こんにちは。まなです。
先に言いますと本日は少し書くのを躊躇っていたお話。ズバリ生理のお話です。
生理についてはコメントで生理の話を聞きたいと言われてた事の一つではありますが、どうしても苦手な人もいるかなと思い伏せてきた事の一つです。
しかし、よく考えたら食糞と比べてこちらの方が楽なのでは?と現在私の血マンコを舐めているブタを見ていて思い、書くことにします。
あ、もちろん私の体液全てで興奮するようにする為、クンニ中アナル舐め中は手でしごかせ続けています。
うんち、おしっこ、さらに経血でも興奮できるような脳に改造します。
まあここまで読んでくれているみなさんが、私の性癖で生理の血を捨てていると思っていた方はいないような気もしますが……笑
まず、私はブタに生理の血をどの程度飲ませて、またゼリー(固まった血)を食べさせているか?
答えは全てです。大便から食物繊維とタンパク質。小便から塩分と水分、経血から鉄分を摂取できる気がするので、栄養バランスの為にもブタはしっかりと私の経血を全て飲み込ませています。
ええ、もちろんこれは建前で泣きながら私の汚物を啜るブタを少しでも多く見たいからです。
ではいつから?
これは飲尿開始の時期程度からです。飲尿をやらせる時に「ここから出るものは全て口にしろ」と命令しました。
私は生理時はナプキンは蒸れるしかぶれるので好きではなく、昼間は基本的にタンポンを使うことにしているので、「はい、アーン♪」と泣きながら口を開けるブタの口に放り込み、「白くなるまでしゃぶれ」と命令します。
経穴が多い日に経血でパンッパンに膨らんでベトベトのタンポンをブタの口に放り込んだことも何度もあります。
また、体調等から多いかなと思った日は昼間でもナプキンにすることにしており、そこに出たゼリーや大量の血も全て飲ませ、さらに吸わせています。
今日は初めて飲ませた日や、特に楽しかった日のお話を書いていきます。
まず、初めてブタが私の経血を口にした日。
飲尿後のおしっこ舐めや、飲尿の調教が進んできてブタがそこそこ飲めるようになった頃。
私は生理がきました。タンポンをしっかりと入れます。
そこで考えました。
(生理の時はどうしよう……)
まだ女王様として幼く、ブタを心の中でまだ〇〇君と読んでいた程度の時期です。
(〇〇君をトイレにするんなら、血は捨てちゃえば良いかな?)
しかし考えました。本当に私はそれでいいのか。それで満足なのか。
違いました。体液全てをブタの口にさせるのが女王様像だ。それこそが究極だ。
私はそう決心して経血も処理させることにしました。
そしてその日の夜。私は右手に鞭を持ってブタに言いました。
「この紐を引きなさい」
ブタは「これはなんですか…」と言いながら恐る恐る私のマンコから出ている紐を摘み、タンポンを引き抜きました。
すると、そこには赤黒く染まったタンポンが。
「口に入れてしゃぶれ」
「ま、ま、ま、まな様!お許しを!!」
「やれって言ってるだろ!」
私はブタを思い切り鞭打ち、ブタはタンポンを落として泣き叫びながら逃げ出したので、私はタンポンの紐の部分をつまんで拾い、ブタを追いかけて鞭を続けました。
ブタの頭や腹を蹴ったり踏んだりしてブタの動きを鈍らせ、鞭を打ち込み続けてやり、ブタを動けなくなるまでいたぶっていきます。
そのうちブタは疲労と激痛から動けなくなり、私は仰向けになったブタの腹の上に、尻餅を付くように特に減速もなくドスン腰を降ろします。
ブタは「うぐぅ!」と声をあげ、「もう、もう、鞭は……」と泣きながら私に許しを請いました。
「最初から言う事聞けっての」
私はブタの顔に唾を吐き捨て、マンコを口に押し付ける形での顔面騎乗。
「舐めろ」
私が短く命令すると、ブタは泣きながら生理マンコをお掃除。
そして、いよいよタンポンです。
私はブタを土下座させ、言いました。
「今からさぁ、私の生理の血を飲めるわけだけどあんたからなんかないの」
「あ、あ、あああああ……お許しを……」
「違うだろ!!!ホンット頭の悪いブタだな!」
生理のイライラもあり私はブタに鞭の雨を降らせました。
ブタは泣きながら謝り、少し考えてから口を開きました。
「ま、まな様の、生理の、その血を、恵んで、いただけませんか………」
「そうなの、そんなに欲しいのならあげる。口開けて上向きな」
私はガタガタ震えるブタの口の中にタンポンを入れました。
そして、その上からガムテープ。後頭部まで回ってくるようにぐるぐるぐると。
「その真っ赤なタンポンが白くなったと思ったら言いなさい。剥がしてやるから」
ブタは何度かうなづき、私は新しいタンポンを入れて就寝しました。
ブタは何度か吐きそうになっていましたが耐え、朝私がテープを剥がすとピンク色の、少し色落ちしたタンポンが。
まあ真っ白になる訳はないのですが、それにしてもまだ赤い。
「どういうこと?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!まな様!」
「20回で、許してあげる」
その日は休みだったのもあり朝から20発ブタに鞭を受けさせました。
「はい、新しいの♪」
私はマンコからタンポンを引き抜き、昨日より多い経血が染み込んだタンポン(二日目なので当然ですね)をブタに見せました。
「口をテープで止めたらやりにくかったかな?今日は見ていてあげるから、しゃぶり続けろ。白くなるまで」
私が命令し、口を開けさせてブタの口にタンポンを捨ててやると、ブタはタンポンをしゃぶり始めました。
「どんな味?詳しく説明」
「あの、血と、鉄の味が、すごく……濃いです……」
「へぇ」
ブタはその後数時間タンポンの紐の部分を持って口から出したり入れたり、強く吸ってとにかくタンポンに染み込んだ血を落としていました。
泣きながら女の経血をしゃぶらされるオスの姿に私は興奮してしまったのを覚えています。私はムラムラをぶつけるために、ブタが休んだり吐きそうになっているのを見ると、言いがかりの様に鞭でブタの背中を打ち込みました。
結局、私がオーケーしたのは新しい経血タンポンが出来てからでした。タンポンとは逆に、ブタの背中は真っ赤。出血していました。
タンポンは意外と色は薄くなるものでその日の色が今の基準となっています。
次に、最近のお話。
最近は私はブタに「私の下半身の世話は全てお前」と言ってあり、私はトイレにもいかない。また、マンコや肛門をなるべく自分で触らないことにしました。
実は私、かなりの潔癖症。『トイレ』という空間に入るのも嫌だし、排泄後にトイレットペーパー越しに自分の陰部を触るのも嫌。
私が最近陰部を触るのはオナニーぐらいで、そのオナニーさえもブタの舌でなるべく済ませるようにしています。
さらに排泄後のお掃除は、最初はブタの舌、その後は檻の中に置いてあるトイレットペーパーでブタに拭かせています。私は自分の下半身にはノータッチ。
さらに、オナニー(クンニ)は檻の穴の上にぺったりと女の子座りをしてマンコを下からブタに舐めさせ、途中出た液体は全てブタが完飲。
「途中出た液体」というのは、イった後放尿するのが最高に好きなので、それももちろん飲ませて、舐めて掃除させ、トイレットペーパー、という風に私は自分の下半身にはとにかく触りません。
なので、生理の処理も全てさせることに。
タンポンの紐をブタに口にくわえさせて引き抜き、タンポンは一度ボウルへ。その後生理で汚れ気味な私のオマンコを掃除。
それからタンポンをおしゃぶり、ですね。
多くてナプキンの時は、パンツを脱ぐ時に私は汚れたナプキンに触りたくないので、ブタがナプキンを回収。そのままボウルへ。
それからナプキンなのでけっこうマンコに血が付いてしまうのでそれもしっかりお掃除。
その後ナプキンに付いている血を舐めさせます。
こんな感じでしょうか?今はブタは生理の血は食糞よりはマシなのか、比較的キチンと掃除できます。