あるきっかけで緊縛を面白半分でしました
その時は軽い気持ちでした。
年月が経ち 急にその記憶がよみがえって来ました
もうどうしようもない 身体の感覚
暇な時には 自縛をし楽しみました。
でもそれは自己満足の世界で
本当の緊縛ではないのです
ネットで調べたら 会員制クラブが有るのに気が付き
そこに行くことにしました
最初は見学と言う事で
でもそこは一種のショーも兼ねていました。
縛られる人 縛る人
見ててショーではないことに気が付きました
責められる女性の声 でも快楽を求めるような
うめき声に聞こえました
見せる喜び 見られる喜びと
見てて こんな世界もあるんだと。
聞いてみると プラーベートでプレーが可能だと
私にぴったりと感じました
私はここの会員になりました。
その後のプレーは後でね
うふふ