SM調教体験告白

主様、調教をお手伝いくださったK様、先日はありがとうございました。

今回のプレイは、前回の鑑賞会で主様のお許しなく他人のち○ぽを自ら咥えてしまった罰で、私がお仕置きを受ける為にご用意くださった場であるにもかかわらず、顔の前のK様のち○ぽの匂いに興奮してしまい、また主様の前で痴態を晒してしまいました。ごめんなさい。。

でも、K様に、手でのご指導と足でのご奉仕をご指導いただき、また、主様以外の男性の前でもご命令通りお漏らしができるようになり、また奴隷としてすこし成長することができました。


当日は、朝から内腿に、
「私は、主様のお許しなく他人のちんぽを咥えたはしたない淫乱女です
主様のご命令に従ってどんな罰でも受けます」
とはっきりとした文字で書いた状態で仕事をさせられました。

スカートで隠れてはいたものの、会社のお手洗いで自分の内腿を見るたびに、自分は惨めな奴隷であることを自覚させられ、今日は罰を受けるんだということを再認識させられ、、それでも時々、中がひくひくと動いているのを感じました。

仕事のあと、主様のお言いつけ通り、黒のシースルーのハイレグ・Tバックのレオタードを服の下に着て、電車でホテルに向かいましたが、薄いメッシュが歩くたびに食い込んで擦れて、周りの人の視線も気になって、、電車の中におま○この匂いをさせていたかもしれません。。。


ホテルにつくと、奴隷動画の鑑賞会が始まりました。
私が大勢の男性に囲まれてオナニーを強要されている動画や、主様に調教されている動画を、主様とその日初めて会ったK様に、目の前で見られるのです。
他人のち○ぽを咥えてしまったところが流れると、これは罰を受けなきゃね、とおふたりに嘲笑われて。

動画を鑑賞しているあいだ、お二人は服を着ているのに私だけ服を脱がされ、レオタード姿でいるのは、裸でいるよりもずっと恥ずかしく、余計に惨めに感じました。

いじわるな言葉で責められ、どんなことをされてどんな風に感じたのか自分で説明させられて、、動画と一緒に隣でわたしも脚を広げさせられて、身体を好きに弄ばれ、舐められ、動画の自分と同時にいってしまい、、
自分の喘ぎ声がまだ耳に残っていて、思い出すと苦しい気持ちになります。


今日はハードなことはしないからと言われていたので、これで終わるかと思いましたが、突然お風呂場に連れていかれ、K様の顔の上におま○こをもってこさせられた時は、夕方からトイレに行くことを禁じられた理由がこのためだとわかって、目の前が真っ暗になりました。
わたしはこれから、知らない男の人の顔の上で、一番見られたくない姿を見られてしまうんだって、、

でも、K様におま○こをクチュクチュと舐められ、主様からはやく漏らしなさいと何度も責められ、身体の下で、わたしが漏らすのを待っているK様の声を聞いて、もう何がなんだか分からなくなり、、

主様の命令の声に従って、少しずつお漏らしをしました。
奴隷の、匂いのきついおしっこを舐めとるK様の舌の感触を感じながら、主様のち○ぽを咥え、倒錯したような気持ちになって、すぐにがくがくといきながら大量にお漏らししてしまいました。

後からその姿を写真で見せられましたが、あまりにだらしない表情でだらしない姿で、自分だと信じたくありません。。。


それ以外にも、ホテルの部屋から追い出されて廊下に立たされたり、K様に手や足でご奉仕させられたり、自分の手でK様のものを自分の胸に向け、ザーメンを浴びせられたりしている惨めな姿を、じっくりと鑑賞いただき、写真に撮られ、奴隷として扱っていただきました。



これだけの辱めにあっても、他の方から従順でよく躾られた奴隷だと言われると、主様が褒められた気分になって、嬉しくなります。

これからも、主様が他の方に自慢できる奴隷になれるようにがんばりたいです。
調教ありがとうございました。