SM調教体験告白

私は幼いころから、自分がマゾヒストだと、ずっと
思っていました。
子供の時から、誘拐されて縛り付けられたり、監禁
されて暴行を受けているような状況を想像しては、
下腹部を熱くしていました。
小六の時、たまたま男子達が回し読みしていた雑誌に、
野外で全裸にされて縛られている女性の写真を見て
衝撃を受けました（私もあんな事をされたい、
あんなふうに縛られて嬲られたい）
そう思った私は、それから毎日の様に放課後になると
トイレの個室であの写真を思い出しては股間を熱く
させ、自分が嬲られていると思いながら、オナニ－を
していたのです。
そんなある日の事です。
あるサイトを覗いた時に、チャットをやっているのを
見て、面白そうなので私も入ってみたのです。
そこでは、数人の男女がSMのも話しで盛り上がって
いました。
私も控えめに自分の事を話して楽しんでいたのですが
その内に、一人抜け、二人抜けて、私とある女性だけが
残ってしまいました
二人だけで女性とチャットで会話をするのは緊張
しましたが、とても優しい感じのする女性だったので
自然と会話が弾んでいきました
メールアドレスを交換して、メ－ルのやり取りを
するようになると、いつの間にか私がその女性を
御主人様と呼ぶようになっていき、その女性も、Sらしい
口調のメ－ルを寄越すようになったのです。
その女性はＳだったのです。
そんなある日女性からのメ－ルに「実際に私の奴隷に
なってみない?」