SM調教体験告白

こんにちは。まなです。

今日は最近の調教生活に変更点がいくつかあったのでお話します。

先日、ブタが私のアナルを舐めながら射精をしてしまったので貞操帯の鍵はしばらくは食糞時のみ外すことにしました。

私がうんちを出してからちんちんの鍵を外し、檻の鍵を締めるといった形になります。

ブタの貞操帯が外されるのはお風呂で洗う時と(ブタのチンコは私が洗っています。手袋を付けていても触ると100起するので、冷水シャワーをかけて縮めてから再び貞操帯を付けます)、食糞時のみになりました。

私的にはこの変更は理想の女王様となるための道のりとしては実は少し近づいています。

私はとにかく惨めな男を見ると体が熱くなってしまいます。

その為、「女王様のうんちにのみ勃起する男」という風にブタを調教できたら…と考えると興奮してしまいます。

あと、質問があった貞操帯についてですが貞操帯はCB6000というもので先端がカタカナのエみたいな形でおしっこする穴がついています。


続いて、最近の「私の」性事情についてです。

私がサディストな事は明らかですが、女王様としてブタを虐げていても「昂る」だけでそれだけではスッキリしません。

なので主にブタの舌でクリトリスを刺激させてイっていたのですが、やはり奥をガンガン突かれる方が思いっきりイけるし私は好きなのです。

そこで、ディルドを購入いたしまして、最近は毎晩これを使っています。

夜の肛門マッサージが終わり、私がベッドに入りブタは私の股に潜り込みます。

まずはブタはパンツを脱がし、ペロペロ。私が「よし」というまで布団の中で私のマンコを舐め続けます。

私がある程度濡れて、「挿入したい」と思ったタイミングで私は枕元のディルドをマンコに入れて激しくオナニー。

挿入の直前、ブタは邪魔なので「もういい」と言って布団から蹴りだし、正座で待機させます。

女王様のオナニーを横で見学するのです。

私が奥を何度も突いて思い切りイったあと、私はブタに「掃除」とだけいいます。

ブタは私から掛け布団をとって横に置いて、膣に刺さっているディルドを抜き取ります。

まずはこれのお掃除から。私がブタに命じる掃除はもちろん全て舌。

ブタは私のマン汁塗れのディルドを咥えて私の汚いマン汁を舐めとります。お掃除フェラですね笑

私が「本来はお前のチンコがここに入っても良いんだけどね！」とか
「それの方がお前のより立派だし、永遠に出番は無さそうだね！」
とか言ってやったら半泣きになってました笑

ちなみにブタは未だに定期的に「セックスさせて下さい土下座」をしてきます。私の返事は全て同じ。

「気が向いたらね♪」

もちろん、永遠にお預けです。私は童貞のまま生涯を終える夫を見たいのです。

全体的に舐め取らせたら、最後に濡れティッシュで綺麗に拭いてディルドのお掃除は終了。

次は私のマンコ。オナニーで汚れたマンコを丁寧に舐めさせます。ディルドでのオナニーの方が、ブタの舌でするときよりもマン汁は多かったです。

まずは穴の中の液の吸い出し。唇を穴にゼロ距離でつけさせて吸わせます。これで一気に全体のマン汁量が減ります(たぶん)

そのあとは全体的にペロペロ。ここからはおしっこ後と同じですね。


最後にティッシュで軽く拭いておしまい。ブタは私にパンツを履かせて檻に戻ります。

私はそのまま就寝。

今回はこの辺で。質問や聞きたい内容があれば答えさせていただきます。