SM調教体験告白

私はドＳ女王様に調教をして頂いています。
肉体改造を含め惨めで醜い姿にされ興奮しています。
始めに太さ８mmのバルーンカテーテルを挿入され膀胱の尿を出した後、生理食塩水を膀胱に入れられ洗浄した後、女王様の聖水を注入して頂きグリップをし女王様の聖水を全て私の膀胱に入れて頂き調教中は出す事が出来ません。
その後、玉袋と胸に生理食塩水を注射器で注入され、玉袋はソフトボール位になり、胸はＣカップ位になります。
それから緊縛して頂き、竿や亀頭、乳首等に針を貫通刺しされ、アナルに女王様手を突っ込まれ、縄で潰れ飛び出した胸や針山のぺニス、ソフトボール位に膨らんだ玉袋に蝋を垂らされ、惨めで醜い姿を写真で撮られています。
女王様の手を抜いたアナルには太い穴の開いたプラグを入れられ女王様痰壺にして頂いています。
ぺニスの蝋を取って頂いてから女王様に電マでぺニスを責められ焦らされて狂いそうな程に感じて勃起した時にぺニスに刺さっていた針を抜くとピューっと血が吹き出てきます。
血を吹いてるチンポを女王様が力強く握ると大量の血が女王様の手の隙間から垂れ、カテーテルを引き抜かれると激しく手コキをされアナルプラグを抜いてアナルにまた手を突っ込まれイッても止めてくれず、痛苦しく気持ち良い状態のまま責められ身体が痙攣し始め後は、数回射精し潮を吹いてイキッ放しな感覚になり、アナル電マを突っ込まれて一本鞭で叩かれまくり、痛みと快楽で気を失ってしまいました。
鼻に痛みを感じて目を覚ますと鼻に牛のようにピアスを付けられていました。

最後、ご褒美に傷だらけの身体に聖水を掛けて頂き、黄金を食べさせて頂きました。勿論、完食です。
お陰でまだ身体が痛くて眠れません。