が彼女にやるように10回もモミモミ出来るのです。

これは1回しか揉めず感触がよく分からないブタの為に私が考えてあげました。

また、もうひとつ特典が。20ポイントで私の乳首を3秒かけて1回吸う権利を与えると定めました。

3秒で一吸いなので、パクッ、チュー、チュポンみたいな流れでおしまいですが、ブタにとっては夢のまた夢。

この前から溜め始めて現在9ポイント。ちなみに粗相があればすぐに全部没収とも言ってあるので、最近のブタは些細な雑用から奉仕、便器までを完璧にこなします。

我ながら今までは鞭で脅して言うことを聞かせることが多かったので、こういうルールでブタに「積み重ねさせる」ことでそれを守るために必死になる、というのは私も楽で良いです。鞭は振る方も疲れますからね。楽しいですけど。

ノーマルな性癖の時からとにかくおっぱいが大大大好きなブタは、ほとんど見たこともない私の乳首(顔を挟んでやったことはありましたが、当時はボロボロだったのであまり覚えてないそうです)がどれだけ吸いたいのか分かりませんが、最近は必死です。

とにかく私のご機嫌を取り、「エッチしたいな」と私が言えば即座にクンニ奉仕からのディルド装着。必死に頭を振って私をイかせようとしてきます。

胸を揉ませる、吸わせるというものの数秒の、私からすれば何でもない行為でここまで人の心を縛り操る、というのはサディストとしても快感。

最近は鞭よりも「1点減点ね」と言った方がダメージは大きいようです。

「逃げたら減点だよ～♪」って言いながら金玉を鷲掴みにして握ったり、ブタの舌で煙草を消したりするのは格別ですね笑

ブタは私の乳首をちゅーちゅーできる日は来るのでしょうか。ちゅーちゅーは2回吸っているので40ポイント必要ですが……笑

最近はご褒美を意識させるためによく谷間を見せつけて遊んでいます。貞操帯の中でチンコを膨らませて可愛いですね♪