先日、M奴隷を視姦してもらいました。
以下、その際のM奴隷の感想文です。
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都内環状線電車内で主様に調教されてきました。
主様に、ここに報告するように命令されたのでご報告します。
この日は、コートだけを着て、Tバックの下着とプラグを身につけてくるようにと命じられて、環状線某駅に呼ばれました。
コートだけで歩くのは2回目なので、少し慣れたつもりでいましたが、やっぱり主様に会って、目を見て、頭を押さえつけられただけで、泣きたくなるくらい恥ずかしくなってしまいました。
きつけにと、強いお酒を一杯だけ頂いて、その場でローターを手渡され、トイレで準備をしました。
まだ動いていないのに、それだけで少し息が熱くなってしまい、なかなかトイレから出てくることができませんでした。
主様に手を引かれて、電車に乗りました。これから知らない人に士官して頂いて、置換もして頂こうね、って言われて、逃げたい気持ちでしたが、逃げ出すことはもうできませんでした。
電車に乗って、スイッチが入って、すぐに身体を震わせてしまったので、多分見てる人にはスイッチのタイミングとか分かったと思います。
途中から刺激がもっと欲しくなってしまって、太ももを擦り合わせたりしてしまったので、はしたない女だということもバレてしまいました。
電車で何人かそれらしい人の目星はついてたのですが、主様が遠くへ行ってしまって見えなくなったり、「みんなコートの中どうなってるか知ってるからね」って言われて、混乱して、もう誰がそうなのかもよく分からなくなってきて、遠くにいる人とか、近くの女の人も軽蔑して見てるような気がしてきてしまって、恥ずかしくてうずくまりそうでした。
電車が混んできて、男の人がふたり近づいてきたのが分かって、すぐに前と後ろから挟まれてしまいました。
あのおふたりだけではなくて、私の体に少しでも触れてる人みんなに、コートの中を見られてしまってるような気持ちになって、頭の中が真っ白になってしまいました。
抵抗も何もできないうちに2人の手が下半身に伸びてきて、ひとりはプラグをグニグニして、もうひとりはローターが動いてるのを確かめながら、クリにぎゅっと押し当ててきました。
短い時間でしたが、複数の人に犯されてるような感覚でした。あのまま電車を引きずりおろされて、2人に犯されてしまうことも想像しました。
何度もしゃがみこみそうになって数十分電車に乗って、もうあと10分ちょっとがんばったら一周が終わるって思って、安心しかけていたときに、主様から、その下着とローターはお借りしたものだから、貸してくださった男性にお返しするようにと突然言われました。
これから私が何をしなきゃいけないか、いっぺんに分かってしまいました。
拒否することはできないということもわかりました。
電車を降りてから、主様のいいなりに歩いて知らない車に乗せられました。
車の中で何度も主様にいかされました。
電車の中で声を我慢していたせいだと思いますが、はしたない声を出して何度もいって、みっともなく濡らして、車の中を汚してしまうところでした。
そのまま車でS駅の地下に連れ込まれ、自分の手で脱ぐことを命じられて、貸してくださった方に自分の手でお返ししました。
その日初めてお会いした知らない人にぐちゃぐちゃの下着とあそこを見て頂いて、プラグの刺さったところを見られながら叩かれて感じて、雌の匂いも嗅がれてしまいました。
あれから、朝に満員電車で通勤するとき、すぐに濡れてしまうようになってしまいました。
近くで鼻をすする男の人がいると、自分の匂いに気づかれているんじゃないかって思ってしまって、どうしようもない気持ちになります。
明日も満員電車に乗らないといけないのが嫌でたまらないです。
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この奴隷の鑑賞会を来週6日、予告濱MMで行いますので、興味ある方、どうぞ