こんにちは。まなです。
ブタは私の肛門に吸い付いています。もちろん、勃起をさせながら。
この前の金曜日、周期良く排便することが出来たので(もちろん、ブタのマッサージありきですが)ブタは完食。
この間は手袋をつけて手でシゴいて射精させてやったのですが、少し面倒だったので私はブタの前でブラのみで胸元を見せる感じでポーズ。ちょっとエッチな写真集の女優さんみたいな感じで。笑
「どう?セクシーでしょ。まな様の姿だけで射精しなさい」
「わ、わかりました……」
ブタは私の谷間を見ながらチンコをしごき始めました。
口元と口の中を私のうんちまみれにしながら「まな様……まな様……」と私の体を見ながら必死にオナニーするブタは見ていてとても滑稽で、見せているこちらも(おあずけや誘惑は好きなので)気分が良かったです。
ブタは数分後に射精。
「どうだった?どんな想像したの?」
「ま、まな様の、おっぱいと、フェラチオと……せ、セックスを想像して、していました……」
「へぇ。まああなたが尽くしていれば叶うのも近いかな。頑張りなさい」
「はい!」
嘘です。食糞が成功した時におっぱいを少し見せてあげたし、フェラも一度だけありましたがもうブタはこうやって私を檻の中から見て楽しむか、牛のように手袋をした私に搾られる意外の射精はありません。
しかし、半年空けてのフェラの快感はブタの脳に焼き付いたらしく(そりゃそうですよね)未だに私のフェラを楽しみにしているのが伝わります。
精液は飲ませてもいいのですが見てる私が気持ち悪いので、好きにしろと言ってあります。恐らくティッシュで処理していますね。
その後ブタは風呂で洗浄。特に口腔内は念入りに消毒します。私に奉仕する時に菌が着くのは嫌なので。
そして寝る前のクンニ。
ここではあまり描写しませんでしたが、クンニ奉仕はかなり厳しく躾してあります。
私はしっかりとオスの舌の感触やザラザラを味わってからイきたいのです。じっくり、じっくりと私が高まるように奉仕させて、最高点で一気にイくのが私の好みです。
「ブタ、布団入るよ」
私がそう言うとブタはベッドに寝転がった私の足元にきて「失礼します」と言ってズボンとパンツを脱がします。
「ん」
私が脚を広げるとブタは頭を私の股に埋めてクンニスタート。
最初からクリを舐められるのは好きじゃないので、最初は穴の周辺を。そして穴に舌を入れて掻き回させます。
これを20分から40分。もっと長くなる時もありますけど。
私はこの間スマホタイム。SNSを回ったり、ツムツムしたり、もしくはここに投稿する原稿を書いています。
ブタはその間黙って奉仕。静かな空間に「ぴちゃ、ぺちゃ、」という音が延々と続きます。
調教初期の頃はお恥ずかしい話ですが躾が足りず、ブタが「休ませてください」だの「舌がつりました」だの中断してしまう事がありました。
私は勝手に奉仕を中断されるのが最も嫌いです。女王様である私がせっかく気持ちよくなっているのに、奴隷にそれを奪われるのです。
女王様から快感を奪った罪。もちろん、その償いをしてもらう必要がありますよね。
私は短めの鞭でブタの背中から肩にかけてを打ち込んでやります。
するとブタは驚き、舐め奉仕を再開します。
また、ペースが早かったり、舐め方が気に入らない時もピシッ!ピシッ!とブタの体を打ちます。
一度だけブタがクンニ中にクシャミをしました。私の陰毛が鼻に入ったとか。そんなことは知りません。
唾をたくさんかけられた私は怒り狂い、ブタを縛り付けていつも持ち歩いている短い鞭ではなく、太くて長い鞭でブタに全身出血させてやりました。
「女王様に対する無礼」は最も重い罪であり、半殺しです。全身が腫れ上がり全身が擦り切れるまで打ちました。私も翌日に腕が上がらなくなりました。笑
その日はスムーズに舐めて、数十分経って私が流石に「あっ、あっ、」みたいに声を漏らすぐらいになってきたらいよいよフィニッシュです。ブタは私のクリトリスを私がイクまで舐めます。
その後ブタはピクン、ピクン、と余韻を味わう私のマンコの汁を吸い出し、飲み込み、表面も舐めて綺麗にしてからティッシュで拭いて終わりです。
檻に入り、私が鍵をかけて終わりです。
次の話です。
ブタはけっこう風邪を引く、というか喉が弱くてよくマスクをします。
そのマスクですが、ブタがつける前に私が裏側に小さくペンで「マナ」と書きます。ブタが捨てられないように。
そして、マスクの裏側に私の唾液を垂らします。大量に。痰ももちろん。
なんなら、一度マスクで鼻をかんでやったこともあります。
そして、裏側が私の体液塗れになり凄い臭いを放つマスクをブタにつけます。裏側なので臭いは外には漏れません。
私はやはり自分の体液をオスに受け入れさせるのが好きなのでこういうイタズラもしてしまいます。
今日はこの辺りで。それでは♪