私音羽(おとは)は42歳のバツイチで、17才の高校二年の娘、紫音(しおん)がいます。数年前、元旦那の浮気が元で離婚しました。
元旦那はお詫びに養育費と生活費を毎月振り込んでくれます。その為、贅沢しなければ、私が働かなくとも二人で暮らしていけます。
元旦那との離婚後、娘と二人幸せに暮らしています。
しかし、私はそんな中、ある方の奴隷と言う姿もあります。
その方との出会いはSNSです。私は離婚後、欲求不満を解消するためにあるサイトに麻美と言うハンドルネームで登録しました。私は普通のセフレ募集の掲示板に書き込んだつもりがSM掲示板でした。この間違いが今の私の二重生活の始まりでした。
すぐに間違いに気付いたのですが、多少興味もあったのでそのまま続けることにしました。
そして、男性は怖かったので5人~6人位の女性の方とサイト内でお話をしました。その中でなんとなくこの人ならと思った、リン様と会うことになりました。
最初の指示はノーパンノーブラワイシャツにマイクロミニを履いてくる事でした。冬で寒いのでロングコートを着ることを許していただき、待ち合わせ場所に行きました。
待ち合わせ場所は娘ともよく行くファミレスです。
私は約束の時間の10分前の着き、二名で後から来ることを店員に伝え案内された席に座ってリン様を待ちました。
不安と期待でソワソワしていると
「おばさんこんにちわ」
声を掛けて来たのは娘の幼馴染みで親友、そして、同じ高校に通う星羅(セイラ)さんでした。
「あら、星羅ちゃん。こんにちわ。」
おめかししている星羅さんはとても高校生には見えません。
星羅さん「一人でどうしたんですか?」
私「ちょっと人と待ち合わせなの。」
星羅さん「紫音?」
私「ううん、ちょっと友達とね。」
星羅さん「私も待ち合わせなの。」
そして、時間まで一緒に待つことになりました。
入り口付近を気にしながら待っていましたが、10分後、時間になっても誰も入ってきませんでした。
時間になっても、リン様が来ないと言うより、星羅さんのお相手が来ない事が不安でした。本当に友達との待ち合わせなら何の問題もないのですが、私の待っているお相手は……それに今の格好も……私の中ではリン様よりも星羅さんのお相手を待っていました。
リン様が先に来てしまったら、私の恥態が……
その時、私の携帯に一通のメールが。
【時間だけどどこにいるの?】
私はメールを見て焦りました。リン様が先に来てしまった。
入り口付近を見ましたが、新規のお客さんは見当たりません。何だかわからずキョロキョロ店内を見渡しました。
しかし、それらしき人は見当たりませんでした。
【中にいますが、リン様はどちらにいらっしゃいますか?】
私はリン様にメールを送って見ました。
【私も中にいるわ。】
私がどこの席にいるか等、数回、メールのやり取りをしました。
【あなたを見つけました。ではまず、トイレに行き、全裸でこの間メールでやり取りをした時の私への誓いの言葉を小声で良いので言いなさい。それを動画で自撮りして送りなさい。どうしてムリならワイシャツの裾とスカートを捲り上げて胸とあそこをを露出した姿でやりなさい。】
私はメールを見て戸惑いました。そんな私の異変に星羅さんは気付きました。
星羅さん「おばさんどうしたの?顔色悪いですよ?」
私「ううん、大丈夫よ。それよりお友達は?」
星羅さん「まだみたい。おばさんは?」
私「今、遅れるって連絡来たわ。私ちょっとお手洗い行ってくるね」
私は席を立ちトイレに向かいました。そしてメールのお返事を返しました。
【わかりました。リン様、今同席している子の友達がまだみたいなんです。もう少し待っていただいてもいいですか?】
【良いわよ。】
【ありがとうございます。】
メールを返して、自撮りの準備をしました。やはり公共の場で全裸になるのに抵抗があり、胸とあそこの露出での自撮りにしました。しっかり撮れたことを確認してリン様に送りました。
【良くできました。と言いたいところだけど、やっぱり全裸でやって。貴方のお願いを聞いたんだから、私のお願いも聞いて暖】
私は戸惑いました。こんな場所で全裸になるなんて…
少し考えているとメールが。
【嫌なら無理しなくても良いのよ。その代わり今すぐ、貴方のお知り合いに今の動画を見せに行くけど】
私は焦りました。あんな動画を星羅さんに見られたらと思ったら……
【待って下さい。やりますのであの子に見せるのはやめてください。】
【楽しみに待っているわね】
私はもう全裸になるしかありませんでした。思いきって全裸になり動画を撮って送りました。
【良くできました。戻ってきて良いわよ。あの子、お友達が来て店出ていったわよ。大丈夫、動画は見せていないから安心して。】
私はトイレを出て席にセイラさんが居ないのを見てホッとしました。
席に着き今の行為を思い出して恥ずかしく下俯いて居ました。しばらくして後ろから声を掛けられました。
リン様「初めまして。麻美さん」
私「初めまして。り……」
私は席を立ち振り向いた瞬間衝撃が走りました。
な、なんとそこに立っていたのが星羅さんだったのです。
「麻美さんっておばさんだったんですね。」
私は何がなんだかわからず呆然としていました。
私は恐る恐る口を開きました。
私「星羅ちゃんが…」
星羅さん「そうよ。私がリンよ。まさかおばさんにこんな趣味があるなんてね」
私「違うの。違うのよ。お願いこの話はなかったことにして」
星羅さん「なに言ってるの?無理に決まってるじゃん。でも、おばさんがどうしてもって言うなら無しにしても良いよ。その代わりさっきの動画、紫音に送っちゃうよ。」
私「ダメ暖それだけはダメ暖」
星羅さん「じゃあ、どうすれば良いかわかるわね」
私「はい……」
こうして私は娘の幼馴染みで親友、そして、同じ高校に通う星羅様の奴隷となったのです。
そして、ファミレスを出て星羅様の家に向かいました。
星羅様と私の家は隣通しです。
居間に通され全裸になるように言われました。私はストリップショーの様にゆっくり脱いでいきました。
全裸になったところで星羅様の前で正座をして改めて誓いの言葉を言いました。そしてT字カミソリを渡され、陰毛を綺麗に剃るように言われました。奴隷には必要ないと言うことと奴隷の証として。
私はご命令通りに剃り始めました。しかし、陰毛等剃ったことなどなく、それにだんだんツルツルになっていく様で恥ずかしくなり時間がかかってしまいました。
私「終わりました。」
星羅様「時間かかったわね。まー良いわ。さーこっちに来なさい。」
私は星羅様の前に股を広げて立ちました。星羅様はしっかり剃れているか確かめられます。
星羅様「一応合格ね!いい、ここは常に綺麗にしておくこと。」
こうして私のオマンコは常にツルツルになっている事になったのです。それを自分で剃らなくてはならないのです。
そして、星羅様の携帯がなり、出掛けることになりました。
私は全裸にままロングコートのみ着て行くことになりました。私は必死に服を着させてほしいとお願いしたのですが、許されるわけもなく、全裸にロングコートで行きました。
向かった先は、カラオケボックスでした。受付で星羅様は少し言葉を交わし粗のまま中へ入っていきました。私は星羅様の後を付いていきました。途中で星羅様からアイマスクを渡されつけれように言われました。私はアイマスクをして星羅さんに手を引かれ歩いていきました。
部屋に入ると、先客がおられビックリしました。アイマスクをしているのでどんな方かわかりませんが、星羅様のお知り合いのようでした。そしたらいきなりコートを取るように言われました。
私は先程よりも必死にお願いしたのですが、無理矢理剥ぎ取られました。そしたら、いきなり手際よく縄で縛られました。
正座させられ挨拶させてられました。
誰だかわからない人の前で全裸になりその人に縛られ、正座して挨拶をさせられている状況に私は何がなんだかわかりません。しかし、そのあと、私を最大のパニックに陥れる出来事が起こるのです。
私が挨拶を終えたとき隣に誰かが来ました。その人の方を向かされ、アイマスクを取られました。その時に目に入った瞬間、パニックに陥ったのです。その時目に飛び込んできたのは、紫音の姿でした。それも、私と同じように全裸で縄で縛られた姿でした。そして、ソファーに座っていたのは、星羅様と星羅様の姉の玲羅さんでした。
星羅様「どう?驚いた?紫音はね、お姉ちゃんの奴隷だったの。気付かなかった?」
そう言われてみれば、なんか様子がおかしいときがあった気がした。
星羅様「お姉ちゃんが紫音を奴隷にして私も奴隷が欲しいなっと思って、サイトで探して見つけた相手がおばさんだったなんて星羅も
驚いたよ暖まさか、親子で私達姉妹の奴隷になる偶然ってまさに奇跡だね暖暖これからは奴隷親子ね。ヨロシクね。」
こうして、私達親子は星羅様姉妹の奴隷となりました。
この日から私達の生活は激変しました。
私達は常にノーパンノーブラを義務付けられました。カラオケボックスから帰ってきたときに私と紫音の下着は全て没収され、服も没収され、ブティックで玲羅様と星羅様の選択で露出度が高い服を買い揃わされました。
家では常に全裸で首輪を付けて四つん這いで行動。膝付き禁止。
鼻フックと猿轡着用。オマンコにはスマホを挿入。食事はドックフード。時々栄養を考えてご飯や野菜などをいただけますが、当然餌皿に混ぜられ口だけで食します。
就寝は23時でそれまで止まっていることは許されずに常に歩いていなくてはなりません。
そして、オマンコのスマホに電話がかかってきたら、隣の星羅様達の家にいかなくてはなりません。そのままの格好で四つん這いで玄関を出て歩道を通り星羅様達の家へといくのです。それもオマンコのスマホのバイブが動きっぱです。そして、電話がかかってきてから、5分以内に行かなくてはならないのです。普通に歩いていけば1分もかからないのですが、あまり人通りが無いところでは有りますが全くないと言うわけではないので、人が居ないかを確認しながら外に出て急いで四つん這いで、オマンコのスマホがバイブで動いている状態なので5分でもギリギリです。5分を過ぎるとお仕置きです。お仕置きは呼ばれた方ではなく残っている方です。私が呼ばれ5分以内に行けなければ、紫音が、紫音が呼ばれて間に合わなければ私がお仕置きされるのです。
そして、昼間は玲羅様が私を調教し、星羅様が学校で紫音を調教するので休まるときがありません。
そして、今は私の家に私と星羅様が暮らし、玲羅様と紫音が玲羅様達の家で暮らしています。