先日、ホテルでご主人様に調教して頂いた際のお話です。
ホテルに着き、シャワーを浴びて身体を綺麗にした後、まずはご主人様の足の爪にペディキュアを塗らせて頂きました。ご主人様へのこのご奉仕は定番になっており、お会いした時はほぼ毎回やらさて頂いてます。
それが乾くと、まずはストレッチフィルムで全身を拘束して頂きました。
以前行った際に手足が痺れてしまった為、手の部分に余裕を持たせたり、タオルを挟んで頂いて痺れないよう配慮して頂きました。
全身にフィルムをグルグルに巻かれたのですが、透明な上、どこも動かすことができない為、ご主人様に何をされようが隠すことも逃げることもできません。
そのままベッドに倒され、スパンキングをして頂きました。
この日はお尻周りを何度もパドルや乗馬鞭で叩かれ、馬乗りで押さえつけられて痛めつけて頂きました。
ご主人様は奴隷を痛めつけたり、苦しむ姿や反応を楽しむ方なので、興奮してくると何度も同じ所を叩かれます。
ドンドン増していく痛みに耐えながらもご主人様が興奮し、楽しんで頂いてる姿に僕もとても興奮してしまいました。
ある程度楽しんで頂き、一旦休憩をとる為フィルムを取って頂くと、奴隷の全身は汗だくになっており、全身びしょびしょになっていました。
汗で汚れた身体をシャワーで洗い流すと、疲れたご主人様の身体をマッサージさせて頂きました。
休憩後は初めて低温ロウソクを使ってのプレイとなりました。
シートがなかった為、床にストレッチフィルムを何重か敷き、その上にうつ伏せになって背中に垂らして頂きました。
低温とはいえ、思ったよりも熱く、一滴落ちてくる度に針で強く刺されたような痛みに襲われました。
熱と痛みで声が出てしまうのですが、それはわかってるから声を出すなとご主人様に怒られてしまいました。
理不尽でも抗えない状況に興奮してしまいます…ですが初めての熱さと刺されるような痛みにもがくことしかできず、声が出てしまうのを精一杯我慢していたのですが、もがく奴隷の身体をご主人様が踏みつけ、更に逃れられない状況になってしまいました。
もがき苦しむ姿を喜んで頂いたようで、背後からご主人様の楽しそうな声が聞こえてきました。
そんな声を聞いているといつももっと酷いことをしてほしくなってしまいます。
ひとしきりロウソクの反応を楽しんで頂いた後、固まったロウをご主人様に取って頂き、熱と痛みで赤く染まった背中を流しに行きました。
身体を綺麗にした後、再度ストレッチフィルムで全身を拘束して頂き、ベッドに転がされました。
ロウソクでの反応に興奮して頂いたご主人様は芋虫状態の奴隷のお尻を何度も叩きました。
強弱をつけたり同じ所を何度も強く叩いたり…部屋にお尻を叩く音と、ご主人様の楽しそうな声が広がります。
段々と興奮して来るのですが、同じ所を何度も強く叩かれるのは痛みも大きく、何度も声を出してしまいました。
その事を怒られてしまい、今度はボールギャグをつけられ、喋れなくされてしまいました。
痛みと興奮が何度も入れ替わり、苦痛にもがく奴隷の姿をご主人様にたっぷり楽しんで頂きました。
スパンキングに満足されたご主人様は奴隷の口からボールギャグを外し、濡れた手ぬぐいを持って来られました。
痛みで苦しんだ奴隷を、次は呼吸制限で更に苦しめて頂きます。
身体の自由を奪われ、呼吸まで制限されるのは全てを支配して頂いている様でとても興奮してしまいます。
最初は浅く呼吸ができる程度は力を抑えて頂いているのですが、時間がたつにつれてご主人様も僕もどんどん興奮が増していきます。
制限される時間が伸び、口や鼻を押さえる力が強くなっていき、苦痛もどんどん増していきます。
その時ご主人様が先日テレビで見たという拷問を試してみたいと言われました。
それは、濡れた手ぬぐいを口と鼻の上に残し、その上から水をかけるという拷問でした。
受けてみると思ったよりも苦しく、鼻で吸ってしまうと苦しい為、かけられた水を急いで飲み込むのですが、手ぬぐいに染みた水は中々無くならず、焦りと苦しみに襲われ、今まで以上に興奮してしまいました。
そんな奴隷の反応に喜んで頂いたご主人様に唐突に奴隷のおちんちんをスパンキングして頂きました。
興奮状態のおちんちんは叩かれる痛みも快楽に変わってしまい、その痛みと叩かれる振動で逝ってしまいそうになってしまいました。
何度も何度も叩かれ、訳がわからなくなってしまい、気付けば何度もご主人様のお名前を呼んでいました。
その頃には興奮されたご主人様が奴隷に馬乗りになり、腰を大きく振って頂いており、今までで1番興奮されてるご様子でした。
そんなご主人様のお姿が嬉しくて堪らず、やられている行為自体は苦痛でしかないので、最早全てが快楽でしかありませんでした。
興奮が最高潮に達しており、強烈な射精感が来たのですが、勝手に逝くことは許されていない為、思わず腰を引いてしまったのですが、ご主人様はそれをお許しになりませんでした。
苦痛と快楽に抗うことができず、目の前も頭の中もご主人様のことしかありませんでした…ご主人様も興奮状態で奴隷に馬乗りになっていたのですが、正直気持ち良すぎて虚ろになっていたように思います。
そんな時、ご主人様の手が僕の首を絞めるように添えられました。
手に力が入り、呼吸が制限されてくると、その苦痛に耐えられるはずもなく、ついにフィルムの中で射精してしまい、身体が痙攣する程の快楽に襲われました。
これ程の快楽は今までに経験がなく、ご主人様と出会えた幸せを感じずにはいられない日になりました。
ご主人様も楽しんで頂けた様で、ご主人様にまた喜んで頂きたいと心から思えました。
わかりにくい部分もあるかもしれませんが、ここまで読んで頂きありがとうございます。