SM調教体験告白

音羽・星羅様、紫音・玲羅様の生活が続いたある日、星羅様達の家で二組が一緒に暮らすことになりました。
それは、私達の家をリフォームする事になったからです。
リフォームは地下室造りです。その地下室造りの目的は私と紫音のお仕置き部屋の設置です。基本は粗相をした時にお仕置きを行う際に使用しますが、調教にも使えるようにしてあります。
色々大変だったそうです。
最初はお金さえあれば簡単に地下室を造れると思っていたそうですが、すでに建たっている家に地下室を造るのは土台や構造的に難しいとのことでした。
そこで家の建たっていない庭に地下室を造るか、庭に地下室ではなく普通に建てるかと案が出たのですが、どうしても家の下に地下室を造りたいとのことで、色々調べてもらいました。
そしたら星羅様達の家は無理でしたが、私達の家は可能とのことで私達の家に地下室を造る事になったのです。

リフォームが完成するまでの生活は私と紫音は当然、全裸に首輪を付けて四つん這いで行動します。鼻フックに猿轡。それにアナルには尻尾付きのアナルパールを装着です。
食事作りとフロア掃除は私。洗濯とトイレ、風呂掃除が紫音が担当します。家事を行う時だけ立って歩くことが許されます。どちらかがお仕置きや罰なので家事を行えないときは代わりに全部やらなくてはいけません。
私達の就寝場所は庭に設置された犬小屋です。冬は寒いので部屋の隅に犬小屋がうつされてそこで就寝です。朝は5時半起床で、星羅様か玲羅様が起きて来られるのをチンチンのポーズでお待ちしなくてはなりません。5時半ちょっと過ぎ位に起きて来られるときも有りますが、7時まで来ないときもありますので一時間半もチンチンのポーズを取っていなくてはならないのです。そして、いつ起きて来られるのかわからないので気を抜くことができません。
疲れてちょっと体制が崩れてしまったときにたまたま玲羅様が起きて来られて、お仕置きをされたこともあります。

そして、現在は私達の家でご主人様二人と奴隷二匹で一つ屋根の下で暮らしています。
基本は私達の家で暮らしていますが玲羅様達の家も使ったりします。