前に投稿したゆうです。
前回の投稿に前向きなコメントをしてくれた人が多くて嬉しかったし、心も少し落ち着きました。
前のMさんは結局、私と付き合っていてつい最近までは毎日私の胸が張る度に呼び出して(前も書きましたが、私は心の病気があり薬を多く服用していて副作用で母乳が出るのです)Mさんに飲ませて安心していました。
さらに、飲ませた日は夜を共に過ごして朝は必ずおしっこも飲んでもらっていました。
私はセックスはそんなに好きじゃないのですがクンニリングスで出た愛液を飲んでもらうのはやはり好きなので、舌がつるまで舐めさせて何度もイかせてもらい、満足するまでイったあとおまんこを綺麗に舐めさせてその液も全て飲ませていました。
私はMさんがマゾヒストとしてそれでいいと言うのでそれをやらせていたのですが、いつからか優しかったMさんは冷たくなり始めてだんだんと私を拒絶するような言動が見えてきました。
しかし、私はせっかく見つけた飲んでくれる人なので離したくなく、Mさんが逃げられなくなるように私生活を見張り、私を基準に全て動いてもらう様にしました。
具体的には半同棲生活としてMさんの家に毎日押しかけて、おっぱいが張らなくても吸ってもらって飲ませて、おしっこも全て飲ませたり、腋汗や足の汗も全て舐めさせました。
そうしたらMさんは何故か、本気で私に別れてくれと言ってきて、パニックになった私はちょうどいつものラブホテルだったのでMさんをたっぷりとお仕置きしました。
具体的には、壁に手足を縛り付けて鞭を打ち、ロウソクもたっぷり垂らしました。
ホテルに置いてあるやつは痛くないし熱くないので自前です。
Mさんは泣き叫びましたが、いつもは私が気が済むまでお仕置きしてあげると(だいたい2時間ぐらいでしょうか)、「僕が悪かったです女王様」と素直に謝ってくれるのに、その日は粘ってきて結局一晩中お仕置きを続けました。
それでも別れてほしいと言うので、私は別れてしまいました。
とっても悲しかったですが、私はそれよりも新たに母乳の捌け口を探さなければならず、Mさんの事はすぐに忘れて次を探し始めて、すぐに見つかりました。
新しい人は(G君とします)とにかく母乳が大好きで赤ちゃんみたいな人でした。
授乳手コキ?というのが大好きらしく、私のおっぱいを飲みながらちんちんをしごいて欲しいらしく、私はそれくらいならいいかなと思ってやってあげることにしました。
その代わり、私が出なくなるまで母乳を出したと思うところまでは飲ませて、飲みきったら射精させてあげるという条件にしました。
まず私がベッドに椅子みたいに座り、G君に膝枕をする形で寝転んでもらい、G君は私のおっぱいに吸い付いて吸い始め、私は手コキをしてあげる、という形です。
G君は私のおっぱいを見た瞬間に「すごい、何センチあるの!?」と聞いてきてブラジャーのカップを確認していました。
私は飲んでさえくれればいいので、たっぷり飲ませた後に射精させてあげました。その日は特に多くて少し苦しそうでした。
そして朝はおしっこを飲んでもらい、クンニもしてもらいその日は解散しました。
そして付き合うことになりその後も会おうと思い連絡したのですが、なかなか予定が合わないと言われて会ってくれませんでした。その間はおっぱいが張ってしまい大変でした。イライラし、不安になり、辛かったです。
私はおかしいと思い、次の時にある方法を使いました。
私はG君に母乳を飲ませ終わって射精もさせた後、「他の彼女がいるの?」と尋ねると「いるわけないよ。ゆうちゃんだけ」と答え、さらに「オナニーとかするの?」と聞くと「あんまりしないよ」と答えたので、その日の最後に安心して「フェラチオしてあげる」と言って体の上に乗り、シックスナインの形になっておまんこをG君の顔におしつけながら、貞操帯を付けてあげました。
「え、これなに、なに?」とG君は焦りましたが「他に彼女もいないしオナニーとかしないのなら、私といる時にしか射精しないって事でしょ。じゃあ大丈夫だよね」と言ってあげると「ふざけないで、外してよ!」と怒ってきたので私はホテルの窓から鍵を捨てました。
「え、何するの!?鍵なしでどうやって取るの!」と怒ってきたので、「私のおっぱい飲んだ日以外は射精禁止。飲んだら気持ちよくしてあげる。鍵は予備が家にあるから大丈夫。でも、次に私に怒ったらもう一つも捨てる」と、G君を説得するとG君は泣きそうな、少し可愛い顔をして頷きました。
その日はそれで解散した後、なんとG君は前は2週間放っておいた癖に次は3日で連絡してきました。
やはり私はおかしいと思い、SMルームに招待して「外してあげるからここに手足を縛らせてね」と言い、Mさんの時の鞭を使い、G君に正直になってもらいました。
全裸でちんちんに鍵をかけられた男の子を下着姿で鞭打つのは女王様らしくて楽しかったです♪
どうやら、G君が私に興味があったのは母乳だけらしくマゾでも何でも無かったということが発覚しました。さらに風俗にもよく行っていたらしく、まだ若く性欲も余っているらしく3日で限界が来たそうです。ちなみにこの時に正確な個人情報を全て搾り取りました。
知っていたのはLINEだけだったので、電話番号、住所、会社などなど。
ここまで聞き出すのにけっこう時間がかかり、G君の体は私の愛の鞭のあとでいっぱいになってしまいました。鞭ばっかりだと可哀想だし叫ぶから喉が乾くかなと思って途中でキスをして唾液をあげました。
G君はボロボロ泣いて「ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません。二度とあなたと関わらないから許して下さい」と言っていたので私は「いいよ。許してあげる。でも私は飲んでほしいから、これは一生外さないよ」とG君にこれからの未来を教えてあげて、その日は少しG君にお灸を据えてあげようと思ったので私の腋汗や、足をいっぱい舐めさせてあげました。
G君は「しょっぱいです、しょっぱいです…」と言いながら舐め続けました。
私はその後濡れたおまんこを舐めさせ、さらに汗ばんだ肛門も舐めさせました。
G君はちんちんの鍵を外して欲しくて必死に舐めます。
私はひとしきり舐めさせて、さらに唾液もたっぷり飲ませたり、上下関係を分からせるために顔に唾を吐いてあげました。とっても悔しそうな顔をしていましたが、「鍵外してあげないよ」と言うとシュンとおとなしくなりました。
そして、手の親指同士、足の親指同士を結束バンドで固定して赤ちゃんみたいな体勢にした後お待ちかねの授乳手コキです。その日も張っていたのでたっぷりとおっぱいが出ました。
しかし、なんとG君は途中で「もう飲めません。脂っぽいし、味が……」と言ってきました。
私はムカついて、腰を曲げてG君の顔の上にあったおっぱいを顔の上に 乗せてやりました。
私のおっぱいは100cm超えのIカップなのですが、それをG君の口をガムテープで貼って鼻を覆い隠す様に上から被さってあげました。手足を固定してあるのでG君は逃げることは出来ません。
窒息してバタバタバタと暴れますが、暴れたところでおっぱいの中。逃げることは出来ません。
しばらくしてからおっぱいを上げて、「飲む?」と聞くとコクコクと頷いたので私はテープを剥がして乳首をくわえさせました。
G君はなんとか飲み終えると同時に射精をしました。
私は動けないGくんのちんちんをティッシュで拭いてあげて再びロックしてあげました。
「私以外で射精しないでね」と言いながらキスをしてあげると「はい……」とG君は答えました。
これが出会いの話ですが、その後G君は改心して私の全身舐め奉仕と体液飲みをしっかりとこなす様になりました。
最近は私もG君をお仕置きする機会はすくなく、安定した関係が続いています。