みなさんこんにちは。前に「童貞の彼氏を調教しています」というタイトルで駄文を投稿していた女です。
遡って頂ければ出てくるのですが、簡単に説明しますと
・童貞に告白された
・今までの彼氏だと出来なかった事を試してみよう
・立場的に優位に立ち、拷問で完全に支配
・調教は進み、食糞をさせる所まで来た
・浮気(風俗)未遂発覚、貞操帯強制着用
という所までを書きました。今日はその続き、今の生活について書いていきます。
私はブタに「奴隷契約書」という私の欲望を詰め込んだ文章を作成してサインをさせてありました。
もちろん、法的にこんなものか有効なわけはないのでお遊びです。しかし、私はその後ブタに法的に有効な、真の「奴隷契約書」を突きつけました。
お分かりでしょうか。婚姻届です。
私は妻の方の欄を全てを埋めて、ブタにペンと印鑑と一緒に突きつけました。
「私と、結婚しなさい」
ブタは泣きました。嬉し涙でしょうか?
実はもう、両家に挨拶は済んでいてあとは籍を入れるだけなのです。
私がそう思ったのも束の間、ブタはすぐに土下座し、言いました。
「まな様、私と別れてください」
「……は?」
私は、ブタを最大限威圧するような声で聞き返しました。ブタはビクッ!と震えた後、続けました。
「私は、まな様には相応しくありません。それに、私はまな様と結婚しても、幸せにはなれません………」
「へぇ…お母さんもそう思うかな?電話してみようか?もう挨拶も済ませたのに、今更拒否するの?」
「それはやめてください!」
「お父さんは?私の事、気に入ってくれてたみたいだけど?」
「それは……」
「30過ぎで、チビ、デブで髪も薄いあなたと結婚してくれる女の子がいると思う?」
「おも、いま、せん………」
「あなたが結婚したら、両親とも喜ぶでしょ?それに……」
私は鞭を手に取りました。そして、ブタに向かって思い切り振り下ろします。
「うぎいいいいいいい!!!」
「幸せになるのはお前じゃなくて、私だよ!!!」
私はブタに鞭の乱舞を浴びせてやりました。逃げ惑うブタを追いながら気が済むまで、好きなように、好きなだけ打つ。私の得意技です。
最終的に、私は動けなくなった豚の頭を踏みつけ顔の前に婚姻届と筆記用具を起きました。
「サイン、する?」
「………まな、様………どうか、お許しを……」
「まだ、立場がわかんないの?頭悪いよねお前」
ビシィ!!
「うぎゃあああああ!!」
私は鞭を振るいました。
「書くっていうまで、打つからね」
私はその後、言った通りに行動しました。
ブタか何度か泣きながら「お許しください」と叫んだりしても無視。
1度立ち上がってこちらに向かってきたので、立ち上がろうとした所を思い切り蹴り倒し、さらに鞭、鞭、鞭。
ブタは泣きながら「かぎまずぅ!かぎまずからやめでぇ!」と汚く叫んで、ショウタイムは終わり。
「良かったね暖こんなに可愛い女の子と結婚できるなんて、ね暖」
私の自己評価はおいておいて、私は事実何度も男性に告白されて、ブタと付き合う前は2ヶ月以上フリーになったことはありません。
「綺麗だね」と褒めて頂いた事も数回ではないので、容姿には少し自信があります。
恐らく、中身で全て帳消しなのでしょうが。
私は床に四つん這いになって書いているブタの背中に腰を降ろしてブタが書き終わるのを待ちました。
「終わりました……」
ブタがそう言ったので私は立ち上がり、婚姻届をチェック。字は震えていましたが問題なく書かれていたので、私はファイルにそれを大切に挟みこみました。
翌日仕事を早退し、ブタとそれを提出しに行き、晴れて私達は結婚しました。ブタは帰りの車の中で泣いていました。
「これで、私達ずっと一緒だね!」
私がブタにそう言うとブタは「はい……」と小さく頷いただけでした。
そうです。この瞬間から私は正式に妻、ブタは正式に夫。
法律によって私達2人は繋がることが出来ました。
家に着いたので、早速パーティーです。
まず、ブタは裸になり首輪。私はいつも通りの服で調教開始。
玄関先でブタに歩いたせいで汗が溜まった足を舐めさせたあと、私は言いました。
「ボウル」
私がそう言うと、ブタは私にボウルを差し出しました。
今日は金曜日。ブタの食糞デーです。
私は毎週金曜日、ブタに必ず食糞させています。排泄ペースが私は週に一度か二度なので、例えば木曜日に出ちゃった時等はボウルに出してブタに「今すぐ食うか、明日にするか」と尋ね、食べさせています。
今日は幸運にも、出したてのご馳走です。
「んんん………」
私はお尻に力を入れ、排泄します。
みちみちみちとウンチが出るのをブタは辛そうに眺めていました。
「ふぅ、すっきり。はい」
私はブタに肛門を向けました。
「失礼します……」
ブタはぺろぺろと私の肛門を舐め始めました。
私は家で排泄する時は、排泄後を全てブタに処理させています。因みに尿はここ半年は一度も家のトイレに出していません。ブタの完飲です。出先や会社のトイレにすることはあっても、家では全てブタに飲ませました。
「うう、まな様のお尻の穴を掃除させていただき、ありがとうございました……」
「そういえば、初キスだね。結婚後の」
私たちのキスは、私の肛門とブタの唇で行われるものなのです。私は汚いのでブタの口には絶対にキスをしません。
「ま、いいや。どうぞ。晩御飯よ」
「はい………」
ブタはボウルの中に頭を入れ、私の出したての黄金を食べ始めました。
躾、調教は恐ろしいものです。最初は泣き叫んで嫌がるブタに無理矢理食べさせていましたが、今のブタはゆっくりですが普通に食べます。
私は待たされるのが大嫌いなので、ブタが食べるのを止まる度に鞭で拷問していたのが効いたのでしょうか。
週に一度、必ず食べさせていたのもありブタは慣れて私の大便を本当にすんなり食べるようになりました。
人が壊れるのに時間はそうかからない、と私は自分の排泄物が他人の中に収まっていく快感を味わいながら見ていました。
久々に結婚祝いとして書かせて頂きました。ありがとうございました。
ブタは死ぬまで、もしくは私の性欲が枯れるまで奴隷として生活させるつもりです。