※大飼い主との出会いについて、ご質問頂きましたので、初期の頃に投稿したものを再投稿させて頂きます。
そこから、飼い主との出会いに繋がっていきます。
三話続きます。
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「その人」は、数年来の知り合いでした。
それも顔見知り程度の。
後で聞けば、
「みきちゃんの事、ずっと変態だと思ってた」
飼い主と私を引き合わせたのが「その人」で、今でもフラッと目の前に現れては、私の頬を、尻を打ってくれる人。
「もう濡れてるやろ?」
打たれて感じている私にそう言うと、バックから激しく突き、肉便器として使うのでした。